季節の匂い

水茄子、白エビ、稚鮎、金時草、うるい…
毎月書かせていただいている「おわん」の皐月のメニュー、

爽やかな季節の香りが感じられます。

さすがにミシュランのビブグルマンになるだけの正しく美しい和食屋ですね。
お飲物のメニューも春〜夏の日本酒リストに変わりました。
もちろんすべて一枚一枚手書きです。
連休の渋滞にハマる前にこれからドライブがてら納品へ。
GW?
喧噪を避け、静かに引きこもって書とカープ!
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 愉快なサムライが呟く
 高野こうじ 公式LINEスタンプ「サムライコトバ」発売中!
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LINEスタンプ「サムライコトバ」リリース

昨日、LINEスタンプ「サムライコトバ」がリリースされました.

http://line.me/S/sticker/1125910


ダウンロードして使っていただけたら幸いです。

制作から約半年、いくつもの壁を越えてのリリース、
企画制作していただいた㈱アイコーポレーション様にも感謝。

日常に中にこそある書や言葉、
1999年、極寒のニューヨークの路上で書き出したときと変わらぬ想い。

魚肉ソーセージを咥えた仁義なき戦いからサムライへ。
夜な夜な友人から泡をいただき乾杯。
まだまだ切り拓いてゆきます。

どうぞよろしく。









百花繚乱

以前ロゴを書かせていただいた

お世話になっている制作会社の社長が

ジャズバンドをやっていて、
その会社のロゴ入り記念スティックをいただいた。
音楽のそばに書があるってのが嬉しいね。

こちらもどんどん響かせていかなきゃ。


from the Abbey road

1969年THE BEATLESのラストとなったアルバムが「Abbey Road」。

「The End」というラストナンバーの一番最期に歌われた詞。
つまりは世界に発信されたTHE BEATLESの最期の曲の最期の言葉。
「And in the end, the love you get is equal to the love you give」

響いたね、
ゴツゴツと不格好な「愛」。
この言葉、ジョンレノンから生まれたものだから書いてみたくなった。
言葉は存在を超越することができないんだな。
だから虚勢を張らず、切なる本音を伝えて、
本当の言葉で付き合わないとな。

サムライことば

手がけていた面白いプロジェクトの公開まであと少し。

LINEスタンプに「高野こうじ サムライことば」進行中!
親しみがあるけど普段使わないニホンゴのスタンプ。
思わず笑顔になっちゃうコミュニケーションツールになることを願って。

審査が通れば株式会社アイ・コーポレーションさまからリリースします。


ドロップされたらまた正式に発表します。

とりあえずじっと待つのじゃ!









空を見上げて


ぶかっこうに進み、
小綺麗を捨てて、
好きな色を描き、
適当に収まらず、
隔たりを持たずに、
終わらせることなく、
無限の自由の線を大空に引く。
ハァハァと息切らせてもさがらず、
寞寞とした不安もろともぶつかって、
心臓の音を聞きながら、
緊張までも声に出し、
繋がってゆくんだ。
そんな「未来」を3月11日の夜明け、
静寂に包まれ書いた。


心眼

見えるものに執着せず

心の眼で捉えるとき
その心の動きを感じることができる。
一滴もやらずに
深夜に筆と戯れる。

成人の詩

茨城県守谷市の成人の祝い
新成人527名にそれぞれの名前の漢字を
使った一点モノの記念作品を書かせていただきました。
ここ一ヶ月半いつもそばにあっただけに
自分の中にも旅立ちという感慨。

その間にこの世代周辺のさまざまな人や報道に触れ、感じ、考え、
表現のひとつとして繋がる言葉を探した。

誰かが喜んだり、奮い立ったり、
今日一日だけでも行動にできたり、
とにかく何かしらの情緒に触れられるよう。

シャンパンで乾杯することもなく
今日も夜明けから作品制作に集中。

書かないと壊れる。
書くことこそが推進力。
大海に向おうじゃないか。

それでも生きてゆく。

来日中のイギリス ウィリアム王子。

レセプションではピアニストの辻井信行さんが
東日本大震災をテーマにして創った「それでも生きてゆく」を演奏されたそう。
関わることができた楽曲だったので嬉しいです。
10分51秒から出ています。
ウィリアム王子、被災地にも訪れました。
石巻の日和山公園の映像も流れていました。
お母様が阪神大震災の時に現地入りが出来なかった想いもあったでしょうね。
書家として初めての講演の場所が石巻だった。
日和山公園も何度か足を運ばせていただいた。
あれから間もなく四年。

いつか来た道

最近は書道関連の本をよく読んでいる。

大海を知らずして自分の器を知りようもないというワケだ。
基本から大家の作品まで。
バットを持って王貞治を真似たり
ギターを抱えてジョーストラマーを気取ったりしてきた。
もいっかい、
この道でかっこよく生きたい。
道なき道を。