祝成人 筆文字

今年も杉並区の荻窪北口商店街様からのご依頼で成人の書、書かせていただきました。

保険屋、飲食店、郵便局、日用品店、葬儀屋、美容院、カフェ…

街の呼吸にシンクロさせていただいています。

小学生の頃によく来た杉並公会堂。勝手に一人恩返しな気分。

杉並区は23区、唯一の成人式開催になりますね。

どうか感染者広がらないように、俺も杉並区民のパイセンとして、成人を迎えた皆さま、式が終わって飲みに出るなよ。家で家族でお祝いな。

収束したらこの街でがっつり飲めばいい、いい店もたくさんある。

おめでとうございます。

ジョギングがてら自宅から見に6キロ走、しんどいね、しかし負けらんねぇSUGINAMI20才(ハタチ)まえにw。

大変な時期だけど強く全身全霊前進。

一緒にいい未来をここから育もう。

 

 

Tokyo Hang in there!

またしても緊急事態宣言下の東京。

生まれも育ちもここ東京、

今は静かに息を潜め、深く強かに潜り、また逢えることをイメージして超えてゆこう。

表現者としてはとにかく創り続けるだけ。

挫けず、踏ん張ろう、

そんな想いを込めて揮毫。

睦月 筆文字

とんだ睦月の始まりだけど、

想像力を失わず、

心まで奪われず、

見上げれば山が見え、花の香がする、

そしてその先に。

信じて進もう。

 

一富士 夢

10分間のオンラインプレビューライブで書き下ろし。

もう一周?二周した?

まだまだ俺には夢がある。

たとえ10周してもまだ夢に挑む。

だから上昇するイメージの書。

「富士」は「無事」の掛け言葉。

皆様にとって無事で健やかな一年となりますように。

 

令和2年の終わりに

昨日も最後に触れましたが、身をもって理解しつつある想い。

気持ちを入れて書きました。

まだ「しつつ」とあるのは自分の未熟さゆえ。

返せるようにひとつずつ。

感謝。

家族に、友に、作品のご依頼をいただいた方に、仕事でお世話になったチームに、最前線で奮闘するプロフェッショナルに、ポンタに。

 

どうぞ良い新年をお迎えください。

 

高野こうじ

粋 筆文字

新型コロナウイルスの猛威で大変な一年でした、3月に母が圧迫骨折で救急搬送され3ヶ月入院。面会謝絶ながらも洗濯などで週に一回は病院に行き、現場の大変さも見てきた。

世の中の混沌と取り巻く状況の焦燥のなかで、見えるもの、聞こえること、見えないもの、聞こえない声、想像を巡らせずっと考えていた。

自分のためだけでなく、医療機関、家族、仕事の負担などの面から健康を考えるようにもなった。

経済に影響を及ぼすような仕事ではないけどw

ただ、「書く」ということから「書くことの喜び」を伝えることを始めた一年でもあった。

オンラインアート書道教室。

これまでにない環境、状況から楽しみで共鳴できることをテーマに行動してきた。

 

粋がって、意気に、ワクを取っ払って、純粋さを持って、深く息を吸い込んで。

今年もありがとうございました。

 

 

 

アート書道納め

昨日は年内ラストのオンラインアート書道教室。

今年はスタジオのある街、築地の魅力を知った。

とはいえ、散歩をしたくらいで飲み屋なんかは行けなかったけどいい街。

昨日ご参加いただいた方、書道をされていた経験者で初めはどうしてもこれまでのハネ、はらい、とめにとらわれてイメージしたものをどのようにアプローチするか考えられていたけど、セッションしている中でどんどん自由になって最後は溢れ出るイメージのなかで素晴らしい作品を書けるようになった。

豊かな感受性と想像力を持っていて、それにこれまでの技術力がうまく合わさって素晴らしい笑顔をされてセッションを終えることができいい時間でした。

アート書道は、新たな筆遣い、余白の活かし方、想像力の刺激、自由な発想で解き放つことでストレス発散、何より「想いを映す書」で自分の内面とも向き合う、心にも作用があるものです。

コロナ禍においてそれを感じ合える出会いや瞬間をこれからも提供出来るように研鑽を積んでゆきます。

今秋から始まった事業、参加された方々の豊かな感性や人がらに共鳴し、学ばせていただきました。

オペレーションスタッフにも感謝。

無料プレビューで描いた鮨と書、今回はいくら。

プレビューはほぼ全編英語なんだけど、自分の「つぶつぶ感を活かして描きましょう」と言った「つぶつぶ感」をどう訳せばいいか、ファシリテーター兼通訳のフラちゃんを困らせてやりました( ゚д゚)

 

インコ モノクロ

モノクロ書の稽古。

好きなものから描いてみるのがいいでしょう。

白を活かす黒。

 

心を落ち着けましょう、

視野が狭くならないよう。

比べるのはやめましょう、

憎しみが増幅するだけだから。

 

絵を描くのはいいですよ。

 

会えないから想いを温めましょう。

松任谷由実さんの歌詞を乗せて。

どうでしょうか?

まぁまぁだという反応です( ・∇・)

こんな状況ですから、好きであり続けましょう。

 

 

友のもてなし

友人の蕎麦屋、定休日、貸切で一献。

温泉旅館のような個人盛りの豪華な膳。

仕切板越しの対面の会食、気持ちまで分断はされない。

心地よい配慮と安心。

新しい形に合わせながら、変わらないものに寄り添う。

ときひとをまたず。

こぼれゆく時間に流されることなく抗わず。

マイクタイソン

私の中の永遠のアイドル、マイクタイソン。

先日の元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン(54)、元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズ氏(51)のエキシビションマッチ。

茶番でも金目当てでもない素晴らしい一戦だった。

45キロ減量してリングに復帰したタイソン。全盛期と変わらぬタイトな短いパンツに黒のリングシューズ、ピーカブースタイルで身体を小刻みに揺らしながらの俊敏なステップワーク、パンチの強さも褪せていない。ジョーンズのクリンチの多さがそれを物語る。

観る者に勇気を与えた試合であることに異論はないでしょう。

タイソンの影響で自分もボクシングを始め、過酷なスポーツであることを学んだ。

54歳にしてあの強さ。試合後のインタビューからはあの頃の不安定な凶暴さは見えず安寧を手にしたようで安心した。

意志がこの試合にあった。

幾つでも始めた時が始まり。

過去に執着せず、今を積んでゆく。

若かりし日のタイソンを描いた。

タイソンの師匠の名トレーナー、カス・ダマトの言葉を添えて。

これからもずっとアイドルとして輝き続ける。