書架のスパイス

どんなに忙しくても夕食にコンビニ飯を食べることはない。
おおざっぱな味が多いし、そこに旬を見つけられないからだ。
俺にとって食事と酒は日常においてとても大切なことだ、
侘びしさを感じながら気持ちの安らぎや解放などありえない。

好きなものってどうしてこう夢中になるのかね。

本棚のワンコーナーはすべて料理の本。
勉強って意識もなく、湯船に浸かりながら写真集でも
見るようにページを繰るのが楽しい。

昨夜は肉じゃが、トマトの冷製煮浸し、出汁巻き玉子を作った。
派手でパンチのある料理もいいけど、最近は素材の味を活かした
素朴な料理を作りたくなる。

シンプルって深く、難しく、美しい。

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