我々、アーチストという名の重病患者なり

昨日、新宿救護センターのイベントにお越しのみなさま
お暑い中、ありがとうございました。

今回は日本で唯一のオイルパステル画家であり、
光り絵アーチストの和代仁平さんを迎えてのイベント。
その前に新宿救護センターの所長、玄さんのトーク。
相変わらず熱く、冴えている。
熱い人、勢いを感じる人はいるけど、この「冴え」がある人は
そう多くはいない。

高野こうじもステージから書を通してメッセージ。
来場の方、数名に「感字」を送る。
書いているときに隣の玄さんからその人へ玄理玄則の説法。
これはイイ!
書きながら世界は構築されてゆく。これがライブ!これが生!
 
ちょっと重めで濃いめの前菜を終え(笑)、
メインディッシュの仁平さんの光り絵アートパフォーマンス。
一切の光りを許さない闇から生まれる光りのアート。
何度見ても美しい。
そして描いては消えてゆく儚さ。
客席からも感情がそうさせる本気の拍手喝采。
表現者にとって最高の賛辞。
拍手が本気かどうかってやっているほうには
敏感にわかってしまうのです。

打ち上げで仁平さんと表現者としての談義。
「覚悟」。
仁平さんの覚悟が俺の感性をバチバチ刺激する。
表現者として、人間として、たくさんの共通言語を
持っているから話はつきない。
どんなに説明しても伝わらない人もいる、
その一方、共通言語を理解しているとわずかな
言葉でもその向こうをお互いに感じることができる。

リアルマン、リアルアーチスト。素晴らしい人。

隅田川以上に心に光りが打ち上がった夜。

       

        夏空広がる日曜日。こんな気分なのでは。
        「モヒ猿」よく冷えております。

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