夜の絵描き

夜の出張絵描き。

いつも白い紙に書くことが多いから
筆じゃなくとも黒をベースに描くのは新鮮で楽しい。

描きながら
「この技法は六本木の焼肉屋をやった時に覚えたな」とか
「三メートルの脚立に登って揺られながら看板書いたー」とか
「自分の身長より大きな、高価な一枚板に下書きなしで沢山のひとに見守られながら一発勝負したわ」とか
愉快に思い出しながら。

食に長いこと携わってきたせいもあって
頭の中のイメージで進んでゆく。

ネオンに映えろ!

ネオンに吼えろ!

極上の酒肴、

ネオンに堕ちた!

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