曇天の桜

昨日、母の転院があった。

今月始めに救急搬送され、即入院、翌週に手術。

精神状態もおかしくなっていると聞く中、コロナによる面会禁止。

転院は医師とも相談し、自分の車に母を乗せて移動することにした。

約一ヶ月振りに会えた。

病院から病院まで15分、

たくさん話を聞いて、たくさん励ました。

嬉しかった。

会話が噛み合わなくなることもあるけどそれでも側にいることが嬉しかった。

思うにならないからよけいに。

しかし俺の感情なんかより、母が頑張れるかどうか。そこに尽力したい。

今回、四人のドクター、多くの看護師さんと話し、病室に入れない分、俯瞰で医療現場を見てきた。

大変な世界だ。

冷静で、気持ちに寄り添い、自立を促し、スピードを求められ、失敗の許されない現場。

本当に感謝しかないです。

生きる、生かすを日々考えさせられている。

実家に泊まり、今朝は4時に起き読者。夜が明けて走る。

咲くも、散るも。

「普通」は「当たり前」じゃない。

 

 

 

変換地

どう捉えるか、

人間が試されている、

俺自身が試されている、

「失敗」や「負」を、「経験」と変換すればそれは活かされる。

早くも散り始めた桜の中、雪は降る。

これから大雪警報の多摩の地元に帰らなきゃいけないけど車で戻れるかね。

考えても仕方ないのでiPadにスタイラスペンで落書きを。

野球と音楽と落書きと空想、このクオリティw

子供に戻ったみたいな気分。

稲城天然温泉季乃彩 ととのう

自身もそうですが病院に行く立場ですのでうつしてはならないので罹患するわけには行きません。

自ずと外出制限がかかりますが、自問自答する時間ができます。

ただ、心身の疲れも出ますので温泉にだけは時々。

昨日は「稲城天然温泉季乃彩」。

東京ではトップ3に入る、温泉旅館に来てる感ある風呂。

ちなみに他のふたつは巣鴨の「染井温泉SAKURA」と板橋の「前野原温泉 さやの湯処」(個人的判断)。

ドライサウナ、塩サウナ、水風呂、で整いました。

しかし長いこと温浴施設巡りをしてるけどこんなに人がいないのは初めて。

季乃彩は休憩スペースも充実しているのですが、まずやったことがスマホを消音にしたくらい静まり返っています。

難しい時期ですが好きな場所なだけに案じてしまいます。

換気もしっかりしているし、露天風呂もあるし、乾燥とは無縁。入り口では入館前にサーモセンサーでチェックもしています。ここまでやってる施設も少ないかと。

 

 

ラグビーの稲垣選手の発した言葉、素晴らしかったです。

「自分でコントロール出来ない部分にフラストレーションは溜めず、コントロール出来る部分は100%取り組もうぜって事」

自分の置かれている状況にもはまり、深く頷いた。

整えていきましょう。

 

暖色の雨

少し春めいてきたせいか、

社会も政治も購買活動もこんな状況のせいか、

雨の東京、明るい色を選んで描いてみたくなる。

孤立しないオレンジ、イエロー、ホワイトの調和。

アートの中で心にあるものを表現してゆきたい。

威張り散らすのではなく、無自覚にならずに、逃げ出さずに、徒党を組まずに、顔色を伺わずに。

それがアートにはある。

俺みたいな臆病で足並みを合わせるのが苦手な若者、好きなものを自力で掘り下げて突き進め。

必ず繋がる。

 

 

 

京都 壬生温泉「はなの湯」ととのう

今日の全国ひとり戦略室。

壬生温泉はなの湯。

ワタクシ、住みやすい街とか上司にしたい芸能人などというランキングをまるで信じてないのです。

こちら昨年、なにかのランキングで西日本部門5位の温泉になったそうです。

やはり真意はわかりませんでしたが、サウナ→水風呂→休憩の7セットでがっちりととのいました。

観光もせず、新幹線の時間ギリギリまで入浴。

京都のこういう感覚

好きです。

 

 

 

木屋町 コテツ

京都に来たのですから、夜の木屋町に繰り出しました。

高瀬川沿い、いい感じ。

トラビスの父親くらいの年齢のタクシードライバーは「こんな(人の少ない)木屋町はこれまでありませんでしたわ」とおっしゃっていました。

目当ての串揚げ屋が満席だったので、席が空くまで台湾料理でよだれ鷄と雲白肉。

ほどなくこちらへ。

串揚げ「コテツ」

カラリときれいな串揚げです。

ザ京都から少し外したこういう店、押さえておくといいですね。

いい酒でした。

 

餃子談義

自家製餃子を携え、その店の餃子をいただき、ここは包み隠さぬ談義。

小松菜の餃子。野菜メインにしながらパンチ力とコクがある。

餃子ライバルの決戦、G-1グランプリに向けて互いの手の内をさらけ出し情報交換。

餃子だけにとどまらず、メインはものすごい鰻の登場。

これはヤバイ。

香ばしさの先の複雑さ、ふわふわの先の芳醇さ。

美しさを知る仕事は喜びを与えてくれる。

感性を楽しむ。

プロの仕事がなせる技。

街角の絵画 カキフライ

昨夜の会食、

絶品カキフライ、記憶を辿って描いた。

写真もいいけど、描くという行為の中でその時の会話や空気を呼び戻すことができる。

SIONの言葉が染み入ってくる。

スマホのスキャンアプリ、クレジット入っちゃうけど便利でいいね。

じぁな、しばし

高校の時の同級生を見送った。

突然に逝っちまった。

立川は冷たい雨が降った。

沢山の仲間が集まった。

涙する友、語りかける友。

刻んだよ。

やんちゃだったけど
大らかで優しきお前に献杯。

ありがとう!

微笑みの天使たち

東京に戻り、今朝は夜明けからジョギングし、心技(信義)覚醒してスタート。

先日の石川県のイベントでは素晴らしい天使たちと共演させていただきました。

400年の伝統を持つ浅野太鼓さんとのコラボパフォーマンス。

強烈な鼓動を感じ、インスピレーションが湧き上がり、筆のみでなく、直接塗料に手をつけ飛沫をつけたり、
リズムを刻んだり、太鼓の勢いにこちらの昂り、全身でパフォーマンスさせていただきました。

小学生から中学生までの9人のグループなんだけど、すごいのは演奏だけでなく
挨拶や礼儀が本当にきちっとしていること。

出番前に舞台袖で話していてもはにかみながら、しっかり喋る。
登壇数分前には太鼓の先生から「ご一緒させていただく先生にあらためてご挨拶」って
みんな声揃え「よろしくお願いしますっ!」。

こちらは終演後にみんなで。

タイトルの「微笑みの天使たち」、まさにそうでしょ。

大役を果たした安堵と緊張からの解放も相まって本当にみなさんいい顔。

「人間磨きこそ芸磨き」
素晴らしい人間性が太鼓の音や表現になっていて、そんなことを気づかせてくれた。

会場のご来賓の方々、地元の青年部、関係者、浅野太鼓の天使たち、引率の先生方。

そりゃ翌日は観光もせず、まっすぐアトリエに帰って精進しようと思いますわ。

彼女たちにとってより美しい日本の未来が築けるように、
書くことしかできないけどそこから貢献したいと思わせてくれました。

(パフォーマンス時の追加写真が上がればこちらにも順次載せてゆきます。)

ライブの模様追加します。