変わりゆく色彩にふと足を止めてみれば

中目黒にドン・キホーテができる。
イエローハットが6月に売却した
地下駐車場も備えた大きなビルだ。
俺の通っているジムはその中にある。

こうして巨大な資本力によって街の表情は変わってゆく。

中目黒という街の情緒にドン・キホーテは似つかわしいのか。

当初8月にオープンする予定がずれ込んでいるようだ。
タイミングを計ったかのようにジムはお盆期間、夕方に終わり、
ドンキの看板を掲げる場所にある露天風呂も歩調を
合わせるかのように「漏水工事」の名目を立てた。

ほとんどは俺の憶測だけど、これで工事も加速して
9月には山手通りに派手なサインが踊る。

便利さ?街の雰囲気?

俺ごときが考えたって街は変化をやめない。

愛する街を離れて電車に乗った。
お盆休みも無縁な創作書家は居ながらにトリップ。

まずは江戸から。

この界隈、気取りも無く、活気に充ちてて好きだなぁ。
空腹で熊本へひとっ飛び。

店名は「馬」。
基本的に馬料理しかありません。
約一時間、ほとんどの馬メニューを制覇して移動。
お次は静岡。

富士宮焼きそば。

県を越え、ついには性別も超えてゲイバーへ。

最後はタクシーで沖縄へ。

東京って街はなんでもある。
でも本物ってのはいったいどれくらいあるのだろう。

今朝は明治のサムライの気持ちで筆を握る。

書道よりも武士道に生きる。
新渡戸さんよぉ、俺も本物になれるかね?

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