小さな贅沢を時間の波に漂わせながら

創作の息抜き、久々の手料理写真。

季節はすっかり変わった。
それなりにやっぱり食べるものも変わってくるのです。

居酒屋こうじの番外編、贅沢な賄いの巻。

ちょっと風変わりなカレーをこさえました。

米は菅原文太さんの奥様が作られている
田で、できたものをいただきました。
それに玄米を混ぜたヘルシーかつ贅沢なご飯。
ルーは野菜たくさん、牛と鶏ももはスープにだけ取り、
具にしているのは鶏胸肉。
で、パクチーとナンプラーと投入、エスニック風に仕上げます。
身体に優しく、パンチも効いている。
カツカレーが亀田一家ならば
さしずめ長谷川穂積のような一品。
ボクシングファンでもさっぱりたとえがわかりません。

また、ある日は

山芋、ネギ、胡麻、大葉、大根おろしたっぷりの冷やしうどん。
怒濤の大葉3束使い。大葉好きの俺はこのために
業務用サイズのでっかいパックを購入。(ちょっといれすぎた)
さっぱりとしていながらも深みはがある。
天ぷらうどんがベネチオ・デル・トロならば
さしずめオーランド・ブルームのような一品。
はい、その通り。映画好きでもさっぱりたとえがわかりませんな。

そしてポイントはこれです。

ヤマノコのデラックス醤油。たまり醤油です。
デラックス醤油とは驚きのネーミングですが
これが美味いっ!
岐阜の加茂郡というところで製造されていて
岐阜県の方にいただきました。
うどんなどを盛りつけてこれをかけるだけで完璧。

東京は何でも手に入るように思えて
ほんとうに素晴らしいものは
こうして日本のいたるところにあるのです。

食文化は人文化。

来週はいよいよ奄美大島へのひとり旅。
むこうにもたくさんの愛と食と酒がある。

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