スパジアムジャポンとテイクアウト

連休明け、蜜を避け、換気良く、喋らない場所で整える。

車でサッとスパジアムジャポン。

都内No. 1の温浴施設と評されることが多いだけあって感染予防策も前回より更に行き届いていました。

こちら水風呂を2種類有し、15℃と通常より低温の炭酸泉のピリピリする水風呂が気持ちいい。ドライと塩サウナも織り交ぜ、サウナ6分ー水風呂2分ー休憩2分をこの日は7ラウンド、日々の疲れを落とした。

このまま夜の街で冷えた生ビールと行きたいけど、そうはいかない状況。

これまでもデリバリーのpizzaはあっても、作りたて食べたい派、初めてのテイクアウト。

館内のSAVOYでマルゲリータ、近所の備長炭の焼き鳥屋でテイクアウトして居酒屋こうじ。

やはり出来立てを店で食べるか、もしくは自分で作るか、なんですね(//∇//)、そして大好きなビールは糖質にこだわらないほうがいい( ・∇・)

しかしパリーグの圧倒的な強さに平伏しながら、ダラッと家飲みは深酒もしないし悪くないね。

どうぞご自愛ください。

 

岩田養鶏場の「おいしい卵」

群馬県岩田養鶏場の「おいしい卵」をいただいた。

ここの卵、何度か食べていますが黄身の色味からして濃厚で美味い。

まずは卵の究極の食べ方、卵かけご飯。TKGなどと言いたくありません、卵かけご飯です。

脇を固めるは昆布巻き、もずく酢、超辛口塩鮭(1/5も食べられない辛さ)、茄子としめじの赤出汁。

こういうのこそ究極。

「日本人」が覚醒するパワーフード。

 

日本人の中のインドまで覚醒。

やはり作ってしまう。

キーマとチキンのあいがけ。

スパイスに負けないこの卵のパンチ力は菊池選手のよう。

周りと調和しながらもねじ伏せる感じは大瀬良投手のよう。

突き抜ける疾走感は育成から這い上がってきたリードオフマン大盛選手のよう。

今年はカープのネタをほとんど書いてませんねw

 

快投森下暢仁

カープのイケメンドラ1、森下暢仁投手。

昨日はタイガース相手に2安打12奪三振で完投勝ち。

先発打者全員から三振を奪ったピッチャーはセリーグ史上二人目という快挙。

今の子っぽい、スマートで優しげな見た目から想像つかぬ負けん気の強さ。

昔は「人を見た目で決めつけてはいけません」とはイカツイ人が優しかったりしたことを指したが、今は逆みたいだね。

粗探しに目を向けるより、見えないものに心を寄せよう。

入団決定直後、友人を介していただいたサインボール。

エースナンバーを背負ったルーキーが眩しく躍動。

どんどん若い力が出てくるのはいい。

こっちもまだやる、と気合いが入る。

永田町方面にもそんな若手が現れてくれ。

 

 

野球があること

外食もままならず、居酒屋こうじ。

自宅飲みは好きだからそれもまた良し。

ブリのモロヘイヤがけ、インゲンの白あえ、低温調理した鳥レバニンニクポン酢。そしてカープの今期初の三連勝を願い、ビーツのナムル、旨味の強い瀬戸内の蛸のオクラあえ、赤身のステーキのカープカラーフードで観戦。

攻撃的打線変更と積極継投で勝利。

今日はその広島で75年、あらためて痛みに思いを寄せ、平和を祈ろう。

 

 

真白なキャンバスに向かう。

はじめの一滴は今でもワクワクするんだ。

情熱的に広がるイメージを信じる。

 

 

鏡花水月 書道

鏡花水月。

鏡に映る花、水に浮かぶ月。

手に取ることも持ち帰ることもできない儚さ、

そこにはなくて、そこにしかないという矛盾。

書道、絵、音楽、映画、本、料理…

芸術に心惹かれるのはそこのところ。

たくさんの美しく、儚いかけらをまだまだ探して行きたい。

 

でもね、昨日ジャイアンツVSカープをテレビ観戦してて、好投してたジャイアンツの畠投手がカープの會澤選手の頭にデッドボールぶつけてその場で倒れたのです。ルールより畠投手は危険球退場です。

それを見て実況していた上重とかいう日本テレビのアナウンサーが声を張って一言

「ジャイアンツにアクシデントです!」

コイツ、どうかしてのんか⁉︎

頭部にぶつけられて倒れてんのはカープの選手やぞ。

などと怒りのレモンサワー濃いめを煽ってるようなちいセェ俺。

 

さて葉月朔日。

自粛とガマンの夏ですが、楽しみ見つけて涼やかにいきましょう。

 

 

 

インコの感情

四連休が始まる。

改めて基本に立ち返って。

このポンタはこっちが着替え始めるとどこかに行くのを察知して、ケージにへばりつき自分の方を見て

「クゥ〜クゥ〜」と置いてかないでと鳴き、

寝るときに「ポンタ、もう寝ようか」と喋りかけると

「ヴゥー、ヴゥー」と唸りながら羽をバタつかせイヤイヤをします。

 

