岩田養鶏場の「おいしい卵」

群馬県岩田養鶏場の「おいしい卵」をいただいた。

ここの卵、何度か食べていますが黄身の色味からして濃厚で美味い。

まずは卵の究極の食べ方、卵かけご飯。TKGなどと言いたくありません、卵かけご飯です。

脇を固めるは昆布巻き、もずく酢、超辛口塩鮭(1/5も食べられない辛さ)、茄子としめじの赤出汁。

こういうのこそ究極。

「日本人」が覚醒するパワーフード。

 

日本人の中のインドまで覚醒。

やはり作ってしまう。

キーマとチキンのあいがけ。

スパイスに負けないこの卵のパンチ力は菊池選手のよう。

周りと調和しながらもねじ伏せる感じは大瀬良投手のよう。

突き抜ける疾走感は育成から這い上がってきたリードオフマン大盛選手のよう。

今年はカープのネタをほとんど書いてませんねw

 

魅惑の低温

低温調理の魅力と威力。

柔らかく、旨味閉じ込めた魅惑の塊。

ポーク、鴨、牛タン、ロース、松坂のローストビーフ。

贅沢な盛り、宇宙一美味なるピンク色。

ここまでにどれだけの工程と時間を経たのだろう。

イラチな自分には低温調理で作るのは向かないね、だからこそプロの技術力に感嘆。

自分で作るとなればやはり30分以内でできちゃうコレ。

 

魅惑のスパイスチキンカレー 

こんな時期なので、今回、親しい友人夫婦の誕生日に家で食べてもらえるようにいつもよりちょっと手間暇かけてリッチな味わいのスパイスチキンカレーを仕込みました。

クミン、フェンネル、マスタードのシードと、生のカレーリーフ、スターアニス、ローレル、そして悪魔の糞と言われる禁断のスパイス(加熱するとすごくいい香りに!) ヒングで十分に油に香りを移して。

じっくり時間をかけてたっぷりの玉ねぎを飴色にして甘味、旨味を引き出して。

スパイスはコリアンダー、クミン、クローブス、カルダモン、ターメリック、カシューナッツのパウダー。

前日からヨーグルト、ガラムマサラ、クミン、砂糖、塩で漬けこんでおいたチキンを大量投入。

塩で味を整えて、仕上げにガラムマサラ、はちみつ、カスリメティ、パクチー、生クリーム、バターを入れて少し煮込んで完成。

試食用に。

ターメリック、クミンで湯取りしたバスマティライスもいい感じ。

これをパッキングにして、

この後オリジナルラベルを書いてお届け。

みんなで集まって祝えないのは残念だけど、ご夫婦で赤ワインでも開けて家で楽しんでもらえたら。

料理を描く、

その先に喜びがあることを願って。

 

 

 

香りたつスパイスチキンカレー 

「是空カレー」

カレー道、もう深く潜ります。誰でも普通に美味しいのを作るのは、やはりタイプではないw

作りたいのはえぐるほどのスパイスの波状攻撃。

今回、禁断?のスパイスに手を染めます。

見た目からヤバイです。

名前は「ヒング(アサフェティダ)」。この佇まい、名前からしてイリーガルなニオイがしますが、ジャイアントフェンネルの根から摂れる樹液を粉末にした整腸作用、鎮静効果のあるれっきとしたスパイス(ハラルマークのお墨付き)。

しかし、このスパイス、ホントのニオイの方がイリーガル!臭いの果ての臭さ!

だってこのヒングの世界的な別名…

「悪魔の糞」!!!!

このいかがわしいボトルをさらに瓶に入れて保管する人もいるほど。

でもこのヤバイやつ、加熱すると深煎りの玉ねぎのようないい匂いになるのです。

 

ヒングの説明、長かったですね、早速作ってみましょう。

「是空 チキンカレー 」4人分

材料

  • 鳥もも肉500g
  • 玉ねぎ1個
  • ニンニク3片
  • しょうが適量
  • パクチー2本
  • トマト缶
  • 200mL
  • さらだ油大さじ3
  • バター適量
  • 小さじ3程度
  • はちみつ小さじ1
  • ▼ホールスパイス
  • クミンシード小さじ1
  • カルダモン小さじ1
  • マスタードシード小さじ1
  • スターアニス一個
  • ベイリーフ1枚
  • 獅子唐3本
  • カスリメティ
  • カレー リーフ
  • ▼パウダースパイス
  • コリアンダーパウダー大さじ1
  • クミンパウダー大さじ1
  • ターメリックパウダー小さじ1
  • カルダモンパウダー小さじ1
  • クローブパウダー小さじ半分
  • カシューナッツパウダー小さじ1
  • カイエンヌペッパーパウダー少々
  • ガラムマサラ大さじ1
  • ヒング五振り

今回はしっかりレシピ化!

まずはホールスパイス達と曲者ヒングを入れてテンパリング。

パチパチと爆ぜていい香りがしてきたら玉ねぎ投入で飴色になるまで中火で根気よく炒め続けます。

焦げ色くらいに色づいたところでトマト缶をザザッと、ニンニク、生姜を入れて水分を飛ばすように煮詰めてゆきます。

ポテッとなったら弱火にしてスパイスイン!ガラムマサラは仕上げに使うのでそれを除く全てを。

全て入ったら中火でしっかりと炒めて油と熱でパウダーの粉っぽさをなくします。

ヨーグルト、カレーパウダー、ニンニク、ケチャップで二時間ほど寝かせた鳥もも肉を入れてさらに炒めます。

水を入れて10分くらい煮ます。

仕上げにガラムマサラ、はちみつ、カスリメティ、パクチーと塩で味を整えて完成。

フレッシュなスパイスが香るこの瞬間、フライパンごと食らいたい気分。

順番と火加減を間違えなければ、意外と簡単なんです。

今回も湯取りしたバスマティライス で。

夜は出張カレー屋こうじ。

食べる人の「美味しい!」と笑う顔がモチベーション。

創りだすものが誰かと繋がる喜び。

書も絵もそう。

日々これのみに生きる。

 

是空カレー エビバター

是空カレーに同じレシピはありません。

つまりはその時の気分で作ります。

昨日の午前中、ジョギングをしました。

夏ですね。

帰りにスーパーでエビを買いました。

よく手を洗い、汗だくのままキッチンに立ち、手早く料理。

エビは殻を外し、背わたを取ってターメリック、クミン、塩で揉み込んでおきます。

エビの殻とカルダモン、クミン、マスタードのシードで香りだし、にんにく生姜、飴色にあるまで玉ねぎを炒めます。

エビの頭は美味しく食べられるので焼き色がついたら取り出します。

パウダースパイスは

・クミン、カルダモン、コリアンダー小さじ1

・クローブ、ターメリック小さじ2/1

・カイエンヌペッパー、カシューナッツ少々

これらをトマトと一緒に混ぜ込み、水分を飛ばし、エビとナスを炒めます。

こんな感じなったら鶏ガラスープを100cc、ガラムマサラパウダーとドライカスリメティ、生のニラを入れ、バターと塩で味を整えたら完成。

同時にバスマティライスを鍋で6分茹でて、湯を切り、蒸らしてる間にシャワーを浴びます。

さっぱりした風呂上がり、

料理時間わずか20分、一人前「是空カレー エビ」の実食。

昼下がり、ビールを我慢するのがキツイねw

自分用なのでちょっと適当さもあるけど十分旨いです。

お試しあれ!