心にオレンジを抱いてその空の向こうへと

昨日の夕暮れの井の頭公園。

響き合うのは言葉じゃない。

公園でひとりカメラを構えていると
近くでシャッター音が聞こえる。
週末の黄昏を携帯やデジカメで撮っている人たち。
仕事の帰りか、飲み会の待ち合わせの前か、
泣きたいのか、やりきれないのか、笑いたいのか。
心情はわからないけど、それぞれがそれぞれに
このオレンジを抱いている。

どんなに言葉を費やしてみても響かない人もいる。
公園には知らない人たちだけど、俺が心を開いて
話せるのはこんな感性を持った人たちなのかも知れない。

走るといってもざまざまだ。
短距離が得意な人も長距離も、二人三脚も
借り物競争もパン食い競争もある。

競技が違えば戦術も違う。
でもプレーヤーは人であり、ひとりでは勝つことはできない。

日曜日の朝、ガラにもなくクラシックを聞いています。

一週間の疲れとストレスを解放。

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