心ある粉ものや「巌」永遠たれ

四年前東京の仲間が京都のご両親の店で仕事するために移住した。

とにかく努力と情熱は誰にも負けない男。

繁盛店にしてこの度一区切り。

ご両親への挨拶と闘う男の厨房に立つ最後の姿を焼き付けるために新幹線で飲みに来た。

開店から最後までずっと満席。奥の席だけでなく、外まで人が絶えない。

個人商店が巨大な力に飲み込まれてゆく時代に、どこにもない心がここにある。

マニュアルじゃない、ノルマじゃない、システムじゃない、組織系統じゃない、広告費じゃない、効率化じゃない。

何か?

この笑顔以上にもう書き連ねる必要はないでしょう。

お父さんとバックヤードでお話させていただいたけど、息子を誇りに思っていると話してくれた。これ以上の言葉もないでしょう。

お客さん、常連さんもいい人ばかり。

終わりは最高の始まりでした。

凡事徹底の毎日の積み重ねだね。

 

静かなる京都

フラッと京都。

仲間たちとは現地集合、これいい。

しかしだ、こんなに人が少ない京都は初めて。

東本願寺のほとんど人影が見当たらない。

文化財としては日本最大級の木造山門「御影堂」。

閑散とした境内、その荘厳さが際立つ。

トラビスよりはるか年長なタクシードライバーも言ってたけどこんな京都は運転手になって初めてだと。

モヒカンにしないでくださいね。

観光財源を拠り所とする街は大変、今こそ気をつけながらも書を捨て旅にでよ。

静かな京都旅、立て続けに投稿します。

言の葉をいただく。

全国から作品のご依頼をいただき、二つとない作品の制作をする。

そこにある幸せな場所を想像しながら。

それだけでもありがたいことなのに、ご丁寧にメールやSNSを通じてお礼をいただくことがある。

喜んでいただけた安堵と共に、大きな推進力と、とてつもないやりがいを享受する。

生かされている。

ここを忘れずに作品と対峙。

 

今朝は吉祥寺に画材の買い出し。

時限爆弾「ヘルニアbomb」が疼いてるが天気も良い朝なので、井の頭公園をウォーキング(まだ走ることができない💦)

快&晴ですよ。

腰が痛ぇで一周で退散ですよ、情けねぇ。

いろいろと整理できた。

さて、感謝を抱き、アトリエ戻って制作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開放に向かう鳥になれ

昨夜の揮毫パフォーマンスのことは東京に戻ってから書こうと思います。

終演後、地元の青年部15人ほどと飲みに出た。
そこにある暮らし、覚悟、言葉。
膝を突き合わせてみなくちゃわからないことがある。
それはネットで仕入れる情報の何万分の一かも知れない。
しかし自分の足で得た知識は必ず感性を研磨してゆく。

薄っぺらい自慢話より心から生み出された言葉の説得力を知っているはず。
自分の可能性を閉じ込めているのは自分自身だとわかっているはず。
情報の量よりも経験の深さを探求するべきではないか。

ひとりの旅は教えてくれる。

開放に向かう鳥になれと。

地元の熱き青年たちと飲み語り、想いを交換して
今朝は大浴場から北陸の夜明けを迎えた。

午前中のんびりできた。

もう少し金沢でゆっくりしようと思っていたけど
滑り込んできた新幹線に飛び乗った。

21世紀美術館は休業中だし、
旨いものを独り占めすることより
東京に戻ってするべきことがある。

書くことしかできないから
ひとつでも多くいいものを残してゆきたい。

そう思わせてくれる旅だ。

北陸金沢上陸

特別移動式全国一人戦略室。

大書揮毫ライブにために石川県へ。

北陸新幹線、快適やね、

暖冬ニッポン、山並みもほとんど冠雪が見られない。

タブレットで作業してるうちに北陸上陸。

全国好きな都市ランキング上位の金沢。
落ち着きと気品があっていい。

金沢から在来線への乗り換えの時間は僅か、もちろん駆け込み、かき込むでしょ。

上品な街だけど、B級フードも最高の街。

金沢カレーで燃えあがり、熱いステージに臨みます!

