テーブルに並んだ旬と見えないものの贅沢

季節とは五感で感じなければもったいないといつも思う。
旅に出るのは五感を研ぎ澄ます行為。

時間もあったので(デーゲームの広島カープの戦況が
気にはなったが)午後から東京散歩。
買い物がてら渋谷、原宿、新宿へ。

寄りによってGWに行くことはないよね。
出掛けてから気付いたんだからしょうがない。
曜日感覚はあっても祝祭日感覚が皆無。

夕暮れを待って、五感を磨く、贅沢な宴。
日本料理「せお」さんにおじゃま。

日本酒が五臓六腑に沁みる。





芸術と呼ぶべき料理の数々。

料理には五感のすべてがある。
五感が冴えたときの会話は弾む。
そうか、それだ。俺は気が付いた。
五感が集結する時間をたまらなく愛しているのだ。
人、会話、料理、景色、小説、写真、芸術、スポーツ、ロック。

ここで得たエネルギーが創作という大海へと流れてゆく。

目には見えないその部分こそ見つめる価値があるのだ。

今日はこれから小旅行、恒例の三崎・マグロ堪能ツアー。
明日からは八丈島に行ってまいります。
ビールが大好きだった偉大なる知人の墓石の前で
ビールを酌み交わしにいく。

目に見えるもののその先に。

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