風に舞う街に祈りと愛を捧げて


わずか1日弱だが故郷に戻った(もう今日から二カ所で仕事だ)。

今朝、母の作ったお雑煮を食べて実家を後にした。

俺にとっての故郷は痛みと祈りに象られている。
障害を持つ両親、寄りつこうとしない兄夫婦、その間で怒り、悲しみ、何もしてやれないフガイナイ俺。

ここではアーティストなんて言って格好つけていられない。

でもありがたいことに創作書家であることを親は喜んでくれている。

俺の書は生き様(それを凌駕する技術もないが)。

かつて親の差し伸べる手にさえも唾を吐くような生き方をしてきた俺。今、祈りながら涙を見せぬよう、ただただすべてに「うん」と優しく答えてあげたい。

家族を愛しているから。

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