飲食店サービスに見る道民性

北海道の食は多岐に渡り、そして奥深い。

これまでの経験からもう一度という欲求と
まだまだ新しいものを知りたいという思いがせめぎ合う。

再訪と開拓。

まずは再訪。
「らーめん 空」。

前回空港で食べたやつがすごく美味しくて札幌の本店に。

しばしののち、着丼。

んっ。なんか記憶と違う。
スープの味や温度、麺の硬さも前回と異なり全て中途半端な印象。
とにかくこの後の釣りのことで頭がいっぱいだったのかもね。
俺の舌の記憶なんてその程度。

夜は「ツキサップじんぎすかんクラブ」

こちら豊平区月寒東の八紘学園農場内の生マトン専門店。
札幌の中心部から離れているのでオープンテラスも自然もある、ゆったりした空間。
ラム肉が主流の中、大人の羊肉マトンは独特のクセがや旨みがあって昔から好きです。

観光客というよりは地元の人に長く愛されている店。
ビールもキンキンで最高でした。

札幌を中心にこうして再訪や初めての店をいろいろ周らせてもらいますが
どこの店にも底通しているものがある。
それは「ホスピタリティの質の高さ」。
食べに、飲みに出て、料理人、責任者からパートのおばちゃんや学生バイトさんまで11回来て一度も不快な思いをしたことがない。
それは飲食店だけじゃなく、旅館やホテル、釣具屋、セイコーマートのレジの人までみんな温かく丁寧。
これは企業教育や店のカラーだけではなく、県民性(道民性)だと。
「ホスピタリティ」云々ではなく
「北海道民の気持ちの寛容さ、温かさ」なのである。

子供時から教えられ、育まれてきたものなんだね。

また好きになったよ。

北海道は最高気温22度、朝のジョギングから武装でラン。
台風直撃後の関東は大変な暑さ。
早くの復旧と暑さがやわらぎますよう。