美々卯 宅配うどんすき

伝統を纏う。

会えない友人から届いた西からの贈り物。

美々卯の「うどんすき」。

美味しいは必ず美しい。

一流の出汁と具材と麺。

関東人としてはあまり馴染みがなく、知ってはいたけど美々卯のうどんすきは初めて。

恥ずかしながら夢中になって食べてしまって、写真はこれだけ。

確かに家なんです。だってsexpistols聴きながらビールをチェイサーに久保田飲んでますから。でもどこか厳威なる場所にいるみたい。

最後の一滴まで美味しかった。

描きたくもなりますね。

贅沢な家ごはん、ご馳走様でした。

早くみんなで集って食べたい。

Tokyo Hang in there!

またしても緊急事態宣言下の東京。

生まれも育ちもここ東京、

今は静かに息を潜め、深く強かに潜り、また逢えることをイメージして超えてゆこう。

表現者としてはとにかく創り続けるだけ。

挫けず、踏ん張ろう、

そんな想いを込めて揮毫。

一富士 夢

10分間のオンラインプレビューライブで書き下ろし。

もう一周?二周した?

まだまだ俺には夢がある。

たとえ10周してもまだ夢に挑む。

だから上昇するイメージの書。

「富士」は「無事」の掛け言葉。

皆様にとって無事で健やかな一年となりますように。

 

マイクタイソン

私の中の永遠のアイドル、マイクタイソン。

先日の元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン(54)、元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズ氏(51)のエキシビションマッチ。

茶番でも金目当てでもない素晴らしい一戦だった。

45キロ減量してリングに復帰したタイソン。全盛期と変わらぬタイトな短いパンツに黒のリングシューズ、ピーカブースタイルで身体を小刻みに揺らしながらの俊敏なステップワーク、パンチの強さも褪せていない。ジョーンズのクリンチの多さがそれを物語る。

観る者に勇気を与えた試合であることに異論はないでしょう。

タイソンの影響で自分もボクシングを始め、過酷なスポーツであることを学んだ。

54歳にしてあの強さ。試合後のインタビューからはあの頃の不安定な凶暴さは見えず安寧を手にしたようで安心した。

意志がこの試合にあった。

幾つでも始めた時が始まり。

過去に執着せず、今を積んでゆく。

若かりし日のタイソンを描いた。

タイソンの師匠の名トレーナー、カス・ダマトの言葉を添えて。

これからもずっとアイドルとして輝き続ける。

 

絵を描く

いろいろ考えること、痛むこと、祈ること。

絵を描いているといろんな感情が行き場なく浮遊する。

何かをわかろうとするのではなく、悟るのでもなく、ただ描いている。

持続力と爆発力が交互に押し寄せる時間。

夜明けから狭いアトリエに一人きり、

どのくらいだろう、

終わりがわからないその波。

いい絵が描けた時、心は凪を取り戻し、安寧を得る。

 

どんな状況にあっても変わってゆくことを否定しないことだ。

それは何においても。

生きる道

たしかゲーテの言葉だった。

人生は過酷だ。

引きずられ、引き裂かれ、逃げることもできない。

死ぬまでの暇つぶし?

冗談じゃない。

真剣勝負、

だからぶつかり、落ち込み、涙を流して喜び、赦し抱き合う。

自分を信じよう。

築地 夜の散歩をしないかね

昨日はオンラインアート書道教室を終え、次の約束まで少し時間があったので隅田川沿いを散歩。

夜の築地を歩くのは初めて。

勝鬨橋を渡るとこからウォーキングスタート。

洗練と伝統が溶け合う街。

所縁の地ではなく、銀座も自分が行くような街でもないし、自宅からも遠いのでこの界隈じっくり攻めることがこれまでなかったのですがスタジオのあるこの築地に来てとてもいい街だなと。

勝鬨橋橋脚下。闇からの光の漏れ方がいい。

今度はロッドを持ってシーバスでも狙ってみようか。

釣れるのかな。

築地大橋に向かって。

チャポ、チャポと揺らぐ波音、リラックスする。

築地大橋から勝鬨橋を撮影。

築地市場を抜け、東銀座、夜が動き出す華やかな銀座6〜8丁目を歩く。

10000歩弱。

表情豊かな夜の散歩、楽しかった。

破 アート書道

1985年リリースされた、RCサクセションのギタリスト仲井戸麗市ソロファーストアルバム「THE仲井戸麗市BOOK」。100年後でも聴き継がれるべき日本のロック史上に残る名盤。

「打破」という曲の一節<世界中のヤバイNEWSも 茶の間のTVで知る 14インチ分程度のNEWSさ>

周りばかり見る傍観者じゃなくてよ お前自身が何をやり、どう生きるのか。

俺にはそう聴こえたんだ。

自分を破るのは自分。

まだ限界だなんて思っちゃいない。

爆音に包まれ、白抜き技法で書き上げた。

打ち破っていこうぜ。

 

 

 

 

抽象画 秋

夜明けとともに秋の新作。

日本女子オープンで優勝した原選手のように集中力MAXでキャンバスに向かいました。

秋の実りの歓喜の中に憂いを纏わせて。

いつもお世話になっている荻窪motenasiさんにて飾ってあります。

作品の届けと言いながら

大間のマグロの炙り、最高でした。

素晴らしい秋の食材も揃ってます、

食欲と芸術を両方充しに訪れてみてください。

 

 

感性のインプロビゼーション

先日のアート書道ワークショップにてイラストレーターの方が参加された。

その中で、動物を描かれているということだったので筆で何かイメージする動物のイラストをお互いに見えないように描いて対決(?)してみましょうというコーナーを即興で。

2分間で描き上げ披露。

そしてその絵が何とお互い、龍っ!

その方は「動物描きますって言って、象やライオンではなく(架空の)龍ですみません」と言おうと思いながらも描いたようで、それがはまってビックリ。

それもその方が描いたのは降り龍で、自分が描いたのが昇り龍。

こういう不思議なイメージのシンクロもライブの面白さ。

感性のインプロビゼーション。

台本(ホントは守らなくちゃね)にはない、瞬間の閃き合いがライブ。

これは我が家のトイレの昇り龍。

また描こうかな。