儚さが青にとけゆる初冬かな


富士山は見えないけど良く晴れた空だ。
近くの山並みは程よく色づいている。

昨日は講演を終えて、親父の誕生日プレゼントと
甥っ子(ほとんど会ったことはないが)のクリスマス
プレゼントを買いに近所のショッピングモールに。
クリスマスプレゼントを買いに行っておいてなんだけど
嘘くさいでっち上げの高揚感に辟易する。

昼間に12歳の痛切な叫びを聞いたからか。

夜の誕生日食事会で数年振りに兄に会った。
俺とはほとんど会話もなく、一時間ほどで帰っていった。

どんな形でも血というものは変わらない。
他人との決定的な違い。

すべては受け入れることでしか理解は得られない。

朝から集中して作品制作。
空か空気か光りか、ふるさとのほうが筆が進む。

パソコンなんかなくても心で描けることがある。

儚さも、喜びも、無力さも、切望も空の青に溶けろ。

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