呼吸 筆文字

母が入院している病院に。

主治医、執刀医、リハビリのスタッフ、看護師さん、相談員さん、ケアマネさん、ヘルパーさん、ご近所さん、本当にたくさんの方に親身になっていただき、動いてくださり、助言を賜り、サポートを頂戴している。

世間はコロナで大変だったので親戚にも連絡しないでおいたのだが、さっきも岩手の親戚から電話をもらって報告をし、励ましを受けた。こぼれ落ちるものを堪えるように電話を切った。言葉がありがたかった。

もうすぐ退院だが、本当に大変なのはそこから。

しかしたくさんの方からいただいた想いや言葉を胸に、乗り越えていこうと思う。

子供の頃から家族というバランスが非常に歪だった、問題も多かった。現在もまた。

それゆえに家族のことはセンシティブにもナーバスにもなる。

小池さんぽかったでしょうか。

過敏にも神経質にもなる。

 

「見えない硝子」。

壊してはいけないという思いが強くなりすぎると持ち方を見失ってしまう。

 

 

呼吸を整えて。

深く、静かに。

 

 

 

極楽湯〜スパイスカレー

約二ヶ月ぶりの一人戦略室。

こんなに温泉とサウナから遠ざかったことはなかった。

とはいえ、密を避け風呂に入って、サウナ、水風呂をキメ、そそくさ退散。

まずは短時間で静かに。

緩めながらも気持ちは弛めずだね。

こちらは時間をかけて、家ランチ。

 

この玉ねぎをここまでじっくりと。

名物スパイスポークカレー。

ちゃんとレシピ化したいけどいかんせん適当ですいません。

キャベツと島ラッキョウのアチャール添え。

家ランチもクオリティ上がってきました。

 

 

 

fight or flight

自粛休業中の仲間の店で歌うたいタカノコウジの動画収録。

広い店内、二人だけで。

まずはこうして点と点から始めていこう。

仲間の店も間も無くリスタート、これは実に喜ばしい。

表現者は人繋がる最前線に立ってこそ。

 

書も絵も音もすべてイメージを抱き、まごうことなき正直さで表現する。

カッコいい音が仕上がった。

 

自分の基幹にある

「闘うか逃げ出すか」。

対峙して受け入れて超えてゆく。

 

 

書道アートto世界

新しい可能性を構築している最中。

世界と繋がるコンテンツを作ります。

日本から発信する書道、アートが世界と交信する。

書道アート、グローバル書道、Calligraffiti、自遊書。

ワンウェイではなく相互通行になるようなものを。

地球規模で変わってゆく生活様式にアートが生きることの光になれるよう。

家ランチ。

仲間の料理人がこの休業中に研究を重ね麺職人にもなった。

いただいた麺で鶏ガラと煮干のダブルスープのラーメンに。

刺激受けました。

短時間で集中してレベルの高いものを作り上げるっていう刺激。

際立つ香り、実に美味い。

 

 

動 筆文字

動き出そう。

しかし、

静かにゆっくりと。

自己で考え、慎重な行動を。

もうごめんだよ。

人間らしい暮らしを取り戻し継続したい。

そのために新しい暮らし方に慣れないとね。

意固地にならず、柔軟に。

イベントや書き下ろしパフォーマンスはまだまだ先だけど、そこに繋がるように歩いていこう。

家ランチ。

ゲーンキャオワーン。

間違いなく美味いね。

 

 

18周年

長年お世話になっている公益社団法人 日本駆け込み寺が先日18周年を迎えられた。

https://nippon-kakekomidera.jp/

緊急事態宣言下にあるので直接お届けするには至らなかったが、人を生きる方向に導いてくれる大切な場所。

忘己利他、たった一人のあなたを救う。

18年、ぶれずに続けている。

「在る」、

これこそが何より雄弁だ。

やり続ける、いつもここを始まりとし、修練を積んでゆこう。

駆け込み寺の活動や姿勢を見習いながら。

響 書道〜自家製アスパラ焼売

僕らはイビツだから響きあえる。

それぞれに同じ形がない。

だから異なるものを理解しようとしたり、受け入れることができる。

同じにならなくていいってこと。

そんなことを思いながら筆を握った。

それぞれの響き。どこかで繋がれ。

 