人間の年齢ではもう40前ですがw

 

 

未だクローザーが決まらぬカープは最下位になりました、

ホント、ステイホームで野球観戦にも熱が入る時期に…。

堂林翔太 イラスト

2009年夏の甲子園では4番・エースとして優勝しプロ入り、
2012年一軍144全試合出場、14本塁打の大活躍で端正な顔立ちから「鯉のプリンス」と呼ばれカープの看板選手になる。
当時の監督だったノムケンこと野村謙二郎さんの大抜擢にイケメンは応えた。
しかしその後、半永久欠番だったノムケンの現役時代の背番号「7」を継承するも、打撃不振に苦しむイケメンは監督がオガコウこと緒方孝市さんに変わるとますます出番を失うことになる。プライベートではマスパンこと枡田絵理奈さんを得る。
昨年は過去最少28試合の出場で主に守備固めや代走といった役割で起用される。
ここ数年は「今年が本当にラスト」とまで危機感を募らせ、ファンからもクビを心配された男
堂林翔太。
全てのカープファンに愛されるこの男が11年目の覚醒をしている。
12球団唯一の打率4割台の文句なしの首位打者。
17日現在、打率リーグ1位、安打数リーグ2位タイ、出塁率リーグ1位、長打率リーグ2位、OPSリーグ1位、得点圏打率リーグ2位、失策数リーグ1位タイという驚愕。
下位で開幕した打順も17日から日本の至砲鈴木誠也の前を打つ三番に座って二日間で4安打、2安打。
彼の座右の銘。
「乗り越えた壁はいつか自分を守る盾となる」
しかし今年のカープは弱い。
先発は初回から先制点を献上し、中継ぎは出れば打たれ、抑えも未知数、外国人は全員ハズレ。ベンチも消極的采配に、コーチの謎判断。
堂林の活躍が数少ない楽しみとするファンも少なくないはず。
ステイホームで野球と向き合ってみればストレスばかり溜まる試合内容。
それでもあることに感謝しないとね。
奪われることだけはあってはならない。
限られた中で感動を分け合う日本人でありたい。
アシスタントも手伝ってくれた、
(ただただ消しゴムのカスに興味があったらしいw)

オリジナル本格スパイスカレー餃子 レシピ

このブログでは料理の投稿をたくさんしてきましたが今回初めてレシピブログ風に細かくやってみます。

測ったり、メモったり、写真撮ったり、子細に書いたり、レシピブログやられている方すごいですね。

本格的なスパイスカレー餃子のレシピってあまり書かれていないようですので、ビールの友に参考にしてみてください。

 

スパイスカレーと餃子?

好きなヤツ、一緒にしてもいいに決まっている!

 

完全オリジナル本格スパイスカレー餃子の作り方。

先ずはカレーのベースから。

マスタードシード、クミンシード、ローレル、パクチーの茎の部分でテンパリング(香りを油に移す)。

玉ねぎ(食感のアクセントでいろんな大きさに適当にカット)投入、

ここ第一にして最大のポイント。

横着せずに玉ねぎはアメ色になるまで時間をかけて炒めます。

どうしてもすぐ食べたいって場合は塩と水を少し足し、玉ねぎの水分出して蒸発させると早く飴色になります。

このぐらいまで炒まったらトマト缶(普通サイズ1/3)、ニンニク、生姜を入れて中火で水分を飛ばしてゆきます。

水分が飛んだらスパイスタイム。

クミン 小1

コリアンダー 小1

カルダモン 小1

ガラムマサラ 小1/2

量のバランスはお好みで。

 

塩で味を整え、これをまたゆっくりと炒めて詰めてゆきます。最後にバターを入れてカレーのベースは完成。(ローリエは餃子に包めないので取り除いてください)

 

はい、ここで疑問。

パウダースパイスを使うならこんなめんどくせぇことしないで、直接挽肉に揉み込んで包んで焼けばいいんじゃねぇの?

それ、なんです。

確かに<カレー餃子>で検索すると挽肉にカレー粉混ぜて焼いてスパイシー餃子!みたいなのはあったのですが、

スパイスのパウダーって油と混ざって、火が入ってその旨味や香りやコクが出てくるものなので、すごくめんどくさいけどカレーは餃子の餡とは別に作るのです。

愛しのカープの中継を聞きながら作っていたけど、期待の星、遠藤投手が阪神にボコボコにされたので途中で切り、おかげさまで無音で集中してやりました。謎配球の若いバッテリーと淡白なバッティングの菊池選手、この餃子のスパイシー感で覚醒して欲しいわ。

閑話休題。

ここでカープへの怒りとカレーを冷ますために、餃子の餡作りに移ります。

餃子レシピ(大判サイズ20個)

・挽肉 120g

・塩、胡椒

・砂糖 小1

・ニンニク、生姜

・細かく刻んだ豚の背脂(なければマヨネーズ)

・鶏ガラスープ 70cc

・キャベツ 90g

・ニラ 1/3束

先ずは上記の鶏ガラスープ(少しずつ足す)までをこれでもと言うくらい捏ねます。これでもかの加減は白くなって、日常のストレスの何かが抜け落ちるまでです。

ポイントは鶏ガラスープ70cc!

