主張しないものにこそ深い物語がある

お世話になっているジャーナリストの方が転勤されるため
送別会を兼ねた食事会。
大好きな人たちと素敵な場所で一献。

新宿御苑にある懐石料理「龍雲庵」。
「西の吉兆、東の胡蝶」と呼ばれる「胡蝶」で25年以上
料理長をされていた方の正統派日本料理。

奇をてらうことのない、本格の王道。
料理を撮るのは楽しい。色、バランス、器…。
コースの中のいくつかを。

背ごし鮎、鮪、鱧。夏です。

鼈の煮こごり。

鮎の塩焼き。これが本当に美味しかった。
特に最近、焼き魚にハマっているだけに。

そして酒もすすむ。
特にこの日は半端じゃなく暑かった上に、
夕方ジムでハードトレあがり。
(この瞬間のために頑張ったともいう)

美味なる場所に、話は弾む。

俺よりはるか年上だが心ブレない、惑わない、媚びない、
前線に立つパンクなジャーナリスト。
色紙を渡し、握手をしてタクシーを見送る。

昼の暑さが嘘のように心地よい夜風。
少し遠回り、静かな夜を噛み締めて。

   
    こちらは夕暮れの夏空。「モヒ猿」です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。