i just love you

狂った感情を取り戻す。
情けないほどダメな自分を自覚させてくれる。
わずかながらの無垢な部分を磨いてくれる。
一人でやってるんじゃないと繋がりを教えてくれる。
喜んでくれるという喜びをくれる。
自棄になっても静かに元の場所に連れて行ってくれる。

作品ができた。

そんな思いを込めながら。

作品を通して、愛を伝えたい。

それが自分にできることだ。

江州Boggie bound オリジナル衣装

眠い目擦ってネクタイを惰性で締めるより、クローゼット開けてチョイスを楽しもう。

ギター持ってても、俯いて弾いたらつまらんもんな。

昨夜は永遠の不良少年が集うゴキゲンな地下室。

江州Boggie Bound(GBB)。

ステージ衣装のツナギに書かせていただきました。

リスペクトじゃなく尊敬、

コラボじゃなく共有、

日本人だもの。

転がり続けろ。

ツナギに書く。

今回はターナーの合成樹脂塗料を使用。
こっちの合成のほうがアガる、MADAまだやってくよ。

やるなら本気でガッツリと。

志そ鳥 その美しき仕事

先日、知り合いの方に連れて行っていただいた「志そ鳥」。

以前から話には聞いていたけど、いい雰囲気で食事を堪能できる素晴らしい焼き鳥屋だった。

技術と心意気がある。だから客からの人気もあるし、店は人気に溺れない。
そしてこちら、今や焼き鳥の名店とされる六本木「YAKITORI燃」出身の方が独立された店だという。
YAKITORI燃の店主で焼き鳥界の重鎮 阿部さんとは15年くらい前にお店のロゴを書かせていただいたご縁がある方。
品の良さと広めのカウンター、落ち着いたシックな雰囲気ながらBGMはロックという辺りにもその流れを感じる。

続けていれば縁は結びなおされてゆく。

シビれた。

今朝は絵を描いている。まずはベース作り。

今見えているものを直視せよ、そして見えないものにそれ以上刮目せよ。

81noodle bar 日本酒の夜

昨夜は仲間たちと81noodleBar。

日本酒は米と麹と水で出来る。
この成り立ちはいかにも日本的ではないだろうか。

気候と風土、山からの一滴。
そこに伝統と伝承、人の実直さと忍耐強さが生み出す作品、それが日本酒。

歴史とアイデンティティ、

十六代 九郎右衛門ひとつとっても様々。

男四人で回し飲み。

これもまた日本的?で良い。

唐墨の麺和えもまたいい。

多くを用いらない。
太陽と土と水からの自然の恵み、
人間の経験を繋いで育まれる叡智。

もっと自然回帰した作品を創ってみたくなる。

見た目だけじゃない見た目

見た目や肩書きを鵜呑みにしない心を持ちたいものです。

先日20年ぶりに油そばを食べました。

名前からして油まみれの汁なしそばだと勝手に決めつけていましたがこれが美味い、
そして想像に反して重くも、もたれもないものだと知ったのでした。

昨日は肉タワー鍋を作ってみました。

一気に肉を投入するので、こちらは見た目に反して肉が煮詰まって硬くなりますね。
まぁ、真面目くさってやるのが好きじゃないので遊びとしては面白かった。

自分の思っていることと違うということで、人に対しても寛容でなければいけません。

価値観など違っていいもの。

そう言い聞かせベクトルを作品制作に向けます。

こう見えて、ぶっとくでかい作品よりも

小筆で書く、小さいものが好きでもあります。

SVB 496

集中して制作に没頭すると眼精疲労とそれによる肩こりが返ってくる。

たまらなくなり、もうひとつの作業場へ逃亡。

黒湯に浸かり、サウナto水風呂を4セット。
これでだいぶ復活する。

作品が日本を飛び出し世界に広がってゆくことを真剣に考えていますが外国には住めません。
温泉とサウナと水風呂を完備している国はそうないでしょうから。

乾いた身体にオイルをさして。
SVBシリーズ、「496」登場。
完全数を表す496、SVBのフラッグシップらしく自信をうかがわせます。

キレ、ホップの香り、フルーティーさ。いいバランスでクラフトビールらしさ満載の味。
身体は戻った。

今日も夜明けからプラグ焼きつまで走り続ける。

我は我が素を行う

筋や礼儀よりも、自分の都合が幅を利かす世の中、
息をするのもしんどいこともある。

怒りはなるべく出さないよう、
グッっと飲み込み、我が道に立ち返る。

夜明けから一心不乱、一意専心で筆を握った。
大作含む九点、
他人と争うことを選ばず、自分と向き合い掘り下げてゆけばいい。
それでいいのだ。

我は我が素を行う。

いかなる時も自分の素志に生きる。

怒りによって心が乱れる自分の弱さ、
それを克服しなさいと己に言い聞かす。

書くということ。

誰が創ったかなど関係ない、
必要とされる場所で笑顔が生まれたり、
家族が繋がったり、力になれたり、
友情が深まったり、励みから推進力となったり。

作品を書く前に願うのはそれだ。

いい加減や、惰性、いい訳、怠慢、こちらの都合は許さない、
自分を律して、コンディションを整えて筆を取らせていただく。

それが唯一出来る矜恃。

人生のすべてではないが、
ほとんどを制作に捧げている、
いや、捧げたいと自ら思っている。

それでもなかなかうまくならない。

遅い歩みなら、その不格好さで重ねてゆくだけ。
しかし止まりはしない。

過去への贖罪もある、
未だに感動を受けさせていただいてもいる。

表現にはじまり、表現によって繋がる。

私はこの道を歩み出し、本当の「ありがとう」を知ることができた。

幸せなことです。

荻窪motenasiにて

慌ただしい日々を少し止める贅沢な時間。

まずは新しい白子の世界。
いきなり持っていかれた。

カウンターにひとり、差し向かいで大将の作品と対峙する。

食べた刹那、鰻オブザイヤー決定。
二週間寝かせた極上。
居なくなってほしくない気持ちに反してスッと甘い口どけ。

こんな希少酒まで。

富山の勝駒にと、解禁の富山の香箱蟹。

雄ならではの肉の旨味。
繊細な仕事ぶり。

白子、鰻、蟹…語り…
まさしく濃厚で豊かなひととき。

美味しい黒板も描けました。

地唄 舞の会

昨夜は渋谷セルリアンタワー能楽堂での「舞の会」。

舞踏家 山村楽千代さんの舞台。

大変ご無沙汰の再会を能楽堂の素晴らしいステージで拝見出来るとは。
目と繊細な所作で表現する地唄舞、厳かな雰囲気を堪能。

ものすごい勢いで変わるこの街で古典芸能。

昨夜の舞台のイメージで一筆。

しゃなりしゃなりという感じより、重心低く湧き上がる感じの舞だった。