長い友との始まりに 焼き鳥

もう一年以上、会えなくなって、酒も飲めなくなって、どうでもいいよな話で笑い、真剣に熱く朝を迎えたり、そんな当たり前を奪われても変わるわけもない。

友よ、元気にしてるか。

また我慢だな、

また焼き鳥とビール、やろうな。

それまではとにかく、健康で。

静かな部屋で黒糖焼酎飲み、こうして夜な夜な描きながら思いを巡らせている。

今度は何を思い出し、何を描こうかな。

深夜の友への手紙、また書きます。

卯月 書道

月毎にメニューが変わる日本料理のお店の表紙。

時短などもあり仕込みが大変な中、季節感を大切にするこのスタンスに料理や生産者に対する愛情の深さを感じます。

蕪は描きやすい素材です、動きも加えやすく見た目も良い、筆ペンでも描けますのでどうぞ家時間でやってみてください。

関西や宮城、沖縄なども心配です、東京都民としてもまたあのしんどい抑圧の日々にならないようにしっかり感染予防、責任ある行動をあるのみ。

 

夢見草 筆文字

風雨になりそうな日曜日の東京、

満開の桜も儚くも散りゆくさだめ。

昨日の教室で書いた一枚。

夢見草、桜の別称。

夢のように儚く消えてゆく。

日本語の美しさや奥行きをもう一度勉強してゆこうと思います。

夜はカウンター独り占めの贅沢な安心。

特製エビフライ。

食べてみるとエビの頭から取った濃厚濃密なアメリケーヌソースが中から溢れ出てくる。

減価率と手間はいかほどじゃと邪推してしまう空前絶後のエビフライ。

すげぇ美味いけど、やはり美しいものは儚く消えてゆくのでした。

 

「さまざまの事思ひだす桜かな」松尾芭蕉

 

鎌倉珈琲堂 ロゴ

鎌倉にある古民家カフェ「鎌倉珈琲堂」さんのロゴ書かせていただきました。

いい雰囲気ですね。

リアル古民家。

こだわりのコーヒーや甘味はもちろん、食事メニューもあって良い時間が流れていそう。

この雰囲気に合うように落ち着きと温かみを感じられるような書体にしました。

行動の自由が可能になったら材木座海岸あたりを散歩してゆっくりお茶しに行ってみたい。

 

牡蠣 イラスト

三重の鳥羽からの極上の牡蠣を剥くという経験。

知ることで料理人や漁師の偉大さへの理解を深めることができた。

味はもうそれはそれは。

以前ならお店で剥かれた身だけを食べていたけど、感じることはお店以上に強くなる。

知ること、感じること。

それを伝えるにはまだまだ自分には努力が必要、書道教室などでもその確度が高まるように積み重ねてゆこう。

美味しいものは描きたくなる。

牡蠣は比較的描きやすい題材です。ぷりぷり感を出すことを意識して色のコントラストをつけてみると良いです。

捌いて、食べて、描いて、心を潤してください。

東の空が白んでくる

気持ちを整理するために夜明けウォーキングに切り替えた。

いろいろ過敏になっているがそれを書道、絵画の作品制作のほうに向けてゆこう。じっくりと腰を据えて。

外圧に騒がずに。

 

戻ってきて落書き。

また逢えるように。

かならず。

呟くとき、寿司を落書きしてしまう深層心理とは?

 

 

Yo-Ro-Zu〜北寄貝

昨日発売された「Yo-Ro-Zu 42号」、こちらを上げました。

窓、空、突。前にちょっと触れた<あなかんむり>の連作。

 

窓を開け、トライし続けよう。

いい北寄貝があったので、初調理。

世界不器用チャンピオンの俺ですから不安な貝さばき。

しかしWBC王者ということはマイクタイソンと同等な訳で、ここは自信を持って大胆にやったらできました。

中トロも極上。

北寄貝も旨味、甘味、食感最高、さすが旬ですね。

貝から外して、部位ごとに切り分けて、開いて、掃除して、塩して、叩いて、湯引きして、切って、盛り付けて。貝一個完成。

こうしてやってみるとプロの料理人ってほんとにすごいです。

しかし負けてられません、なんたってWBC王者だからねw

天真爛漫 書道

ここ10年近く、年越し蕎麦は練馬にある長命寺蕎麦豊島。

更科系の品の良い蕎麦が心地良い。

「新年会やろう」と言ったきり、年は明け、もう桜の季節。

久しぶりにランチにちょっと顔出し。

カレーうどん、美味いじゃないか。

ビールは飲めないけど店主に再会し、うどんで温まった。

 

今日のスタジオ、配信ではこちらを書いた。

天真爛漫。

なんとか、明るく無邪気に気持ちを持っていきましょう。

以上、レディーガガの犬より。

鮨 イラスト

寿司はいいね、描きたくなる。

回転も白木のカウンターも好き。

スシローで久兵衛(行ったことないけど)と比べるのは無粋、吉野家で今半(行ったことないけど)を一緒考えるのは下衆、サイゼリアでLA BETTOLA da Ochiai(行ったことないけど)を語るのは野暮、いきなりステーキでうかい亭(ここだけはあるっ!)の蘊蓄は卑陋と言うもの。

甲本ヒロトの名言に「売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ」とある通り、それぞれをそれぞれに感じればいい。

誰と食べるかってほうがどれだけ大事か。

みんなで会えないし、飲めないし、食べられない今は静かに描こう。

惑わされずに、流されずに。

 

 

美々卯 宅配うどんすき

伝統を纏う。

会えない友人から届いた西からの贈り物。

美々卯の「うどんすき」。

美味しいは必ず美しい。

一流の出汁と具材と麺。

関東人としてはあまり馴染みがなく、知ってはいたけど美々卯のうどんすきは初めて。

恥ずかしながら夢中になって食べてしまって、写真はこれだけ。

確かに家なんです。だってsexpistols聴きながらビールをチェイサーに久保田飲んでますから。でもどこか厳威なる場所にいるみたい。

最後の一滴まで美味しかった。

描きたくもなりますね。

贅沢な家ごはん、ご馳走様でした。

早くみんなで集って食べたい。