生まれたばかりの大気をまとい


ともかく山林の朝の空気を深く吸い込む。

河原のベンチにひとり横たわり、曇天の空と対峙する。

貫いて、走る。

中途半端にぶら下がらず。

感情のありかを知り、イメージを捉らえる。

すごく抽象的ではあるが、それは
怒りと愛の間に存在している。

新興宗教ではない、真面目でありたい愚鈍な男の生き方じゃ。

黙って自然の中に身を置けば、雲のように
感情が浮かんでは消える。

自然はいい。
だが早くネオンの世界に帰って、焼肉でも食べたいね。

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