言葉を繋ぐ、新しい世代へと



やがて額装され、全国の子供たちに届けられる。

いつも書いて終わりではなく、書いてからが始まり
と思い、筆を握り言葉を紡ぐ。

何年、何十年とそこに残ってもらえるような
そういうものをワタシは創りたい。

宮沢賢治先生のように。

半日かけて書き上げ、夕方から来月の講演の打ち合わせ。
場所は80余年の歴史を刻む小学校。

一年生の教室に行けばガリバー体験。

俺にもこんな頃があったんだよなぁ。

未だに教師なんて聞くとちょっとビビっちゃうが
(当時は体罰が当たり前でよくブン殴られた)
きょうびの先生は若々しく爽やかだ。

ヤンキーもいないらしい。

ある地域では少数のヤンキーが普通の生徒に馴染めず
引きこもりになったという話もある。

しかし「普通ってなんだろう」って
思っている子供もいるだろう。
俺も10代のころはそう思って悶々と過ごした。

夜は地元の沖縄料理屋で同級生とガッツリ飲んだ。

筆を持っている今は過去からの道なんだよな。

そんなことを本能の隅っこで感じながら
久しぶりの泡盛にフラつく帰り道。

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