動いてみてこそ、不動なる心は育つ

昨日は体調が悪かった。
数年ぶりに一滴も飲まずにベッドに崩れおちた。

それでも内藤VS亀田戦はじっと観た。
亀田選手、絶妙の距離でした。
ボクシングって殴り合うスポーツですから、
自分の間合いって大切だと思う。
俺ごときが解説するのもおこがましいけど
スパーリングとかしてても相手の距離でやられると
本当に闘いづらいのです。
以前、自分よりリーチが10センチ以上長い相手と
やったときなんて懐に入ってゆくまえにいいパンチが
どんどん入ってくる。カッとなってさらに入ってゆこうとする。
相手の闘いやすいように自滅してゆくパタ−ン。

自分のへっぽこなそれはともかく。
派手ではなかったけどいい試合でした。
最高視聴率は今年一番で、プロボクシング歴代2位の高視聴率。
どこにいたんだ、ボクシングファン。
あれだけテレビにでていればボクシングファンじゃなくても、ね。
興毅のポンサクレック戦が楽しみやね。
視聴率は期待できませんが。

先週はワタクシも静かに熱い闘いでした。
中学生たちとのガチ勝負。

夢の限りに生きてほしいです。

三人の生徒にステージにあがってもらい、
その場で思いを聞き、言葉を紡いだ。
その中でも中一の女の子が
「先生や親に褒められてもそれはいい子を演じているだけ。
 本当の自分じゃない。本当に自分はどこにいるのか」
という思いをぶつけてくれた。
彼女の心の叫びはバチバチ伝わってくる。
真剣に書いた。俺も心で叫んだ。

迷うんだ、叫ぶんだ、泣くんだ、転ぶんだ。

土曜日はホールで講演。

照明の効果なんぞでさらにかっこいい俺です。

この回はMCの方とのトークセッション形式。
一方的な話の切り出しではなく、多角的に話せたのがすごく良かった。

実家の近所ということもあり、両親も観にきた。
途中、希望者に挙手いただきその場で思いを聞き書き下ろしをした。

こ 「では、そちらの帽子を被られている方」
客 「こーちゃん(地元ではそう呼ばれている)の中学の友達の…」
はい、友人Y君のお父さんでした。
続いて…
こ 「では、真ん中に座られている女性の方」
客 「こーちゃんがヴォーカルやってたバンドでドラム叩いていた…」
はい、ヒロキくんのお母さんでした(笑)

会場には高校の同級生も観に来てくれた。

地元っぽくてこういうのも嬉しかったです。

ありがとう。
ありがとうとは「有り」「難い」と書く。
「有る」ということが「難し」ということ、
つまりなかなかないってこと。

当たり前はない。
だから感謝のココロが生まれる。

ステージはそんなありがとうに満たされた時間だった。

この場を借りて、
中学校の生徒のみんな、校長はじめ先生方、講演会にご来場の皆様、
そして陰となり支えてくださったスタッフの皆さんの思い、
今回の講演の発起人であるMさんに心より感謝致します。

今朝は5時に起きて、筆を握っている。
前夜、数年ぶりに酒を抜いたせいで体調もいい。
(つまりはただの二日酔いだったってことか)
今週は引きこもってただただ素晴らしい作品創りに没頭します。

忙しいってこともやっぱり大変ありがたいことです。

          
     「モヒ猿」もいっちゃって〜

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