ちょっと多いよね?

大丈夫、日常のストレスの何かが抜け落ちるまでやれば。

最終的な触感は「タプタプ」です。これが焼き上がりのジューシーさを演出します。

これで餡をしばらく休ませます。カレーも冷えるのを待ちます。

中継を聴きに戻ったらカープ、はい、いいところなくあっさり試合終了、4連敗5位転落。

こちらはいよいよ大詰めです。

キャベツ、ニラを入れて軽く合わせ(ギュギュとやると野菜の水っぽさが出て良くないです)、カレーのベースを投入。

あとは包むだけ。

 

市販の皮も用意しておいたのですが、時間が余った(カープ‥‥)のとせっかくなので‥

 

急遽、皮も手作り!

情報盛りだくさんですみません、まぁここは市販の皮でも大丈夫。

ただ仕上がりが全然違うので一応レシピ。

手作りスパイス餃子の皮

薄力粉 60g
強力粉 50g
塩 ひとつまみ
水 50g
カレーパウダー、クミンパウダー 少々
よくよく捏ねます、丸めてラップにくるみ一時間ほど寝かせます。
簡単なんです。
薄く伸ばして、セルクル(なければコップなど)でくり抜きます。
包む時は皮に水をつけないで大丈夫です。
スパイスカレー餃子っぽいいい色味ですね。

 

あとは焼くだけ、

普段の餃子と一つ違うとこ。

仕上げはごま油じゃないです、

バターでお願いします。

バターチキンカレーって美味いでしょ、

あれの感じです。

 

さて完成。

味はしっかりついていますのでタレは酢コショウで。

本格スパイスカレー餃子の新世界、よく冷えたビールとともに旅しよう。

皮もモチモチで香りもあって美味しい、簡単なのでやっぱり皮も自家製をオススメします。

 

最後にポイントを

・玉ねぎは気合でアメ色になるまで闘え

・スパイスはしっかりと油分と熱で炒めて香りを引き出せ

・餃子の肉ダネは多めのガラスープでタプタプに捏ねよ

・深くこの道を往くなら皮も手作りで攻めよ

・焼きのフィニッシュはごま油じゃなくバターでキメろ

・カープはもっと一球一球に集中しろ。

以上!

 

ごちそうさまでした。

 

 

ここにしかない仕事

先がわからない、

だから足元だけは見失わない、

今、ここに集中。

開幕から18打席無安打、菊池、聞いてるか。

ジャイアンツに悔しい接戦を落とし、美しい料理に逃げ込んだ。

冷たいビールをキメてると牡蠣の摺流し。ピレラの粘る打席のような濃厚さ。

前代未聞の鯖の微醺性、これはスゴい。辛子で納得。食べてない方にわかりやすく説明するなら高相性なジョンソンと石原のバッテリーといった感じ。

卓越した仕事振り。ホントに。すべての仕事がまたさりげないからニクイ。匠です、三好匠です。開幕戦のスーパープレイです。

小肌をフライにするなんて発想、普通ありますか?酢締めしたもの揚げたら固くパサつくと思うじゃないですか。それが真逆。口にした瞬間、ふわっと解れ、思わず声が出ました。

西川龍馬のような奇想天外で効果的な狙い。

先がわからない料理。

展開が素晴らしい。

まさか。

何ヶ月振りだろうか。

久しぶりにして新しいのは関東の蒸し感と関西の地焼きの中間の良さを引き出しているから。

もう、説明不要。

威風堂々。

質と風格。

こちらの鰻は鈴木誠也という固有名詞。

美味しさ伝わりましたでしょうか、

まだ四試合、菊池選手には頑張っていただきたいです。

 

予約をコントロールし密を避け、静かにゆっくり食事がいただける配慮、料理を更に引き立てる美しい什器、何よりの気配り。

このカウンターには心かある。

今夜もmotenasiさん、ありがとうございます。

カープが始まる

日本プロ野球開幕。

Delight is back!

野球が、歓喜が、感動が帰ってきた。

久しぶりの良き高揚感。同時に何時もにはない緊張感。

とにかく、選手が本気で躍動するフィールドにライトが灯った昨夜。

ベタだとかか、センスがないと嗤われようと平気さ。

もちろん、カツを揚げますよ。

テレビからこれほどの興奮を享受することがあるのですね。

無観客、ミットに吸い込まれてゆく音、打撃音、ベンチの声、無音の刹那。

 

心優しきエース大瀬良大地、ファンの皆さま待たせてごめんねって言わんばかりの快刀乱麻のピッチングに加えて2安打3打点、1ホームラン!

思わず試合中に描き始めた。

ちなみに今日現在の大瀬良大地、最多勝、最優秀防御率、最高勝率、打点王、HR王!

ピレラの読み、広輔の鋭気、西川龍馬の集中、三好匠の準備。

勝ち負けはあるけど、それ以上に改めて野球っていいよね。そう思ってビールを飲んだ人も多かったはず。

少しづつ、不安の中に感動の色がこうして描き入れられてゆきますように。