いつもの場所で

どうにか10連休も終わりました。
混雑や人混み、大きい音が混ざるところも、混沌に身をおけない気質なので
休日らしい何かなんてまるでしなかったけどやっぱり長かったね。
休息なんだから一斉に休みにしない方がいいのに。いろんなリズムがおかしくなる。
混休、じゃなくて困窮の連休でした。
個を活かし、それぞれのライフスタイルを尊重できてこそ美しい日本になれると思うけど。

とにかくお疲れ様でした。

Takano Blueの作品制作も最終コーナー。
金色の墨をすります。

もうちょっと色々イメージやアイデアがあるので蒼の世界、深く潜って行く。

日々に、日常にこそ発見があり、昂りがあり、感動があり、感謝があり、愛情が湧き、喜びがある。

ほとんどの制作の隣にいる、舎弟のポンタもそれを与えてくれる。

ポンタの絵を描くと、なぜかいつもユーミンの歌詞が頭に浮かぶ。

鈍 筆文字

以前どこかで目にしたか、耳にしたかで
染織家で人間国宝の志村ふくみさんが

「鈍 とはコツコツ弛まず」

とのようなことを聞いたことがある。

「鈍」これが活路。

言われたことを間違えのないようにこなすことも、如才なく振る舞うことも、
スマートにやることも、合理性を図ることもうまくできない。

子供の時からそうだった。

叱責されるたびに
痛くて、情けなくて、苦しくて、言えなくて、コンプレックスだった。
今でもそうなる時もある。

それでも生きてゆかなきゃ。

書や絵を書くようになって逆にそれが活きることがある。

誰かにとっての正解を強いられることもないし、
情緒的であることを優先できる。
スピードよりも大事にしなければいけないことがあり
何よりも想像は翼を持っている。

事務的な作業や、準備には未だ落ち度があり、時間もかかるけどw。

「愚鈍」という言葉をよく書くのにはそういう思いがある。

間違いなんかない、
とにかくコツコツと弛まずに、
周りの何倍時間がかかってもいい、
自分にしかない人生を、
その感覚と嗅覚で進んでいこう。

と愛鳥ポンタに教わる朝。

ハンマー

インコは人間の3〜4倍の視力を持ち、
色を識別し、人間と同じように見えているらしい。
色を識別できるのは霊長類と鳥類だけだそう。

皆さんの関心度としては高橋由美子さんがグランパパプロダクションに
所属が決まり、芸能界に復帰したぐらいのことでしょうか。

ポンタも俺が走りに行こうとジャージに着替えると
ゲージにへばりつき小さな声で「キュルル、キュルル」とが
「ギュー、ギュー」と、いなくなることを察知して寂しがって鳴きます。

皆さんの思う「すごいね度数」としては、このGW家族旅行の人気伸び率で
名古屋が全国で1位になった方だとは思いますが。

精一杯生きて、愛情を示して、可愛いやつです。

そんなポンタを見ながら、
自分自身にハンマー振り下ろして、切り拓いて、成長して、生きろ。

堅忍果決 筆文字

今回急遽いつもより長く実家に戻ってきて花粉にやられまくってます。

昨日は行政機関、医療関係者の尽力に感謝しながらも
バタバタで更新できず。

自分の問題ならば越えてゆけばいいだけなんだけど、
自分のこと以外だと割り切るのが難しい。

夜明け前、父が絵を描くときに使ってた机で作業。

堅忍果決。
これな、足りないとこ。

カメラ好きのピーちゃん、いい感じでカットインしてくる。

夕暮れて

昨日地元に戻ってきた、
夕方買い物を終え、実家に戻るとき
通りの向こうで自分の幼馴染が
ランドセル背負った息子と
手を繋ぎ家路につく光景に出会った。

声かけようと駆け出した刹那、足を止めた。

とても良い風景だった。
声かけて邪魔したくないほどに。

今に生きる、

地元、実家に帰るとまた教えられる。

個人の都合で痛いの、大変などと言ってられない。

みんな支え合っている。

時間の意識

人間、朝方生活リズムにおいて仕事の最も高いパフォーマンスが発揮できる時間帯というのが午前10時から12時までらしい。
起床後15時間以降になるとその作業効率は酒気帯び運転程度になるそう。

そして1日に集中できる時間で46%が<1時間以上3時間未満>と最も多い回答をしている。

<時間>というのは高いパフォーマンスを引き出すのにとても重要だ、
自分もそのコアな時間を活かすために日々のスケジュールを決めている。

ずっと前だけど制作会社でコピーライターをしていたときに
「残業=仕事の情熱」とかいう馬鹿げた認識があった。
出社時に眠い目をこすって、昼まで新聞や雑誌を見て、ランチに出て
午後からダラリと会議やって、夕方から何やら始めるという。
勿体無いなぁと。
いつも思っていた、早く独り立ちしたかった、上司や他人と時間を合わせることがたまらなく苦痛だった。

働き方改革を叫ばれているが、もっと<時間>に焦点を当ててもいいんじゃないかと思う。
時間はお金のように増減できない、一万円浪費してしまったらまた一万円稼げばいいけど
時間は戻ってこない。
リモートワーク、フレキシブルワーク、コワーキング、もっともっと。
ストレスをより軽減し、高いパフォーマンスを発揮できる時間と環境を見つけること。
ハラスメントも確実に減る。

朝6時から徐々にペースを上げ制作し、今12時。
集中した息抜きは舎弟のコイツ。

おい、お前ぇ、寝てんじゃんかよ(´∀`*)

癒しの白

ポンタは朝からずっと一緒に制作の側にいる。

可愛い唯一の弟子ですから、
休憩中にも描きたくなるね。

南国生まれのインコ、この時期は毛を膨らませて、頭を後ろに突っ込み、
片足を身体の中にしまい寒さを凌ぐ。

愛が書かせる。
愛が描かせる。

だけどポンタは

「はっ⁉︎見てんじゃねーよ」

情熱の…

制作はほとんどの時間を家で過ごすので
息抜きにブルースを奏でてみたり。

観衆はポンタひとり。

コーヒーを注ぐ音、グラスに氷を入れる音、炭酸の音、
いろんな音に反応するくせに
俺のヘタクソなブルースには反応せん(*゚∀゚*)

響くものを創り、奏でたいものです。

心のずっと奥から湧き上がるような。

春よ来い

今朝のジョギングは寒かった。
北風とのタイマン勝負。

しかし、大地と空の間に色がつきだした。

ちょっと気持ちの温度は上がるね。

ポンタも南国がルーツですから寒さには弱いです。

自らを暖めようと空気を溜めて膨らんでる姿は可愛いんだけど。

松任谷由実さんの「春よ来い」。

飛翔 筆文字

歩み出そうとしている。
これまでのキャリアになかった世界に。

半年以上慎重に細部を詰めてきた大きな案件
昨日、その契約が締結された。

思わず富士山に手を合わせる。

作品制作はさらにストイックに集中していかなければならない、
その恐怖とプレッシャーが好きだったりもしています。

アートで明日を照らせるよう。

ポンタ、ともに頑張ろうぜ。