書と食4 「ほな、やろか×ポークソテー」

書と食4「ほな、やろか×ポークソテー」

大阪に住む仲間のご両親からダンボールいっぱいの肉が届いた。

嬉しいサプライズ。

早速、書と料理。

何より好きな焼き物はポークソテー。

いい肉だったので余計なことは一切せず、しかし下味、筋切り、火加減、焼き加減、ソースの一切の手を抜かず。

想いに応えるのは想い。

「ほな、やろか」

この関西弁が好き。

生まれも育ちも東京の自分からしたら、いろんな聞こえ方がする言葉。

「ほな、やろか」

訳1 「しょーがないね、誰もやりたがらないなら僕がやりましょか」

訳2 周りに気を遣わせず「では、皆さんぼちぼちやりましょうか」

訳3 よっしゃ、気合い入れて「さぁ、始めようか」

訳4 まぁ見とけよ「バチっとキメてやりますよ」

訳5 肩組んで、拳合わせて「よし、行こうぜ!」

短い中に感情が宿っている言葉。

 

冷蔵庫の余り野菜(色味不足)と残ってた赤ワインで、贅沢な時間になりました。

 

 

 

 

 

書と食3 強くまるく×ぬか漬け

書と食3

日本の発酵力、自家製ぬか漬けがいい感じです。

いろいろ試して見たけどアボカドがイケる、日本酒に豆腐のぬか漬けも合う。

友人から極上の蕪をもらったのでそちらも漬けてみました。

その蕪のポテンシャルの高さに驚き、そこから想像が膨らみ

今号の月間「yorozu」に作品を掲載(上の写真は原画)。

拡大して詩も読んでもらえると嬉しいです。

「強くまるく」。

威圧してはねつけるのは強さなんかじゃない、

まるく受け入れることこそがそれ。

 

発酵食で身体を整えて乗り切っていこう。

 

 

次回は何を作ろうか。

 

 

書と食2 말이 씨가 된다×参鶏湯

書と食 2

世界一好きな鍋、参鶏湯。

高麗人参、松の実、クコの実、栗、棗、大蒜…これらともち米を丸鶏に詰め煮込む最高の滋養スープ。

手間暇を裏切らない一品。

書は韓国のことわざ「言葉が種になる/말이 씨가 된다」。

人にどんな言葉を発するか。

思ったことを言葉にしてみること。

その種が実を作ってゆく。

 

 

 

 

 

書と食1 一行三昧×肉汁餃子

書と食 1

「一行三昧×肉汁餃子」。
日々アトリエに篭って制作にあたるので、息抜きは料理。
ですから、両方まとめちゃいましょう。
一発目はやはり餃子やね。
煮凝りスープが爆発力を上げます。
前日かその前か、八角効かせた手羽先のオイスターソース煮込みでも作って、その煮汁をさ、冷蔵庫で保存。そこで残った鷄のコラーゲン塊をタネに合わせれば肉汁爆弾餃子です。
肉ダネはねっとり、いやビチャっとするくらい、煮凝りスープ、めんどくさければ鷄ガラスープで水分と旨味を含ませ、野菜と和えたらすぐ包んで焼きましょう。
岡山県津山で熱い瓶チューを合わせ、いい感じでセッション。
書の「一行三昧」は一事に専念するという意味です。

「やるときゃ、やれ!」です。

書と食。
また気まぐれなシリーズにしますのでよろしくお願いします。