還るべき街に帰るべき盃と志がある

同い年の美容関係の女社長の友人と
年賀状の打ち合せも兼ねて一献。
マイホームタウン、中目黒に出陣。

いつも赤坂、麻布、青山がテリトリーの友人に
中目黒の人情をがっちり注入するためにまずは「藤八」へ。
ジム仲間でもある女将さんは相変わらず朗らか。

新メニューの「根菜の塩煮」。

おしゃれな出で立ちと品のある優しい味は
女将さんの心を表わしたような作品。

もちろん〆はコレ。

飲むときは炭水化物は摂らない主義だけどここは別。
友人も出汁まですべてたいらげた。そういう美味さ。

さてお疲れさん、
とは行かないよね。ホームタウン中目黒だから。

過去と今と未来と、
会いたい人と、店と、味と、酒がこの街にはある。

「てっぺん」
炉端のここの魚や野菜はほんとに美味い。
この日も宮城の秋刀魚の塩焼きに大感動。
隠れ家にしておきたい名店。

えぶちゃんも同い年。いかしてる。

まだまだこれからもかき混ぜて、存在意義を残して、
先人たちのバトンリレーを継承して、生きる世代。

今日から10月。
また一つ歳を重ねてゆく。
経験は重く、切なく、美しく。

今日の一筆。
慈悲にみちた世界を。

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