苔のむすまで

午前中に打ち合わせがあり、渋谷に出た。
二年半ぶりくらいにそこの社長に会ったけど
「書道家とはとても思えない出で立ちだね。
渋谷で遊んでる人たちかと思ったよ」だって。

別にギャップを意識してるわけでもなく、
目立ちたいわけでもなく、ただ自分のスタイル
でいるだけなんだけど、こういう風に言われて
悪い気はしない。これからも書道って概念を
ぶっこわして好きにやってゆくよ。それで
書に新しい可能性を感じる人が増えれば嬉しいしね。

で、これもギャップなのかも知れないけど
我が家のヒーリングスポット。

先日、友人からもらった誕生日プレゼント(まだ、
誕生日なんて言ってるのかい!?)、いい感じの
苔ぐあい。仕事机の座る真ん前に飾ってある。
ハワイで撮った抜けるような写真と和みをくれる
苔むす石。そして筆と墨。全部俺の持っている部分。

いついつまでも冒険と挑戦とユーモアを忘れず。

“苔のむすまで” への3件の返信

  1. SECRET: 0
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    ・・・ぶっこわすだなんて・・・「@0@」;;こりゃ、こりゃ・・・温故知新ざます♪日本の文化を築いた人間や継承されておられる人間に敬意を表しましょ♪今や同世代の方々が日本の文化たるものを盛り上げて頑張っておりますわよ「^-^」~♪お花もお茶も着物も舞踊も書も♪み~んな素敵な日本人の知恵と誇り♪超高齢化社会の現象の最中・・・お品良く自立されていらっしゃる方「ご老人と申し上げる事が出来ない位に溌剌とされて清潔感とオーラが在る方」・・・身近にもたくさん居りますが、自分もどうせなら可愛い老人になりたいものです「^v^」;; Like

  2. SECRET: 0
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    別に書道の歴史や文化をぶっこわすと書いたわけではありません。こうでなければいけない、こうあるべき、こういうものだといった概念(そう記してあります)やパブリックイメージの打破ということです。尊敬の念がなければこれほどまでに書を愛しておりません。時に身を切るような思いで作品を創っているのです。私は自分の生き様、感じ方を書というスタイルで表現しているわけで書道を本格的にやってきたわけではありません。だから継承はできないかも知れないけど、発展と変化となり、もっと書に興味を持つ人がでたり、新たな可能性を創り出す人が現れたりすることで活性化を願っているのです。 Like

  3. SECRET: 0
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    はい、ごもっともです!・・・高野様の熱い想い、痛感致してます・・・私が、4年程前に・・・着物文化が危ぶまれて居た矢先でしたが・・・大手が民事再生・・・講師の資格は、取得したものの独立したくて、一人で色々と営業に出向きましたが・・・「ああ、もう30年ものベテランが契約してるから!」「ああ・・・あの潰れたところね~!「潰れてません、再生してます」君に何が出来るの??」・・・着物は・・・もう・・・「涙」と半ば諦めておりましたが・・・最近・・・少しずつ若い方でも興味を示していらっしゃる兆し「;v;」・・・流した涙は、無駄では無かった・・・と信じてます。きっと書の世界も革新されてゆきますよ「^-^」;墨の香りって癒されますもの♪ Like

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