叩け、叩け、叩け。弱き己の芯めがけ

叩いて折れるのではない、叩いて強靭になるのだ。

朝、鹿児島県奄美大島の店に飾る作品に着手。

ファキンな寒さのせいか島の夜のイメージが
浮かんでこないまま、数日先延ばしにしていた。

いや待て、ファキンなのはこの俺だ。
言い訳の前に平伏しやがった弱き自分自身だ。

イメージとはここにいながら地核から宇宙まで飛べる
人間の素晴らしい能力だ。

東京は冬を感じさせる雨と寒さ。

だからどーした。
小学生の頃は2月でも半袖半ズボン
(無謀で素晴らしい時代)だったんだから。

作品の色づけの前に墨を乾かす。

その隙にジムへ。
軽いジョグのあと、鏡の前でシャドウボクシング。
鏡の前でやるのはフォームのチェックもあるんだけど
映った自分を仮想敵にする意味がある。

鏡の中の敵という自分のあごを狙ってワンツー、
脇腹に小さく強いフック。

久しぶりにシャドウで汗を滴らせた。

あぁ快感、Mな俺?

午後は色づけと、ご注文いただいている
モヒ猿カード「会・葉書」の制作です。
たくさんのご注文、感謝です。

気合いだ、気合いだ、そしたらビールだ。

     久しぶりの「モヒ猿」。一緒に歩きませんか。

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