室町の威風漂う緑の香


もみじとこうじ、樽風呂で。

湯の街にしとしとと雨が落ちる。

五百年から続くひなびた温泉宿によく似合う。

まんじりとせず迎えた朝、新緑の空気を吸い込む。

健康に感謝。

昨夜、注文いただいてる作品を10点ほど書き上げ、
部屋の机で乾かしていた。

マッサージに来たおかあさんがそれを見て是非作品を
お願いしたいと、連絡先を控えて帰られた。

つねに生なのだ。

書いて書いて書いて、触れ合って、広かってゆくのだ。

一書一會。
旅の空。

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