時空を越えて

18,000年前?想像できない時間を越えてマンモスに会ってきた。
お台場フジテレビでユカギルマンモスが展示されているのだ。

写真は複製されたもの。本物は撮影できません。
なんでも2002年秋、ロシア連邦サハ共和国ユカギル村に住むハンターの
ゴロコフ一家が両方の牙を伴うマンモスの頭部を発見、父親と10代の
二人の息子が頭部を発掘し、極寒のシベリアを2,000kmの道のりを経て、
ヤクーツク市内にある研究所に持ち込んだという脱力かつ人間味あふれる
歴史的発見。どうする徳川埋蔵金!?
ユカギルマンモスも驚きだったけど、出土されたサハ共和国ってとこは
これまでにマイナス77度を記録した極寒の地。そちらにびっくり。
世界にはいろんな場所があっていろんな営みがあるんだ。

お台場もけっこう寒い。空気が澄んでいるので空がきれいだ。

お台場はその昔、イヴェントで二週間ほど通い詰めた場所、懐かしいです。
めったに来るとこじゃないので球体展望台に行ってみた。
海側から観る東京の景色はなかなか珍しい。海の向こうにヒルズや新宿の
高層ビルがそびえ、そのずっと先に秩父連山。
空が色を変えてゆく夕暮れのわずかな時間が大好きだ。

ユカギルマンモスは18,000年前、どんな空を見ていたのだろう。

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