氣を感じあう一瞬に創造は生まれ落ち


前に座っているのは、昨年オリックスを引退した番長
ではありません。
ジム通いで体が大きくなりました。
とんぼでも歌いましょか。

なんだかんだと忙しくしているうちに今年初参加の
フットサルの試合のため、地元のそばの久米川という
街に戻ってきた。

チームメイトはみんな上手いので俺はゴール前で
待機してシュートするだけ。

20年の付き合いの後輩はゴール前まで巧みなドリブルで
切り込んで、フリーでも最後にそっと俺にパス。
それが男子縦社会(笑)

そういうおいしいとこ取りは昔っから変わりません。

打ち上げの席で仲間から近所に飛び込み演奏ができる
店があると聞き、二軒目はロックバーへ。
ドラマーのヒロキくんとベースのまっちゃんと
歌とギターのこうじで即席バンドでステージに。

定番の「STAND BY ME」から即興で作った
「久米川ブルース」(笑)。
作ったわけじゃない、やりながら出来てゆく。
歌詞もその場でアドリブで歌う。

アイコンタクトというのはあるけど、ステージから
客席を向いている俺たちは氣のコンタクトでメンバーと
アレンジをはかってゆく。これこそがバンドの魔法。

会場は盛り上がり、スタッフのブルースハープも
加わって「久米川ブルース パートⅡ」(笑)

酔っぱらいっていいね。

アンコールの「雨上がりの夜空」までまさかの即興ライブ。

フットサルにブルース、古くからの仲間たちとビール。
そして帰ってきた地元。

それはルーツであり、これからのしるしでもある。

言葉を超越したイメージという名のパス交換。
歓喜のネットを揺らせた夜でした。

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