鶏白湯

昔から麺類ではダントツに鶏白湯がいい。

濁り、コク、まったり感。
だからか知らぬが香港からメニュー制作の依頼が来た。
好きなものを思い続け、公言すれば仕事にも繋がってゆく。
高級ブランドも豪華なカブリオレも華美なアクセサリーも好きじゃない。
これまでもこれからも広島カープと温泉が大好きです。
金にならないわけだ……。

漫然なき道

やり続ける理由は飽きないからだ。

単純なこと。

夢中なれば飽きない、
本気になれば飽きない、
共有するから飽きない、
喜びを知るから飽きない。
もんそんなことは子供の時に
公園で覚えたことだ。
それなら今でもできるだろう。
慢心せず、
漫然とせず。
一度しかない。
高鳴らせて向かえ。

余自熟吾

いつも応援していただいている方から
バレンタインギフトでいただいたワインを抜栓。
飲みながらお絵描き。
写真も絵も下手の横好きだけど
贈り物には絵、みたいなとこがある。


飲んだら筆を持つまいと
決めた時期もあったけど
いかなる時でも書いて、
描いていたいね。

キャリアに囚われず、
初志貫徹、馬耳東風、泰然自若、
改過自新、明鏡止水、虚心坦懐、
一意専心、一書渾身。

自分に余白を持てば
吾、熟してゆく哉…

余自熟吾。





島人の詩


奄美大島から。
島に帰省した友人が送ってきた写真。
書いたのは七〜八年前だったろうか。

今でも島の店でこうして生きている。
昨日、日ハムの栗山監督が開幕投手に大谷選手を指名、
その際に手紙を書いたらしい。
「言葉だけだと流れてしますから形として書き留めた」
みたいなことをインタビューで答えていた。
形にすること
そこに向き合っていこ。

ホーボーへ

雨の日は絵が描きたくなる。

これからの旬であり、よく釣り上げた愛着があり、可愛い鳴き声を発して、
煮ても、焼いても、生でもとにかく美味いヤツ。
魴鮄(ほうぼう)。



雨の日はそのように
晴れの日もそのように。




削る言葉

リハを終え、恵比寿ガーデンプレイス38Fへ。
この近所に住んでいたころよく来たなぁ。
ひとり暮れなずむ空を眺め集中。
会場に戻り、集中。
会のテーマである「愛 夢」を叫び、揮毫。
今回スタッフ無しで臨んだためライブの写真なしで終演後模様です。
キャリアと年齢を重ね、奥歯を噛み締める時も
涙を流すことも多々ある。
そんな中から活き活きと輪郭を描くシンプルな言葉。
ザラザラとゴツゴツとした愚直な「愛」
生々しくひたむきな「夢」、
それをイメージして。
姫井さん、ありがとうございました。
変えたいと切望する場所から変わる。
守りたいと思う場所から育まれる。

弓を引く前に

今夜は恵比寿で開催される

とあるパーティーで大書の揮毫。
どの筆で何を書こうか。
準備とイメージに時間はかけるけど
あとはその場の空気や波動みたいものを感じて
なにが生まれるかは俺もわからないところがある。
「爆発力」
それがライブだと思っている。

楽天市場にて

楽天市場でも作品をご購入いただけます。

出産祝いから還暦祝いまで、
大切に書かせていただいております。
詳しくは楽天市場から。
レヴューでいただいた声も大事に
今日も筆をとらせていただきます。
どう考えても書で表現することが好きなんです、
この道で生きられることに感謝。

鼓動

プロモーション用のDVDを制作中。

五感のすべて、
いや、
第六感までも使って伝えられないか。
そのためならいろいろやるよ。
やってるのはすべてMacだけどね。

如月の詩

あっという間に過ぎてゆく如月に思いを込めて。

底冷えの寒さの中から春に手を伸ばす時。
陽光を求めて。
2015高野こうじ感字カレンダーにはそれぞれの月に思いが刻まれています。
作品とは受け取る方の自由に委ねるというのがスタンスですが、
このブログだけでは自分の思いも書かせていただきます。

一年前の二月。父の体調が加速度的に悪化し、
あちこちの病院に問い合わせても受け入れてもらえず
ただただ侵食してゆく癌の恐怖に耐える日々。
母は鬱になり自殺する場所を探していた。
俺自身吐き出すことも、飲みに出る気持ちにもなれなくて
眠れず、怯え、焦り、青空も笑顔の記憶もない。
妻だけが家族を励まし、明るく振る舞い、支えてくれた。
そのときからiphoneで日記を付け始めた。
書き留めることで少しづつ整理していった。
そこからこぼれ落ちた「覚悟」。
「覚悟」とは「愛情」。
過去の後悔と懺悔と贖罪。
そして愛情。
そこに生きることを気付かせてくれた。
今も、これからも。
そして今日、空を見上げ手を合わせる。
青空です。