書家 高野こうじ 公式websiteリニューアル!

「削ぎ落とし」

それをベースに始まった作業。
作品の鼓動を伝えたい、
静と動、愛と憎、矜持と羞恥、泰然と焦燥、
仰望と俯瞰、歓喜と慟哭。
ガラリと生まれ変わりました。
今の自分の表現が出せました。

素晴しいクリエイティブチームにも出会い。
トップの動画も撮りおろし。

情報、作品など季節や情緒の動きとともに変えてゆきます。
ドメインも変わりました。
こちらもシンプルに「takanokoji.com

是非ともご覧ください。

どうぞご贔屓に。



戯れの夜 弐

福岡、長崎生まれんお友達ば待っとう間にチビチビお絵描き
鉛筆デッサンば勉強中。

生まれも育ちも東京もんなのに九州の人たちとは不思議とウマが合う。

いや、幾度も東北さ行ってそのまっすぐさも好きさなった。

関西人のお仕着せへん親身さもめっちゃ好きや。

北海道の大らかさで穏やかな人柄に平静を取り戻し(北海道弁ってないのね)
うちなーのなんくるないさーの精神とてぃだに高揚し

昨日は愛しようるカープの黒田の120球の熱投にしびれ

思わずテレビの前でスタンディングオベーション。

前世は伊能忠敬だった説。

卯月朔日

四月。

装いを替える季節。
現在公式ウェブサイトのリニューアルをしています。
最新の作品などたっぷり盛り込んで
「現在地」を記す内容になるかと思います。
トップの撮り下ろしの動画の編集も佳境。
全体像もほぼ完成。
楽しみにしていてください。
お絵描きも終了。

繋ぐ、繋ぐ

昨日の午後、出所者の社会復帰支援居酒屋「京丹後屋」で

盛り付けのお手伝いと撮影。

スタッフの人柄も大変素晴しく、楽しい撮影となりました。
ここ「京丹後屋」は日本駆け込み寺の協力店。
日本駆け込み寺は東日本大震災以降、東北の玄関口仙台国分町駆け込み寺にも開所し
多く人の相談事、困りごとに対応しています。
その関係で何度となく被災地に行く機会をいただきました。
消えることない痛ましい景色、
絞り出すように語られた現場の真実、
シャイでタフ、行動で見せる東北の人たち。

カザムキ

今朝も五時に起きる、

起きなければいけないわけではないが
何かに追い立てられるように目が覚めてしまう。
風向きを変えるためにまんじりともしてられないと言ったところか。
何かしていないと漂流してしまうという恐怖への焦燥か。
いや、元来の怠け者気質がそうさせるのか。
ただひとつこれだけははっきりしている。
越えなければたどり着けない。
と、夜明けからTHE DOORSを聴いてハートに火をつける。

3月弥生の書です。

今年のカレンダーは書体も言葉もこれまでとかなり変わりました。
ごく自然にそういう作品が生まれてきました。
外に向けてというよりも自分の中に在るものが出てくる形。
書体は喜怒哀楽をゴツゴツとぶつかり、
言葉は癒しや安らぎじゃなくもっと心に向って。
「独」
ヒトリがキライ
ヒトリにナリタイ、
ヒトリがスキ
ヒトリじゃサビシイ。
ナンテ自分勝手なコトか。

やらなきゃ続かない

常にどんな時にでも向かってゆけるように。

チャンスがどこから現れるかときょろきょろするよりも
自らがチャンスをたぐり寄せればいい。
そのためには日々継続させてゆくこと。
その中でいつも考え続けること。
日常の延長に明日がある。
そこを疎かにはできない。
遊んでいても、働いていてもだ。

対峙する朝

1500㎝の大書。

朝日を浴びながら書く。
軽く打つと飛ぶ。
野球を始めるわけでもないのに
最近はバッティング理論に関するものを調べたりしてる。
軽く打つと飛ぶ細かな理由ははしょるけど、
つまりは連動性にあると思う。
バットをムチのようにしならせ、足から下半身、上体から手首へ
インパクトの瞬間に最大限の力を発揮する動き。
その時に力みすぎるとどこかの流れを分断してしまう。
力まずに軽く書く。
大事なポイントでしっかりイメージしたものが書けるために
力感を抜いてしなやかに入ってゆく。
1のための100の準備。
そんなことを感じているからだね。

俺の空

澄んだ空に手を合わす明け方。

朝は命の鼓動を育む。
お天道様が昇りエネルギーが満ちてくる。
感字にもまた表情が宿るのです。

カスレカタ

書いても書いても底が無くて

その度にまだまだ発見がある。
だから
少しでも上手くなりたい
もう一段昇りたいと
ひたすらにそう思って筆を握る。
まっすぐに咆哮して全身全霊込めて書くところ
すっと脱力して流れを大事にして書くところ。
与えていただいた経験に感謝しながら
積み重ねた経験に会心することなく。
まだ、できる
まだ、チャレンジする
まだ、広がってゆける
まだ、熱くなれる。
年齢なんか関係あるかい。