新しい朝の刹那に思いを馳せて


地元の朝焼け。
まさに一日が生まれようとするこの瞬間が堪らない。

画材をキャリーバックに詰め込んで、つかの間の帰省。

デジタル人間じゃないので移動は便利。
どんなにパソコン環境が整備されようとも筆には勝てぬ。
思いついた場所が表現の場所になる。
来年もこの剥き出しのライブ感を生命線にして
人まみれ、墨まみれになって心へ届くものを書く。

まだ年内中に島の復興(昨日、島の友人と電話で
話したが、まだ島民は生活を取り戻してはいない)
を願って奄美大島に二点ほど大書を手がける。

喜びや希望を分け合うことが俺流の
人まみれに生きるということ。
だからテキトーな人間関係などないのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。