現代の恐竜

NHKで放送された「恐竜超世界」を観た。

もうワクワクの童心、想像力膨らむ50分。
約7000万年前の話だよ、すごいよ、この世界。

今回は「トロオドン」の話が感動的だった。
原始的鳥類とされる羽毛恐竜。
知力が大変高く、虫を食べても満腹にならないから、
獲った虫を水に放ってそれ食べに来た魚を食べるという
俺の釣り方よりも頭がいいやり方。
食べるから脳も大きくなって思考力が高まる。
羽毛というのがまた偉大なる進化。
体温を調節できるようになり、北極まで活動範囲を広げることができ、
抱卵することで子孫の繁栄にもつながった。

特にトロオドンは知能が高く、もしも恐竜が絶滅しなかったら恐竜人間
(ディノサウロイド)の祖になったとも言われている。
頭蓋は大きくなり、手足をそれぞれに器用に使い、立体視できる目を持つと
二足歩行を選ぶようになって、もしも恐竜が進化した場合の想像模型がこちら。

ゔぉ、これはカンベン。

そしてこの羽毛恐竜を探ると、ある説では恐竜は絶滅してないとなる。

気嚢(呼吸補助器官)を持ち、二足歩行、羽毛、V字の鎖骨…。

そう「鳥」ですね、鳥こそ生ける恐竜!

今まで舎弟なんて言っててすみませんでした、恐竜様。

PS 好きだけどぜんぜん詳しくないので情報が間違っていたらスミマセン。

美しい日本語7 洒涙雨

暑さが苦手ですから、7月の今年のこの温度を歓迎しないわけがないのですが
日照時間も短く、体調の変化もあるようなので心配ですね。

動物全般がそうなのか、
ポンタもこの雨続きにちょっとブルー。

そしてお天道様が覗いてくれないから菜園コウジの生育に問題が生じまくる。

農家さんもなかなか育たないので売り物にならなかったり、B級品になってしまうので晴れ間も欲しいところです。

そんな雨の季節には素敵な言葉がたくさんあります。

日本語は実に美しい。

情緒や心の様、距離感がよく表せられた言語だと。

こんな表現があります。

洒涙雨(さいるいう)

七夕に降る雨をこう呼びます。

織姫と彦星の流す涙雨
会えた喜びか、逢えなかった哀しみか。

ちょっと過ぎてしまったけど一日限定の雨にも言葉があるなんて日本語らしい。

ただ向き合う

流れは自分で作ってゆく。

乗っかりも、抗いもせずに。


強い意志を持ちながら、裸の王様にならず。
自分のリズムに生きながら、慢心することなく。

肩痛も癒え、だいぶ無理な体勢で描くことができるようになってきた。

静かに作品に対峙してゆこう。

一方で、アシスタントは…

今日は肌寒いので頭突っ込んでただただ寝ておりますがな^_^

本能の覚醒

月末の締め切りを終えひと息。

で、することといえばポンタの絵を描く。

コイツの深い感情は読み取ることはできないけど
「生きること」と「愛情」という力はすごい。

動物の本能的な部分を見るにつけ
いち動物として覚醒をする。

「なーんとなく」、
「まぁ、いいかー」、
の前を好機が過ぎてゆく。

ポンタは言い訳も自己弁護もしないで生きる。

ポンタさん、尊敬の念を持って描かせていただいております。

詩はいつもの松任谷由実さん。

いつもの場所で

どうにか10連休も終わりました。
混雑や人混み、大きい音が混ざるところも、混沌に身をおけない気質なので
休日らしい何かなんてまるでしなかったけどやっぱり長かったね。
休息なんだから一斉に休みにしない方がいいのに。いろんなリズムがおかしくなる。
混休、じゃなくて困窮の連休でした。
個を活かし、それぞれのライフスタイルを尊重できてこそ美しい日本になれると思うけど。