ルーツから始める

昨夜実家に戻り、豪華美味なるお節と水炊きで乾杯。

不安定な状態の母が笑顔で「おいしい、おいしい」と言って食べる。
料理の素晴らしさ、食卓を囲むことの大切さを痛感する元日。

夜明けはいつもの場所で富士山に手を合わせ、日の出ラン。
気持ちいい寒さと静寂の中、今年の方向性を走りながら思う。

走りながら感じ、考える。

そういうことだね。

ジョグの途中、
氏神様に初詣。

午後からは青梅の奥地まで父のお墓参り。

父の大好きだった蒼空が広がる。

故郷、氏神様、墓参り。

ルーツから未来を始める。

小杉湯

あちこちふらつきながら「なにかいい」という気持ちになる街がある。

斗出した「なにがいい」のではなく、ひとつ一つが集まって作られる「なにかいい」空気。
個人的に高円寺はそういう街に感じる。

今週二度目の高円寺。

仕事の合間に今回はずっと気になっていたコチラ昭和8年創業「小杉湯」。

交互浴の聖地で有名だけど、ここもやっぱり「なにかいい」。
理由を探さない「なにか」、これが気持ちいい。

アフター、リーゼントキメて夜に進攻。

定食、酒場、風呂、商店街、人、活況、
いろいろ重なり「なにかいい」!

ひとり珍走団

マンネリの駆逐、楽しいひとり遊び。
自宅から実家まで自転車旅。

総距離20㎞超。
街乗りチャリで出発。

途中まで音楽聴いてたけど思いの外気持ちよく
風の音聞き自転車道をひた走る。
風の音なんか聞こえない速さだけどね。

天気も良く、車からでは見えない景色。

ランチ休憩挟み2時間ちょっと。

尻痛、振動による手の痺れ。
街乗りチャリで走る距離じゃなかったけど、爽快。

これで20㎞まではなんつーことない。

制作も遊びもキャリアをハイにしてゆくことやね。

〆の味彩

最終日、四時半に起床。
五時から作品の構想やデザインの作業。
旅先であってもこれが正しい形。

時々住所不定でもいいかなと思うときがある。

本当に大切なものなどそんなにない、
たいしたことないものを後生大事に抱えて守るよりも
より身軽になってその先で感じたい。

一昼夜降り続いた秋雨は夜明けとともにやんだ。

肌寒い一日の産声の中、太陽と走る。

身が引き締まる。

白んでくる空、公園で地元のご高齢の方々の後列に混じりラジオ体操、
気持ちいいね。

そして明日へ走る。

まだまだ見たい景色がたくさんあるんだ。

さぁ、愛すべきバビロンに帰ろう。

その前に恒例新千歳空港ラーメン道場にて〆のラーメン。

一幻は相変わらず大行列、飛燕も行列店に。

待つという耐性がないので。
サッっと「味彩」へ。
函館塩ラーメン。

旅の〆としても、今後暫くのラーメン断ちとしても申し分なし。

祝津港 釣り

毎回言ってるようでまた今回も言うわけですが。

今回は凄いのが釣れるはずだったのです、
もうそのセリフは自分以外の人にとっては
「オオカミが来たぞ」と聞こえているのでしょう。

わかってはいるけど
今回、かなり興味あるポイントを見つけたのです。

しかし

波が立っててそのポイントに入れなかった(゚∀゚)
フロム東京。

でも、俺クラスになればプランBですよ、

プランB、

「海を眺める(・∀・)」

祝津港、素晴らしい景色です。
小樽からも3キロくらいでこの景色と海の青さ。

釣れるのは小さな魚ばかり。

海を見に来たというプランに変更したものの
このままでは札幌に戻れない。

カレイ狙いに変えて小樽港へ。

この魚、カレイで合ってましたっけ⁉︎

まったく釣れん!

こうなれば、
俺クラスならではがなせるプランC!

その策とは…

「もとの場所に戻る(*´∀`*)」

やっぱりこの自然、最高だね。

そして餌をイソメから秋刀魚の切身に変えた一投目。

ゴンっ!
ググっ!

アブラコ!

まぁ、アレなサイズですが(なのにドヤ顔)、やっと一本。

この後バッタリ、アタリが止まり納竿。

あっという間の五時間。

自然の中でひとり、
贅沢な時間。

海は良い、
充電完了。