長い友との始まりに 焼き鳥

もう一年以上、会えなくなって、酒も飲めなくなって、どうでもいいよな話で笑い、真剣に熱く朝を迎えたり、そんな当たり前を奪われても変わるわけもない。

友よ、元気にしてるか。

また我慢だな、

また焼き鳥とビール、やろうな。

それまではとにかく、健康で。

静かな部屋で黒糖焼酎飲み、こうして夜な夜な描きながら思いを巡らせている。

今度は何を思い出し、何を描こうかな。

深夜の友への手紙、また書きます。

キーマカレーケーキ

またも無策、無気力、無能な世界からお達しが出される。

我慢するのはいいけど、希望や期待を感じられない策のなさが悲しくなる。

コロナなんかになる前にもこれまでに仕事、病気、人間関係、収入、他力本願のお願いだけで打破なんかできたことなんてない。どうすれば打開できるか、いい方向に行けるか、円満にできるか、解決できるかを真剣に対峙し、思考し、行動し、聞き、伝え、理解し、修正してきた。それでもどうにもならない、望む形ではないことも経験してきたわけで。

それすらも‥って言うのが憤らせる。何も心に響いてこない。

辛(ツラ)さを辛(カラ)さに誤魔化す。

顔も見たくないからテレビを消して、静かに家で遊ぶことにしたよ。

ぽんちゃんキーマカレーケーキ。

カレーは多めに仕込み、完全自家製焼きチーズカレーパンに。

フレッシュでキレのあるスパイスの香りと辛味、大量生産では出せないもっちり食感のパン、最高です。

家遊び、料理遊び、策練って楽しみましょう。

卯月 書道

月毎にメニューが変わる日本料理のお店の表紙。

時短などもあり仕込みが大変な中、季節感を大切にするこのスタンスに料理や生産者に対する愛情の深さを感じます。

蕪は描きやすい素材です、動きも加えやすく見た目も良い、筆ペンでも描けますのでどうぞ家時間でやってみてください。

関西や宮城、沖縄なども心配です、東京都民としてもまたあのしんどい抑圧の日々にならないようにしっかり感染予防、責任ある行動をあるのみ。

 

夢見草 筆文字

風雨になりそうな日曜日の東京、

満開の桜も儚くも散りゆくさだめ。

昨日の教室で書いた一枚。

夢見草、桜の別称。

夢のように儚く消えてゆく。

日本語の美しさや奥行きをもう一度勉強してゆこうと思います。

夜はカウンター独り占めの贅沢な安心。

特製エビフライ。

食べてみるとエビの頭から取った濃厚濃密なアメリケーヌソースが中から溢れ出てくる。

減価率と手間はいかほどじゃと邪推してしまう空前絶後のエビフライ。

すげぇ美味いけど、やはり美しいものは儚く消えてゆくのでした。

 

「さまざまの事思ひだす桜かな」松尾芭蕉

 

中華そば しば田

ひとり行動推進で外出は電動アシスト自転車、多くなりました。

都内の車移動は渋滞、密集、駐車場が少ない(高い)、でチャリ出動。

桜を眺めつつ約6キロ、こちらへ。

仙川にある言わずと知れた有名店「中華そば しば田」。

やはりいいですね、

鴨の香りが相当な仕事をしています、気を衒わずに大事なものを大事に作ったという感じ。

チャーシューも良さだけを抽出した味と食感。

帰り道、ひとっ風呂。

久しぶりのサウナ、整うどころかキマッた。

恫喝市長よ、俺も腰痛持ちだからサウナ引き取ってやろか。

人と交わらず街を感じるチャリドライブ、オススメです。

あるべき場所

教室の空き時間、春を探しに隅田川散歩。

昨日は勝どきを越え、晴海まで足を伸ばす。

落ち着いていて、ほどよい生活感があり、休憩場所が多い街づくり。そして暮らしを見守るかのような隅田川の安らぎ。

何気ない街の表情から英気を養って。

 

その後の配信で書いたもの。

松尾芭蕉の句。300年以上前に芭蕉も桜を眺めてこの句を詠んだ。

ロマンチック。

配信のオープニングでファシリテーターのフラちゃんから視聴者へクイズ。ラストの答え発表を忘れてブースからカンペ指示w

 

スタジオを後にして、今年初、2ヶ月半ぶりにいつもの席でいつもの景色。

落ち着きますね。

時短は続くので静かに一杯やって一時間ほどで退散。これくらいの方が身体にもいいよね。

安心できる場所で、優しく動こう。

低温調理 自家製チャーシュー

低温調理機には毎度驚かされています。

二日ほどタレに漬け込み、60℃で四時間。

お好みの厚さにカットして漬けだれを煮詰めて。あとは焼酎をグラスになみなみ注いで。

居酒屋こうじ、極上の一品。

柔らかさキング、断面クィーン。

翌日のランチは濃厚煮干し出汁で。

キャベツは軽くボイルして、ラー油、葱油、オイスターソース、化調で和えただけ。

低温調理の自家製チャーシュー、スゴい。

手から手に伝わる

昨日のアート書道教室はオンラインではなく参加者の方がスタジオに来ていただき同じ空間で書いた。

どんどん書に表情が生まれてくることにこちらも驚く。

書き終えて感想を伺えば

「なんだかスッキリしました」

そうなんです、作品が生まれるだけじゃなくて心にも良い効果があるのです。

やらされているのではなく自分で創り出しているから。

別の方は「教わることで教えることを学んだ」。

素晴らしい表現ですね、明日からの仕事に活かせてもらえたら幸いです。

最後はお茶と和菓子を食べながら雑談して終了、

素晴らしい一期一会。

そしてスタジオを後にして鰻の名店「川勢」。

昼飲みダメ、夜に会食ダメとなればオヤツ飲みです。

17時前に入って、ある串を全部出していただき〆に鰻丼食べて18時に帰る。

あっという間ですがこういう時ですから。

味は変わらず極上でした。大変だけど頑張っていただきたいと心から思います。

人との付き合い方、食事の仕方など形は変わっていっても気持ちは変わらん。

愚直に生きるのみ。

 

自家製キーマカレーパン

長い長い家時間、いろんなものを手作り時間に充ててきた中で傑作が生まれましたよ。

スパイスの調合を変えて。

酸味を抑え、シード系の香りを強めに。

艶のある肌感の美しさは人だけに限らず。

焼きチーズカレーパン。

焼きたてのアツアツをガブリつく美味さ。

この瞬間のための手間と暇。

店に行くことを控えるようになって、挑戦の機会が広がった。

でもこんな抑圧はもうゴメンだね。自分で決めたい。

あと一週間、今朝の一部報道では解除の方向という話も見えて来た。

とにかく、流されずにしっかりと、もし解除でも緩むことなく、誰かからの抑圧ではなく、自分の意思で進めるように責任ある行動を。

 

そして手間も暇もかけずに家飲みするなら。

コストコのロティサリーチキン。

何故か近所のスーパーで売ってた。

コレ、間違いなくイケます。

牡蠣 イラスト

三重の鳥羽からの極上の牡蠣を剥くという経験。

知ることで料理人や漁師の偉大さへの理解を深めることができた。

味はもうそれはそれは。

以前ならお店で剥かれた身だけを食べていたけど、感じることはお店以上に強くなる。

知ること、感じること。

それを伝えるにはまだまだ自分には努力が必要、書道教室などでもその確度が高まるように積み重ねてゆこう。

美味しいものは描きたくなる。

牡蠣は比較的描きやすい題材です。ぷりぷり感を出すことを意識して色のコントラストをつけてみると良いです。

捌いて、食べて、描いて、心を潤してください。