辛苦を飲み込み、肝を据えて進め

ある雑誌の特集ページに掲載する作品制作の
打ち合わせで情熱的編集人のKさんと串揚げ屋で一献。

俺より若干年上の方ですが熱く、柔軟で思慮深い。
自分の創作書家としてのスタンスやメッセージを
掌握して仕事のヴィジョンを持ってきてくださる。
そのときも話したんだけどやはり「心・技・体」であると。
この順番は変わらない。
「心」が通じたり、響けば、過去を越える「技」や、
強靭で継続的な「体」が生まれる。
間もなく開幕の北京オリンピックでも「心・技・体」が
証明されることでしょう。楽しみです。

先日、海方面から美味しい烏賊の塩辛をいただいた。

肝の苦味、ビールをそそります。
子供のころは料理の「苦味」という部分がダメだった人も
多かったと思います。大人になるにつれてこの「苦味」が
美味しく感じられるようになったのは、人生との相似点を
そこに見つけるからでしょうか。

そんなことを思い、烏賊を描いてみました。

描きたいと思う「心」だけで少しづつ上達できるように
頑張っています。

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