シェフと素顔と、おいしい時間

なんてタイトルのジャン・レノの
フランス映画がありましたね。

フォトショップで慣れないパソコンでの
作業を少しづつ学習し始めた。

周りに素晴らしいデザイナー仲間がいるので、
ずっと傍観者となって「お〜」だの「すげー」だの
やってだけど、人は考える葦だからね。
いくつなろうとインディペンデント。

基本アナログの一本勝負の姿勢は変わらないけど。

夜の帳が降り、こちらも変わらぬ姿勢(俺ごときと比べたら失礼か)
のフレンチの老舗「クープシュー」へ。

奇をてらうことない、家庭的で温かいフレンチ。
こちらのムール貝のオーブン焼きはガーリックが効いて本当に美味。

俺にとっておしゃれなガーリーとはこっちのことだ。

ワインを飲みながら、「言い訳をしない生き様」っていうのを話した。

意志のある行動力と瞬時の判断力、簡潔明瞭な答え。

ついつい弁解や過度の優しさや期待をかけてしまう。

「言い訳しない生き様」とは「自分への責任のとり方」でもあるのだ。

自分自身とタフに闘う中でこそ、
素顔のおいしい時間のありがたさを知る。

まだまだ頑張らねば。

帰りはどしゃ降り。

ボルドーの赤ワインで酔いながら
雨に煙るカルチェラタンではないが
雨に煙る道玄坂を歩くのでした。

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