筆を握れ、それが俺の自由、自由、自由

起き上がれ、高野こうじ!

あんたが動かずして
あんたが表現せずして
あんたの人生、何が動こうというのか。
また先へゆけ。

今月は二本のイベント出演。
まず6月6日新宿救護センター8周年記念イベント。
渾身の書はどんなものになるかはその時までわからないけど
イメージはかなりいい感じで広がってきている。
今朝、そのイメージを掴んだ。
シメシメ。

かなり腰痛がキテるけど筆を置く事はできない。
書かせてもらう機会を与えてもらっている。
椅子の背もたれに低反発クッション(これが効く)を
あてながら、魂こめて書いています。

大好きな詩を載せます。
己を照らすこの太陽に叫ぶのだ。
(文末にモヒ猿もあるのでじっくり最後まで読んでください)

「雲上在天」

その眼は開いているか。

曇りだ、雨だと嘆く者を尻目に、
雲の上の太陽を、月を、星を見通せているか。
動かぬ種を見て、そこに芽吹きを見、
繁茂(はんも)を見、開花結実までを見通せているか。

のんびり生きるのは嬉しいことだが、
ぼんやり生きては話にならぬ。
この世には一筋の道、法がある。
何が何に通じ、何が何を生みなしているか、
常にその道を、法を見ていたならば、
闇に光りを見、種に花を見ることも難しくない。

過去の経験を活かすことができれば、
新たな局面にも恐れはない。

理不尽と矛盾と束縛の中を、
ちゃんと生き抜いてきたのだ。
その時には、閉じたふりをしていたとしても、
経験はすべて残っている。

必ず、己を活かす場が用意されている。
それがいつなのかは知らぬ。
時が来て慌てぬよう、
眼を開いておかなければなるまい。

雲上には、常に、天があり続ける。

ありがとう。

        ついにハワイラウンドの「モヒ猿」スタート。
        すべて撮りおろしの書きおろし。
        いいのが揃いました、楽しんでいってください。 

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