鏡花水月 書道

鏡花水月。

鏡に映る花、水に浮かぶ月。

手に取ることも持ち帰ることもできない儚さ、

そこにはなくて、そこにしかないという矛盾。

書道、絵、音楽、映画、本、料理…

芸術に心惹かれるのはそこのところ。

たくさんの美しく、儚いかけらをまだまだ探して行きたい。

 

でもね、昨日ジャイアンツVSカープをテレビ観戦してて、好投してたジャイアンツの畠投手がカープの會澤選手の頭にデッドボールぶつけてその場で倒れたのです。ルールより畠投手は危険球退場です。

それを見て実況していた上重とかいう日本テレビのアナウンサーが声を張って一言

「ジャイアンツにアクシデントです!」

コイツ、どうかしてのんか⁉︎

頭部にぶつけられて倒れてんのはカープの選手やぞ。

などと怒りのレモンサワー濃いめを煽ってるようなちいセェ俺。

 

さて葉月朔日。

自粛とガマンの夏ですが、楽しみ見つけて涼やかにいきましょう。

 

 

 

現代女流書100人展

閉園30分前の人がいなさそうなタイミングで観てきた。

静かで広々、大好きな空間、国立新美術館。

現代女流書100人展

誰もおらず、一点一点ゆっくりと観ることができた。

筆使い、余白の活かし方、濃淡、紙の選定、技術に裏付けられた表現力。

勉強になった、やはり生に触れるのはいい!

観覧後、ちょっと散策。

25年前、毎日過ごした六本木、振り返ればめちゃくちゃな毎日だった。

その後も縁ありし想い出の街を密を避け久しぶりに邂逅の7000歩。

もう20年近く前に書かせていただいたお店がまだある喜び。

「八兵衛」さん、「とり秀」さん。

今や焼き鳥業界の重鎮。

「燃」さん。

 

今度は六本木大人の遊びの流儀を教えてくれた先輩、朝まで遊んだ仲間たちと再会してガッツリ飲み食いしたいね。

大変な中だけど頑張っている飲食店、応援しています。

 

 

 

 

ロケットに乗って、と今日の落書き。

1989年ごろに当時やっていたバンド「NEON DOLL」で「ロケットに乗って」という歌詞を書いた。

日本語のタイトルも政治的な内容のものもあまり作らなかったけど、確か詞先(歌詞が先)でスタジオでジャムりながら作った曲。

ふと思い出した。

当時は宇野内閣の頃。

歌、下手で照れ臭いですが1989年ごろの音源「ロケットに乗って」貼ってみます。

1989年って平成になった年、消費税なるものが施行され、美空ひばりさんが亡くなり、ベルリンの壁が崩壊し、天安門事件、ゲームボーイが発売された今は遠き1989年。

 

青臭さ、若さが込められていて悪くないw

歌い出しの「この国ももう終わり、早くロケットを作って…」、

コロナ以降さらに、ホントに腹立たしくなる報道がトップから伝わってくる。

ふと思い出したのです。

 

今日のipad落書き。

この人の言葉、刺さる。

そして刺され。

 

産み出す喜び

ベランダから分厚い雲の向こう、思いがけぬ花火大会。

東京ステイホームのご褒美?

ビール片手に。

まぁ、すぐに飽きちゃう性分なんだけど。

見てるより自分でやりたくなっちゃう。

なので翌夜明けより制作。

花火のように華やかで人が集ってくるようなイメージの抽象画を制作。

結局いつもこうなるw

手から伝えることのリアル。

手をあげる、手を出す、手グセ。

すべて人に向かわず、作品に行ってるのでいいでしょう。

アートは精神の鍛錬にもなります。

雨降り涼しい夜明けから始まった制作、二点描き終えたときには汗ダク。

ダイエットにもいいんじゃないか。

 

 

彩り

スパイスカレー作り香草でもなく、

やましき過去の抗争でもなく、

一曲分だろっと思うクラプトンのレイラの後奏でもなく、

新作の絵画の構想中。

 

