長崎に思いを寄せて

長崎75年、

長崎市長の言葉。

「「相互不信」の流れを壊し、対話による「信頼」の構築をめざしてください。今こそ、「分断」ではなく「連帯」に向けた行動を選択してください。」

中央にはどう聞こえるだろうか。

学び、寄り添おう。

 

3月に長崎行く予定だったけどコロナで断念。

またすぐに行けるさと思ったらとても行ける状況にも気持ちにもなれない。

まだ見ぬ彼の地へ。

茂木港で釣り糸垂れながら角煮まんじゅうとビール、

早くそんな日が来るといいな。

 

 

自分の感受性くらい

今朝は詩人茨木のり子さんの詩を読んだ。

午前4時、朝を迎える前の深い闇の中で。

有名な詩がある。

その言葉は「弱さ」をボリボリと掻き毟って滲んでゆく血のようだ。

だから時々この詩を読み返し自壊しそうな考えを自戒する。

コロナ禍の中、「自己責任」というニュアンスや言葉が国の上や報道から聞こえてくる。今一度、この詩の中から「自己責任」の意味を考えたい。

載せておきます。

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自分の感受性くらい   茨木のり子

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

 

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強い言葉ながら、叱咤激励になっている。

甲本ヒロトの詩もいずれ教科書に載るだろう。

表現は旅。

 

彷徨いながらも、しっかりと向き合って

大切に表現してゆきたい。

 

 

今朝も土と

自主規制による夜間外出控えにより、起床時間がさらに早まり、今朝は4時前。

太陽と生きる、いいことだ。

ベッドでゆっくり本を読んでから活動開始。

ひと仕事終え、日課である野菜と戯れ。

トマト、パクチー、大葉、オクラ、インゲン、バジル、ガパオ‥

ここ連日の日照率と暑さで元気になってきた。

そこへカレー屋への転身のススメ?仲間がハーブたちのゴキゲンな鉢を持ってきてくれた。

生のカレーリーフ‼︎

基本何事にも無関心なポンタも活きのいいガパオを食べたくて勇んで来た。

胡瓜も急成長、ぶっとい。育て過ぎか。

望んで流す汗は気持ちいい、その勢いでジョギングに出よう。

あんまり望んでいませんが身体も動かさんとね。

早起きだからできること。

ヤバい暑さになりそう。

水分、塩分補給していきましょう。

ブサイクで可愛い^ ^

インコも暑いので毛を膨らませず脇を空けて風を通して体温を下げているんです。

 

 

野球があること

外食もままならず、居酒屋こうじ。

自宅飲みは好きだからそれもまた良し。

ブリのモロヘイヤがけ、インゲンの白あえ、低温調理した鳥レバニンニクポン酢。そしてカープの今期初の三連勝を願い、ビーツのナムル、旨味の強い瀬戸内の蛸のオクラあえ、赤身のステーキのカープカラーフードで観戦。

攻撃的打線変更と積極継投で勝利。

今日はその広島で75年、あらためて痛みに思いを寄せ、平和を祈ろう。

 

 

真白なキャンバスに向かう。

はじめの一滴は今でもワクワクするんだ。

情熱的に広がるイメージを信じる。

 

 

是空カレー エビバター

是空カレーに同じレシピはありません。

つまりはその時の気分で作ります。

昨日の午前中、ジョギングをしました。

夏ですね。

帰りにスーパーでエビを買いました。

よく手を洗い、汗だくのままキッチンに立ち、手早く料理。

エビは殻を外し、背わたを取ってターメリック、クミン、塩で揉み込んでおきます。

エビの殻とカルダモン、クミン、マスタードのシードで香りだし、にんにく生姜、飴色にあるまで玉ねぎを炒めます。

エビの頭は美味しく食べられるので焼き色がついたら取り出します。

パウダースパイスは

・クミン、カルダモン、コリアンダー小さじ1

・クローブ、ターメリック小さじ2/1

・カイエンヌペッパー、カシューナッツ少々

これらをトマトと一緒に混ぜ込み、水分を飛ばし、エビとナスを炒めます。

こんな感じなったら鶏ガラスープを100cc、ガラムマサラパウダーとドライカスリメティ、生のニラを入れ、バターと塩で味を整えたら完成。

同時にバスマティライスを鍋で6分茹でて、湯を切り、蒸らしてる間にシャワーを浴びます。

さっぱりした風呂上がり、

料理時間わずか20分、一人前「是空カレー エビ」の実食。

昼下がり、ビールを我慢するのがキツイねw

自分用なのでちょっと適当さもあるけど十分旨いです。

お試しあれ!