そして日が落ちてキッチンで息抜き。

最近は焼売作りに本気になってる。

鯛塩を練り込んだ自家製皮に豚の背脂の効いたジューシーで旨味たっぷりの肉だね。

今夏は北海道からアスパラが送られてきたので「アスパラ肉焼売」。

ビールを止めることができないね。

まずは試作、「漢気こーちゃん焼売」、みんなで飲める時に持って行くよ。

すごもって、次を狙え。

 

続くロール

余韻がある時間。

執着ではなく余韻。

料理もワインも素晴らしいものには余韻がある。

人との繋がりも然り。

会う機会が激減したからこそ。

家族、友人、仕事関係者。

幸いながら余韻をくれる人がいる。

そんな響きの中で今朝の楽餓鬼。

留まることはできない、

ならばロールしよう。

 

一度きり。

 

 

 

 

アーティスト難民が行く道は

都のアーティスト支援事業の応募が殺到して、わずか一日で打ち切りになったというニュース、大きく扱われなかったけど報道されました。

簡単に言うと、登録できた人が活動の動画を都の専用サイトにアップすると出演料相当として10万円が支払われるというもの。コロナ禍による都からのアーティスト、クリエーター支援。

都は定員になり次第締め切ると事前通知していたので問題ないけど4000人の募集にあっという間に二万人近くの応募があったとかで。

募集要項に

「主に芸術文化活動に係る収入により生計を維持している者」

と明記してあるのだけど、ここ大事だよね。

それで生きてるってことですよ。

裏を返すまでもなく、それがなければ生活できないってことですよ。

アーティストって、名乗ったもん勝ちで、表現は自由なんでいいけど今回はそれで生きている人、生計を維持している者にしっかり行き渡るようになっていてほしいとは思います。当然エントリーできた人も登録できただけで、これから審査の網にかかるわけで是正されると思うけど、その道で飯を食べているアーティストがアップされることを望みます。

プロは我慢して、悔しい思いもして、勉強して、スキルをあげて、しかるべき対価をいただき生業としている。そこで生きるために投資もしている。

昨日か、都から文化芸術活動の幅広い支援の拡充としてさらに28億円を計上と発表があってありがたいことだけど、どうにもアーティストっていう対象範囲は難しい。

震えがるような一流から、今回でいえば受給目当ての自称まで声をあげればみんなアーティスト。

それよりも限られた予算だから病院やサプライチェーンとか観光業とか明確に困窮している職種に割いてもいいのかなとも。

それで平常が保たれてきたら、本気で創る作品を発表する場をたくさん作ってもらって、それで元気なったり、心が豊かになったり、創造性を磨いたり、人に寛容になれたり、人生を救われたり。何かを伝える、感動する、繋がることこそアーティストとしては大事なことだと。

元々不安定な世界であることは承知、でも創る側もこれがなくなればココロがさらに不安定になる。

俺はアーティストとして国や都になんとか面倒見てくださいと言うつもりもない。

そんなことが嫌いだから表現の世界でやってるっていう生意気なとこもあるし。

まぁ、大変だけど、自分で選ばせていただいた人生。

誰のせいにもせず、自分で決めた世界で頑張ります。

まだまだ素晴らしい音楽や舞踏、映画、絵画、小説に触れたいね。

 

それで、マスクには一体いくら使ったんだっけ。

 

挑 筆文字

厳しさが教えてくれるもの、

厳しさから学んだこと。

それこそが根幹になってゆく。

ただやり過ごすのではなく、

しっかりと受け入れて、

そこでどうすべきか。

毎日、問うている。

最終的にはなくなる。

だからできるだけのことをする。

いくつなっても

挑もう。