密 今年の漢字

発表されたようです。

書いてみましょう。

本当に我慢の日々が続いています。

ですので微睡や安寧のイメージで。

静かに目を閉じて会えない友や旅の空に想いを馳せるような。

どうぞご自愛ください。

そしてまた元気に会いましょう。

築地 夜の散歩をしないかね

昨日はオンラインアート書道教室を終え、次の約束まで少し時間があったので隅田川沿いを散歩。

夜の築地を歩くのは初めて。

勝鬨橋を渡るとこからウォーキングスタート。

洗練と伝統が溶け合う街。

所縁の地ではなく、銀座も自分が行くような街でもないし、自宅からも遠いのでこの界隈じっくり攻めることがこれまでなかったのですがスタジオのあるこの築地に来てとてもいい街だなと。

勝鬨橋橋脚下。闇からの光の漏れ方がいい。

今度はロッドを持ってシーバスでも狙ってみようか。

釣れるのかな。

築地大橋に向かって。

チャポ、チャポと揺らぐ波音、リラックスする。

築地大橋から勝鬨橋を撮影。

築地市場を抜け、東銀座、夜が動き出す華やかな銀座6〜8丁目を歩く。

10000歩弱。

表情豊かな夜の散歩、楽しかった。

あまみんちゅの宝

この前、奄美大島の音楽に触れるテレビを観てて懐かしさを感じた。

10年くらい前に奄美の人と出会い、毎日のように奄美の人たちと飲んだ。泣く子も黙る島の顔役から元ちとせさんまで。大好きな島の姉さんと悲しい永遠のお別れもあった。

大らかで、仲間を大切にし、情にもろく厚い、声と器量が大きい「あまみんちゅ」。

島に行った時には朝から晩まで飲んでいた。いい人ばっかり。東京に帰る時、寂しさと感謝の気持ちで旅先で号泣したのは奄美に行ったときだけ。

今では会うこともほとんどなくなったけど、ずっと思いは継承してる。

世界一好きな黒糖焼酎。奄美諸島だけが作ることが許されている黒糖焼酎。

出逢った島の人の想いをこの一杯に。喜界島の朝日酒造の銘酒。

阪神vs広島戦をテレビ観戦しながらバータイム。

アテは仲間が燻してくれたスモークブランデーチーズの頂き物。彼はクレイジーなタイガースファン。

 

今度会ったら聞いてみよう。

今日の試合、なんで絶好調の秋山を五回で降ろしたんや?

 

しかし今年のカープは弱い。。

かき氷イラスト

毎日暑いですね。

描いて涼来い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無理せずに。

 

夜になっても暑い、ならばキリッと冷酒。

家飲みを楽しむために魚の仕入れ。

立派な鯵を捌き、大好きな生シラス、旬の岩ガキで。

「鮨 こうじ」

握りも勉強中、この途上の時が楽しい。

合わせるのはインターナショナルワインチャレンジで世界一になった岩手の銘酒「南部美人特別純米」。

この瞬間、家に居ながらにして寿司屋のカウンター。

柔らかく長い余韻、素晴らしい味わい。

悲しき東京都民、境がなくなったら間違いなく行きたい場所、岩手。

震災で家が流された母の故郷宮古の磯鶏、子供の頃釣りした海、ゆっくり歩きたい。

長崎に思いを寄せて

長崎75年、

長崎市長の言葉。

「「相互不信」の流れを壊し、対話による「信頼」の構築をめざしてください。今こそ、「分断」ではなく「連帯」に向けた行動を選択してください。」

中央にはどう聞こえるだろうか。

学び、寄り添おう。

 

3月に長崎行く予定だったけどコロナで断念。

またすぐに行けるさと思ったらとても行ける状況にも気持ちにもなれない。

まだ見ぬ彼の地へ。

茂木港で釣り糸垂れながら角煮まんじゅうとビール、

早くそんな日が来るといいな。

 

 

自分の感受性くらい

今朝は詩人茨木のり子さんの詩を読んだ。

午前4時、朝を迎える前の深い闇の中で。

有名な詩がある。

その言葉は「弱さ」をボリボリと掻き毟って滲んでゆく血のようだ。

だから時々この詩を読み返し自壊しそうな考えを自戒する。

コロナ禍の中、「自己責任」というニュアンスや言葉が国の上や報道から聞こえてくる。今一度、この詩の中から「自己責任」の意味を考えたい。

載せておきます。

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自分の感受性くらい   茨木のり子

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

 