とにかくお疲れ様でした。

Takano Blueの作品制作も最終コーナー。
金色の墨をすります。

もうちょっと色々イメージやアイデアがあるので蒼の世界、深く潜って行く。

日々に、日常にこそ発見があり、昂りがあり、感動があり、感謝があり、愛情が湧き、喜びがある。

ほとんどの制作の隣にいる、舎弟のポンタもそれを与えてくれる。

ポンタの絵を描くと、なぜかいつもユーミンの歌詞が頭に浮かぶ。

鈍 筆文字

以前どこかで目にしたか、耳にしたかで
染織家で人間国宝の志村ふくみさんが

「鈍 とはコツコツ弛まず」

とのようなことを聞いたことがある。

「鈍」これが活路。

言われたことを間違えのないようにこなすことも、如才なく振る舞うことも、
スマートにやることも、合理性を図ることもうまくできない。

子供の時からそうだった。

叱責されるたびに
痛くて、情けなくて、苦しくて、言えなくて、コンプレックスだった。
今でもそうなる時もある。

それでも生きてゆかなきゃ。

書や絵を書くようになって逆にそれが活きることがある。

誰かにとっての正解を強いられることもないし、
情緒的であることを優先できる。
スピードよりも大事にしなければいけないことがあり
何よりも想像は翼を持っている。

事務的な作業や、準備には未だ落ち度があり、時間もかかるけどw。

「愚鈍」という言葉をよく書くのにはそういう思いがある。

間違いなんかない、
とにかくコツコツと弛まずに、
周りの何倍時間がかかってもいい、
自分にしかない人生を、
その感覚と嗅覚で進んでいこう。

と愛鳥ポンタに教わる朝。

ハンマー

インコは人間の3〜4倍の視力を持ち、
色を識別し、人間と同じように見えているらしい。
色を識別できるのは霊長類と鳥類だけだそう。

皆さんの関心度としては高橋由美子さんがグランパパプロダクションに
所属が決まり、芸能界に復帰したぐらいのことでしょうか。

ポンタも俺が走りに行こうとジャージに着替えると
ゲージにへばりつき小さな声で「キュルル、キュルル」とが
「ギュー、ギュー」と、いなくなることを察知して寂しがって鳴きます。

皆さんの思う「すごいね度数」としては、このGW家族旅行の人気伸び率で
名古屋が全国で1位になった方だとは思いますが。

精一杯生きて、愛情を示して、可愛いやつです。

そんなポンタを見ながら、
自分自身にハンマー振り下ろして、切り拓いて、成長して、生きろ。

堅忍果決 筆文字

今回急遽いつもより長く実家に戻ってきて花粉にやられまくってます。

昨日は行政機関、医療関係者の尽力に感謝しながらも
バタバタで更新できず。

自分の問題ならば越えてゆけばいいだけなんだけど、
自分のこと以外だと割り切るのが難しい。

夜明け前、父が絵を描くときに使ってた机で作業。

堅忍果決。
これな、足りないとこ。

カメラ好きのピーちゃん、いい感じでカットインしてくる。

夕暮れて

昨日地元に戻ってきた、
夕方買い物を終え、実家に戻るとき
通りの向こうで自分の幼馴染が
ランドセル背負った息子と
手を繋ぎ家路につく光景に出会った。

声かけようと駆け出した刹那、足を止めた。

とても良い風景だった。
声かけて邪魔したくないほどに。

今に生きる、

地元、実家に帰るとまた教えられる。

個人の都合で痛いの、大変などと言ってられない。

みんな支え合っている。

時間の意識

人間、朝方生活リズムにおいて仕事の最も高いパフォーマンスが発揮できる時間帯というのが午前10時から12時までらしい。
起床後15時間以降になるとその作業効率は酒気帯び運転程度になるそう。

そして1日に集中できる時間で46%が<1時間以上3時間未満>と最も多い回答をしている。

<時間>というのは高いパフォーマンスを引き出すのにとても重要だ、
自分もそのコアな時間を活かすために日々のスケジュールを決めている。

ずっと前だけど制作会社でコピーライターをしていたときに
「残業=仕事の情熱」とかいう馬鹿げた認識があった。
出社時に眠い目をこすって、昼まで新聞や雑誌を見て、ランチに出て
午後からダラリと会議やって、夕方から何やら始めるという。
勿体無いなぁと。
いつも思っていた、早く独り立ちしたかった、上司や他人と時間を合わせることがたまらなく苦痛だった。

働き方改革を叫ばれているが、もっと<時間>に焦点を当ててもいいんじゃないかと思う。
時間はお金のように増減できない、一万円浪費してしまったらまた一万円稼げばいいけど
時間は戻ってこない。
リモートワーク、フレキシブルワーク、コワーキング、もっともっと。
ストレスをより軽減し、高いパフォーマンスを発揮できる時間と環境を見つけること。
ハラスメントも確実に減る。

朝6時から徐々にペースを上げ制作し、今12時。
集中した息抜きは舎弟のコイツ。

おい、お前ぇ、寝てんじゃんかよ(´∀`*)