涙の一枚

実家に戻り母から見せられた一枚の写真。

父と愛犬ペル。

25年以上前の写真だな。

生前ほとんど笑った顔で話したことがなかった父。

自分が閉ざしていたからだったと思う。

縺れた部分を探すにはいろんなことがあって簡単ではない親子関係だったけど、最期は少し近くなれたと思ってる。

笑った顔は珍しく、そうさせてくれたのは愛犬ペルのおかげかな。

可愛い女の子だった。

この写真を見ながら母が「雷の日に家を飛び出して行って見つからなくて、何処かで恐怖に震えてたんだろうね、でも翌朝には裏の玄関の前でお座りして待ってたのよ」と話してくれた。

ちゃんと家という帰る場所を認識してたんだね、ペルも。

ペルは一番可愛がっていた母に抱かれて虹の橋を渡った。

 

今、

大切なものや人を意識しながら、いろいろ整理している最中の夏。

 

 

 

鏡花水月 書道

鏡花水月。

鏡に映る花、水に浮かぶ月。

手に取ることも持ち帰ることもできない儚さ、

そこにはなくて、そこにしかないという矛盾。

書道、絵、音楽、映画、本、料理…

芸術に心惹かれるのはそこのところ。

たくさんの美しく、儚いかけらをまだまだ探して行きたい。

 

でもね、昨日ジャイアンツVSカープをテレビ観戦してて、好投してたジャイアンツの畠投手がカープの會澤選手の頭にデッドボールぶつけてその場で倒れたのです。ルールより畠投手は危険球退場です。

それを見て実況していた上重とかいう日本テレビのアナウンサーが声を張って一言

「ジャイアンツにアクシデントです!」

コイツ、どうかしてのんか⁉︎

頭部にぶつけられて倒れてんのはカープの選手やぞ。

などと怒りのレモンサワー濃いめを煽ってるようなちいセェ俺。

 

さて葉月朔日。

自粛とガマンの夏ですが、楽しみ見つけて涼やかにいきましょう。

 

 

 

現代女流書100人展

閉園30分前の人がいなさそうなタイミングで観てきた。

静かで広々、大好きな空間、国立新美術館。

現代女流書100人展

誰もおらず、一点一点ゆっくりと観ることができた。

筆使い、余白の活かし方、濃淡、紙の選定、技術に裏付けられた表現力。

勉強になった、やはり生に触れるのはいい!

観覧後、ちょっと散策。

25年前、毎日過ごした六本木、振り返ればめちゃくちゃな毎日だった。

その後も縁ありし想い出の街を密を避け久しぶりに邂逅の7000歩。

もう20年近く前に書かせていただいたお店がまだある喜び。

「八兵衛」さん、「とり秀」さん。

今や焼き鳥業界の重鎮。

「燃」さん。

 

今度は六本木大人の遊びの流儀を教えてくれた先輩、朝まで遊んだ仲間たちと再会してガッツリ飲み食いしたいね。

大変な中だけど頑張っている飲食店、応援しています。

 

 

 

 

日本駆け込み寺クラファン

お世話になっている公益社団法人日本駆け込み寺がクラウドファンディングを立ち上げました。

長きに渡りDV、家出、ストーカー、家庭内暴力、虐待などの問題を解決してきました、そして新型コロナウィルス感染拡大に伴い、相談案件が急増しているところで以下を主な目的として始まったクラファン。

・相談員を増やし、開設時間を19時。土日も受付

・警察・弁護士・役所・関係機関との提携がスムーズに。同行、付き添いなども可能に

・関係機関への移動の交通費の提供

・相談者やその家族にマスク配布

・シェルターを運営し、行き場のない女性・出所者を保護

・短期のシェルターとしてホテルと契約

・通話代のかからないLINE相談窓口を設置

詳細はこちらから見られます↓

https://a-port.asahi.com/projects/kakekomi-shinjuku/?__FB_PRIVATE_TRACKING__=%7B%22loggedout_browser_id%22%3A%2284a6bebff74ff3ea27c0fee4c0e0a646c32c2d32%22%7D&fbclid=IwAR235_5Lh0gLuMQrflJY7nx2K2gYfdDc2TdeKNKJnZ-Sc_eX62yZkYE4KII

 

こちらは公益社団法人日本駆け込み寺が発行元となっている月間「Yo-Ro-Zu」、8月1日発売号。

コロナで帰省できない方もたくさんいるかと思い、描きました。

縁側、麦茶、西瓜、古い扇風機。

今も、毎日が冒険だった夏の日の少年のように。

 

 

ロケットに乗って、と今日の落書き。

1989年ごろに当時やっていたバンド「NEON DOLL」で「ロケットに乗って」という歌詞を書いた。

日本語のタイトルも政治的な内容のものもあまり作らなかったけど、確か詞先(歌詞が先)でスタジオでジャムりながら作った曲。

ふと思い出した。

当時は宇野内閣の頃。

歌、下手で照れ臭いですが1989年ごろの音源「ロケットに乗って」貼ってみます。

1989年って平成になった年、消費税なるものが施行され、美空ひばりさんが亡くなり、ベルリンの壁が崩壊し、天安門事件、ゲームボーイが発売された今は遠き1989年。

 

青臭さ、若さが込められていて悪くないw

歌い出しの「この国ももう終わり、早くロケットを作って…」、

コロナ以降さらに、ホントに腹立たしくなる報道がトップから伝わってくる。

ふと思い出したのです。

 

今日のipad落書き。

この人の言葉、刺さる。

そして刺され。