制作のご依頼をいただき、イメージを広げているところ。

takano blueの世界、

オフィスやリビング、お店のインテリア。〈生きる〉に彩り加えます。

 

 

 

月に向かって手を伸ばせ

栄転にて暫しのお別れするジャーナリストに。

THE CLASHが大好きなジャーナリスト、

デスクとしてゆっくりできるキャリアを持ちながら、自ら志願して事件の最前線に再度立つ。

THE CLASHのボーカルジョーストラマーの言葉を書に、彼が愛した1966年のテレキャスターを描いた。

簡単に手に入る自己満足より、分け合える大局を捉えた大きな夢に生きよ。

 

 

堂林翔太 イラスト

2009年夏の甲子園では4番・エースとして優勝しプロ入り、
2012年一軍144全試合出場、14本塁打の大活躍で端正な顔立ちから「鯉のプリンス」と呼ばれカープの看板選手になる。
当時の監督だったノムケンこと野村謙二郎さんの大抜擢にイケメンは応えた。
しかしその後、半永久欠番だったノムケンの現役時代の背番号「7」を継承するも、打撃不振に苦しむイケメンは監督がオガコウこと緒方孝市さんに変わるとますます出番を失うことになる。プライベートではマスパンこと枡田絵理奈さんを得る。
昨年は過去最少28試合の出場で主に守備固めや代走といった役割で起用される。
ここ数年は「今年が本当にラスト」とまで危機感を募らせ、ファンからもクビを心配された男
堂林翔太。
全てのカープファンに愛されるこの男が11年目の覚醒をしている。
12球団唯一の打率4割台の文句なしの首位打者。
17日現在、打率リーグ1位、安打数リーグ2位タイ、出塁率リーグ1位、長打率リーグ2位、OPSリーグ1位、得点圏打率リーグ2位、失策数リーグ1位タイという驚愕。
下位で開幕した打順も17日から日本の至砲鈴木誠也の前を打つ三番に座って二日間で4安打、2安打。
彼の座右の銘。
「乗り越えた壁はいつか自分を守る盾となる」
しかし今年のカープは弱い。
先発は初回から先制点を献上し、中継ぎは出れば打たれ、抑えも未知数、外国人は全員ハズレ。ベンチも消極的采配に、コーチの謎判断。
堂林の活躍が数少ない楽しみとするファンも少なくないはず。
ステイホームで野球と向き合ってみればストレスばかり溜まる試合内容。
それでもあることに感謝しないとね。
奪われることだけはあってはならない。
限られた中で感動を分け合う日本人でありたい。
アシスタントも手伝ってくれた、
(ただただ消しゴムのカスに興味があったらしいw)

紡ぐ、繋がる。

昨日は絵画作品をお買い上げいただいた方のもとにお届け。

早速お礼のメッセージとご自宅に飾られた写真をいただきました。

日々の暮らしの中の彩りの一助になれたら創り手としては何より。

書も絵画も〈生きるの側に〉。

これからも魂こがして。

 

朝の鑑賞会

雨音響く夜明け。

ポンタも朝から鑑賞会の模様です。

「ふむ、払暁に昇りゆく冀望の陽射を、アバンギャルドなフォービズムと、メゾチントを用いたマチエールでダダイズムの再興を予感させるドローイングだな」

ただただお気に入りのおもちゃとお戯れになりたいだけでした。

なんかこのポンタのポジショニングが芸術的だな。

 

静かに、ゆっくり、その先に向かって。

凛 書道

初めて筆を持つ人にはまずこう言います。

「自分の感覚やイメージを大事に、伝えたい気持ちを書いてみてください」

ここは教えるものではないし、すぐに育つものでもありません。

豊かな感性を持つ人は、想像力があって、行動的で、受け止める力もあるので独りよがりになりません。好奇心も強いから人との距離も近く、会話力も長けています。

日々何を感じ、考え、行動しているか。

この蓄積が大切なのです。

アートを通して、技術よりもそこを共鳴できる共同体を作って行こうと思っています。

そのためには自身の向上無くして為し得ることはできません。

凛として、正しく。

そうなれるように。