夢のカリフォルニア

実家に戻り、おふくろが一枚のポストカードを見せてくれた。

昔、カリフォルニアを一ヶ月ひとり放浪した時にクレアモントという小さな田舎町から送ったエアメール。

消印は1996年。

オウム真理教の事件の真っ只中、向こうでもよく聞かれた(しっかり答えるべき語彙力はなかったけど)。

なんか青臭いメッセージが書かれてあった。あまり変わってないような成長のなさも感じた。

懐かしくも思うけど、それは今があるからこそ。

今を愚直に重ねてゆくだけ。

まぁ、しかしだ、ホントに夢のカリフォルニアになっちまったな(゚∀゚)

 

長い友との始まりに 焼き鳥

もう一年以上、会えなくなって、酒も飲めなくなって、どうでもいいよな話で笑い、真剣に熱く朝を迎えたり、そんな当たり前を奪われても変わるわけもない。

友よ、元気にしてるか。

また我慢だな、

また焼き鳥とビール、やろうな。

それまではとにかく、健康で。

静かな部屋で黒糖焼酎飲み、こうして夜な夜な描きながら思いを巡らせている。

今度は何を思い出し、何を描こうかな。

深夜の友への手紙、また書きます。

あるべき場所

教室の空き時間、春を探しに隅田川散歩。

昨日は勝どきを越え、晴海まで足を伸ばす。

落ち着いていて、ほどよい生活感があり、休憩場所が多い街づくり。そして暮らしを見守るかのような隅田川の安らぎ。

何気ない街の表情から英気を養って。

 

その後の配信で書いたもの。

松尾芭蕉の句。300年以上前に芭蕉も桜を眺めてこの句を詠んだ。

ロマンチック。

配信のオープニングでファシリテーターのフラちゃんから視聴者へクイズ。ラストの答え発表を忘れてブースからカンペ指示w

 

スタジオを後にして、今年初、2ヶ月半ぶりにいつもの席でいつもの景色。

落ち着きますね。

時短は続くので静かに一杯やって一時間ほどで退散。これくらいの方が身体にもいいよね。

安心できる場所で、優しく動こう。

見上げる空

10年前、日本中が手を取り、寄り添って、祈った。

今、世代、職業、収入、立場で罵り、妬み、奪おうとしている。

震災から何を感じ、どう動き、学んだのか。

もう一度立ち返ってみようと思う。

あの時、現地を訪れ移動中の車窓から撮った写真。

しっかり歩こう。

 

母の郷里は岩手県の海沿いの街、宮古。

ずっと東北に想いを寄せて。

 

 

梅に鶯

昨日のライブ配信で描いたのは「梅に鶯」

「あのふたり、梅に鶯だね」と言うように、お似合いとか、絵になっている、のような表現にも用いられますね。

以心伝心。

空き時間に久しぶりの隅田川散歩。

二羽のウミネコもそんな世界感でした。

収録後、スタッフのカメラで撮ったPRスチール写真。

アプリの補正ヤバすぎるだろ(´∀`*)

ファシリテーターのフラちゃん、誕生日でした。

ブォンコンプレアンノ!

東京散歩

ふと思いたって、築地から歩いてみた。

生まれも育ちも東京だからそれぞれの街は知っていても歩く速度で街を線で繋いだことがない。

祝日なのでここ銀座さえ抜ければ人影まばらなゾーンに入る。

子供の頃、一度だけ一般参賀で皇居に入った。親父に肩車して欲しかったが言い出せなかった記憶がある。

静まり返った官庁街。

♪ションベン引っ掛けて口笛吹いてお家へ帰ろう

もっとも緩んでるのはここにいる人たち。しっかりやってくれよ。

 

半蔵門から新宿通りに入ると見慣れた景色。

四谷のしんみち通りの行きつけだったメキシコ料理屋は健在だった。

北風が心地いい。

ゴールは決めてなかったけど、人が多くなってきたので新宿世界堂にて終了。

9㎞ゆっくり2時間の東京散歩。

ひとり考えごとしながら有意義なひととき。

 

 

ロベルトバッジオ 

今日は天皇誕生日、スタジオに向かう朝の8時台の電車はさすがに空いていた。

街に出ない、人混みに行かない、報道も偏向、つまりこれでしか人の出を確認する基準がわからないままにこもりきりの令和三年は三月を迎えようとしている。

今朝の書道書き下ろし生配信ではイタリアから観覧のメッセージが入った。

イタリア時間深夜2時。

世界中の人が何かしらの我慢をしながらも、静かにつながるひととき。

早速、配信終了後の休憩時間に落書き。

イタリア人?真っ先に浮かぶのが稀代のファンタジスタ、ロベルトバッジオ。

華があり、創造力豊かな大好きなサッカー選手。

諦めるより夢を見るほうが性に合っている。

俺はファンタジスタでもポニーテールでもないけど気持ちは一緒さ。

見てくれる人、参加してくださる人に気持ちいいスルーパスを出したい。

Wactivity japan

takano blue

リビングの絵を新しくした。

混沌から隆起する光、みたいなイメージ。

光の隆起?変だな、でもそんな湧き上がる感じ。

一番大きな額縁だから作品を入れ替えただけで部屋全体の印象も変わる。

そういったことも考えながらとも思うけど、描くときは作品にただただ集中。

まだこんな集中力を持って対峙できることがあることは幸せなことですね。

ポンタは「絵?知ったことか、それより大好きな芹をくれ」って感じですがステイホームを癒す可愛いヤツです。

絵は精神の開放。

構想週間

イカれた音楽ユニット「wise&stupid」のリモートレコーディング。

大きいのではなく、小さなやつで。

コロナ禍における感情を歌にせずにはいられない。

いい曲ができました。

まだ磨いているとこですが新しい音楽観が芽生えて楽しみです。

新作の絵の構想も。

音楽とアート、静かな環境にし、感覚研ぎ澄まし、表現者として成長できるよう対峙します。