開放に向かう鳥になれ

昨夜の揮毫パフォーマンスのことは東京に戻ってから書こうと思います。

終演後、地元の青年部15人ほどと飲みに出た。
そこにある暮らし、覚悟、言葉。
膝を突き合わせてみなくちゃわからないことがある。
それはネットで仕入れる情報の何万分の一かも知れない。
しかし自分の足で得た知識は必ず感性を研磨してゆく。

薄っぺらい自慢話より心から生み出された言葉の説得力を知っているはず。
自分の可能性を閉じ込めているのは自分自身だとわかっているはず。
情報の量よりも経験の深さを探求するべきではないか。

ひとりの旅は教えてくれる。

開放に向かう鳥になれと。

地元の熱き青年たちと飲み語り、想いを交換して
今朝は大浴場から北陸の夜明けを迎えた。

午前中のんびりできた。

もう少し金沢でゆっくりしようと思っていたけど
滑り込んできた新幹線に飛び乗った。

21世紀美術館は休業中だし、
旨いものを独り占めすることより
東京に戻ってするべきことがある。

書くことしかできないから
ひとつでも多くいいものを残してゆきたい。

そう思わせてくれる旅だ。

北陸金沢上陸

特別移動式全国一人戦略室。

大書揮毫ライブにために石川県へ。

北陸新幹線、快適やね、

暖冬ニッポン、山並みもほとんど冠雪が見られない。

タブレットで作業してるうちに北陸上陸。

全国好きな都市ランキング上位の金沢。
落ち着きと気品があっていい。

金沢から在来線への乗り換えの時間は僅か、もちろん駆け込み、かき込むでしょ。

上品な街だけど、B級フードも最高の街。

金沢カレーで燃えあがり、熱いステージに臨みます!

一撃 筆文字

「一撃」
書き下ろしは、相応しいこのバンドに。

GBB(江州boggie bound)。

写真とアートワークやらせていただきました。

同い年で長い付き合い。
特にvoのジュンヤはシャイで器でかい番長気質で、ウマが合ってよくサシ飲みする。
学生時代に会ってなくて良かったけど(//∇//)

未だ転がり続けるバンドマン。

19日は俺も客席でビール飲んだくれることにしよう。

その前に今週は石川でイベント出演、
ガッツリ走ろう。

江州Boggie bound オリジナル衣装

眠い目擦ってネクタイを惰性で締めるより、クローゼット開けてチョイスを楽しもう。

ギター持ってても、俯いて弾いたらつまらんもんな。

昨夜は永遠の不良少年が集うゴキゲンな地下室。

江州Boggie Bound(GBB)。

ステージ衣装のツナギに書かせていただきました。

リスペクトじゃなく尊敬、

コラボじゃなく共有、

日本人だもの。

転がり続けろ。

ツナギに書く。

今回はターナーの合成樹脂塗料を使用。
こっちの合成のほうがアガる、MADAまだやってくよ。

やるなら本気でガッツリと。

地唄 舞の会

昨夜は渋谷セルリアンタワー能楽堂での「舞の会」。

舞踏家 山村楽千代さんの舞台。

大変ご無沙汰の再会を能楽堂の素晴らしいステージで拝見出来るとは。
目と繊細な所作で表現する地唄舞、厳かな雰囲気を堪能。

ものすごい勢いで変わるこの街で古典芸能。

昨夜の舞台のイメージで一筆。

しゃなりしゃなりという感じより、重心低く湧き上がる感じの舞だった。

stay crazy

過去も未来も存在せず、
あるのは現在と言う瞬間だけだ。

トルストイは残念ながら高円寺の酒場にはいないが、
現在を研ぐ古くからの仲間といい瞬間を過ごした。

まずは再会の再開。

クレイジーなガキの頃から一目置いてた同い年の歌うたいのライブ。

パフォーマンスを見終えて、
新たな瞬間を重ねにホームに移動。

盛大なサプライズバースデーパーティー、
笑うに事欠かない面々。

クレイジーマイクロウェーブをプレゼント。

4日かけて描いては乾かし、ペイント重ねた。
フラワーアーティストの彼が愛するタイガースに苧環(花言葉 勝利への決意)とギターにライラック(花言葉 無邪気)
友に睡蓮(花言葉 信頼)とパートナーに薔薇(花言葉 愛)とそれぞれの思いを描きながら芸術を爆発させた。

あのときもこれからもそれ以上、
まずこの瞬間、クレイジーに、情熱的に。

それを重ねてゆくだけ。

麗陵祭スタート

今年も大渋滞をくらい、出番ギリギリに到着💦

麗澤大学学園祭「麗陵祭」、まずはオープニングセレモニーで揮毫。

朝早くからたくさんの人が来てくれました。

千葉は快晴になりました、
午後はひとりひとり向き合って書き下ろし。

少しでも勇気を届けられたら。

Yo-Ro-Zu 26号

11月1日発売の「Yo-Ro-Zu 26号」。

「情熱と守護、
天を見、
地をとらえ
迷いを断ち切り
慈悲を引き寄せ
毒を焼き
救いへと」

不動明王とともに。

相反する両道知り、とらわれない両忘とする。

興味がある方は手にして見てください。
下記にてお買い求めいただけます。

日本駆け込み寺
東京都新宿区歌舞伎町2-42-3

ジュンク堂書店池袋本店
東京都豊島区南池袋2-15-5

本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 BIG BEN B1F

こちらも。予報は雨ではなさそうで。

麗澤大学 麗陵祭出演

食の縁をいただく夜。
酒場放浪よ。

アジトにて男たちの密談。
肉ホロホロのビーフシチューが美味い。

タクシーさがし、最寄駅のない場所にひっそり、凜然と佇む「裕庵」へ。
ダイアモンド級のラーメンに出会う。

雑味ない丁寧なスープ。ストレート麺は豊潤な小麦の香りと弾力。
ビール飲んで、さぁ次へ。
吉田類の二本撮りをしのぐspeed。

三軒目は西荻窪「はや人」。

こちらもまた落ち着く和食屋。
ラストオーダー間近ながら秀逸な料理と日本酒をゆっくり堪能。

綺麗な厨房と細やかなホスピタリティ。

食べながら職人の矜恃を学ぶ。

こちらもやります、

11月2日、千葉県麗澤大学にてオープニングセレモニーで大書パフォーマンス、
午後からは書き下ろしライブ。
オープンなイベントは今年最後。
お近くの方は是非、
お会いしましょう!

書いて繋がる旅

昨日は東京を離れ、ある企業のイベントに出演、
海外からのビッグなゲストも来て、書画の進呈式。
事前に書き下ろた展示用の二メートルの大書も気に入ってくれ、アメリカに持って帰るとのこと。
アートは独自の国や文化に培われながら、感動は国境なんてものを越えてゆける。

会場を移して、今度は来場された方に感字書き下ろし。

一時間半、ノンストップで書かせていただきました。

こうして機会をいただきながら、出会い、紡ぎ、勉強させていただいている。

影となり完璧にサポートしていただいたイベンターの方々にも大変良くしていただき感謝。

AIに羨ましがられる世界を進む。

スタッフの方と控え室で乾杯し、ホテルに帰る。
さっきまでの賑やかさから打って変わりひとり、ホテルの部屋の静けさの中でウィスキーを舐める。

今朝はアトリエに直帰せず、回り道して日本全国にあるオレのひとり戦略分析室w

雨の露天風呂、サウナ、マッサージ。
分析終了。

さぁ、東京に戻るか。