苦しみを話すより喜びを紡ぐために

先日、いただいた手紙。
小学生のお子さんを持つその方は学校の先生たちに
作品を贈りたいと数年前からよく依頼を受けていた。
定年を目前にしたある先生が自宅に飾ってあった作品を
励みにと職員室の自分の席にもってきたそう。
そうすると作品をもらった他の先生たちの机にも飾られて
あったそうです。3年前に贈った先生はクラスが変わっても
ずっと教室に飾りつづけてくれているとのこと。

嬉しいですね。
創作書家として、表現者として根源がそこにあるから。

仕事として関わる中には口ばっかりの輩や利害で
やってくる人、甘い話をちらつかせる人もたくさんいます。
だけどね、情熱のない奴と金儲けに走るよりも、幸せの連鎖を
紡いでいく姿勢はひとつもぶれちゃいない。
じゃなけりゃこの道を選びやしない。

冒頭の話はそんな自分の喜び。

昨日は別の人から結婚式の写真が送られてきた。

心が心へと伝わる瞬間に作品があることの誇りと
感謝がさらに素晴らしいもの創りへと情熱をたきつけるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。