秋深まりし、初心を刻む場所に立ち

毎日のように筆を握り、作品や今後の企画など考える。
自分が成長しているのかどうかなんて考えることもない。
「自分という星は何よりも遠い」と言うし。

でもここだけは成長も変化も普遍も教えてくれる。
昨日は千葉県麗澤大学の学園祭。
かれこれ7年か8年連続で呼んでもらっている。
俺は歳を重ねていくが生徒たちは変わることはない。
始めの頃に関わった実行委員だったかつての生徒さんたちも
毎年顔を出してくれる。社会人の顔になり、結婚の報告を
聞いたりもする。時間という大河のうねりに誰もが身をあずけ
生命の陽を全身で受け止めようとしている。

今年も4時間半書きっぱなし。終了時間を大幅に上回る
長蛇の列で感激です。

感性も冴え、例年以上にいいものが書けたと思います。
来場されたみなさん、ほんとうにありがとう!
そして寒い中待たせてすまなかったです。

夜は鍋です。ハートウォーミングな仲間と温まるのです。

名古屋コーチン鍋。ブロイラーにはない、食感と旨味。
塩ポン酢が最高に合う。

第二ラウンドはすき焼き。豪華二本立て。
どこぞの店で食べるより美味しいホームパ-ティー。

その辺のスカイラウンジも霞む夜景。ベランダで夜風に
あたりながらワインをひとくち。

描くこと、食べて飲むこと、語ること、笑うこと。

いつだって本気で感動できる喜び。

ありがとう。

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