享楽的輪郭、時間のかけらを集めて

作業台から見える神社の境内、木々が
色づいてきた。ん~、京都行きたい。

そんな午後、教育関連の仕事をしている
友人からメール。写真が添付してある。

我が母校!懐かしい。無形ながら現在につながる
確かなものを育んできたものがつまった場所。

この正門の前に小さな駄菓子屋みたいな店があって
部活をしないバンド少年は毎日、放課後にたまっていた。
お店の女性は「おばちゃんじゃないでしょ、おねえさんと
呼びなさい」と今でもやんちゃな高校生に言ってるのかな。
あれから20年経ってるけど。

バンドをやっていたときに親交があった友人と10年振り
くらいに再会してからちょくちょく連絡し、昨夜も杯を重ねる。
人には出会うべきタイミングというもものがある。

多くものを持っているようでも、すべてを持っている
わけではない。だから持っているものをひけらかさず
そのままの自分であるだけ。
たくさんの時間にかけらに感謝しながら。

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