二度とない言葉はイメージの最果てに生まれ

昨日の講演で即興「感字」パフォーマンス。
その場でその人がイメージした漢字を「感字」にする。
書き手は何という文字が出てくるかわからない。
受け手はどんな文字で表現されるかわからない。
集中力を高めて、瞬間的にイメージを広げる。
やはり喋り手よりは書き手なので
ライブで一番テンションが上がる。

会場では時間の都合上、書いたのは十名弱。

書ききれないたくさんのリクエストをいただいたので
作業場に戻って書きまくった。

農業をやられている方からの「農」
雑には生きずに雑草のように強く生きる「雑」。
消防員のイメージする「命」。
それぞれの真摯な想いがある。
俺も書きながら心で叫ぶ。
そんな書体になる。

漢字との一言一会。

書くことで生き、活かされているから疲れることなんてない。

   ご注文ありがとうございます。
   お時間いただきすみません、ひとつひとつ鋭意制作中です。
   「喝采袋」、どうぞよろしくお願いします。 

   

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