街はいつでもフェスティバル、爆弾落ちても気がつかない

乗り遅れた金曜日の夜。

深夜、歌舞伎町を抜け、道玄坂をかけ抜ける。

街は週末の酔客とヌラヌラとしたネオン、
ビルに響く嬌声と走り去る車の音。

素面の覚めた目線で急ぐ、混沌と密やかな狂気。
頭の中は「ブレードランナー」の画が広がる。

喧騒を遠ざけて路地裏、急に足を止める。

おいらのあだ名は野良猫ロック。

ちいさく鳴きながら、今日を必死で生きてる命に出会った。

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