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強い言葉ながら、叱咤激励になっている。

甲本ヒロトの詩もいずれ教科書に載るだろう。

表現は旅。

 

彷徨いながらも、しっかりと向き合って

大切に表現してゆきたい。

 

 

漢の酒肴

自分のことは自分でやる。

先ずは、ね。

また居酒屋こうじ(家飲み)の機会も増えるかね。

料理上手くなっちゃいますよ。

開店。

いい感じの旬の入梅鰯を入手。

刺身と骨煎餅、低温調理したローストビーフ、鳥手羽塩麹焼き、タコと胡瓜の韓国風和え。

調理長オレ、客オレ。

基本的な対策をしっかりして、考えながら行動ですね。

東京は諸刃の剣。

 

今朝は夜明けから掃除、ジョギング、シャワーして制作。

旅にも出られず、夏の一コマ描いてます。

 

 

スパイス欲しけりゃココへ行け!新大久保イスラム横丁

スパイスを探して、新大久保。

イスラム横丁と言われるエリア。

「NASCO FOOD COURT(ナスコフードコート)」

あっパスポートがない!と思うほど日本離れしたディープな一角。

日本語の説明もありません(商品には日本語表記あります)、店内では聞き馴染みのない言語が交わされいます。

探していたスパイスのひとつが見当たらず、思わず拙い英語で話しかけてしまったほど。

「THE JANNAT HALAL FOOD(ジャンナット ハラルフード)」

日本のスーパーの半値、いやそれ以下です。びっくりします。

モノも香り高くていい。(なので現在ウチのキッチンとリビングはクミンを始めとしたスパイス香がスゴい)

量も多いのでスパイスならこの辺りで買うのが絶対オススメ。

ゆっくりつぶさに見たかったけど、まだまだ油断できる状況じゃないので、欲しかったスパイスだけを買い込み長居せず退散。

現地さながらのレストランでビリヤニ食べたかったけど食事するのも諦め、スパイス焼き鳥飲み込んで帰路に。

マスク、手洗い、昼の街関連も慎重に。

 

 

Pop Children with the New Machine

長期戦となる家時間に新しい遊び道具を購入。

餃子を皮から。

自分の不器用さを呪うほど、やはり一発目は課題だけが残る出来でした。

初めからうまくいった試しがないことも成長の糧と捉えたい。

しかし同時に可能性を感じました。

生パスタはもちろん、うどん、焼売、ラザニア、ワンタン…。

時間はあるのだから一から作りたい。スーパーの行列も避けられるかもね。

いつもより少し手間と時間をかけて接触なき家遊びで息抜き。

 

また何か見つけたいと思います。

 

今朝の「遠くへ行きたい」は八丈島。

以前、八丈太鼓とのコラボイベントでお世話になったり、地元でお話しした方達が出ていた。

以前、地元の子供達とワークショップをやり、一時間弱の太鼓と巨大書画ステージをやって、地の料理で酒を飲み交わし、島を案内していただき、温泉に浸かって過ごした時間。

今は遠くに出ることができないけどイメージだけでも旅して行こう。

 

 

 

心ある粉ものや「巌」永遠たれ

四年前東京の仲間が京都のご両親の店で仕事するために移住した。

とにかく努力と情熱は誰にも負けない男。

繁盛店にしてこの度一区切り。

ご両親への挨拶と闘う男の厨房に立つ最後の姿を焼き付けるために新幹線で飲みに来た。

開店から最後までずっと満席。奥の席だけでなく、外まで人が絶えない。

個人商店が巨大な力に飲み込まれてゆく時代に、どこにもない心がここにある。

マニュアルじゃない、ノルマじゃない、システムじゃない、組織系統じゃない、広告費じゃない、効率化じゃない。

何か?

この笑顔以上にもう書き連ねる必要はないでしょう。

お父さんとバックヤードでお話させていただいたけど、息子を誇りに思っていると話してくれた。これ以上の言葉もないでしょう。

お客さん、常連さんもいい人ばかり。

終わりは最高の始まりでした。

凡事徹底の毎日の積み重ねだね。