ボウズ憎けりゃ

取材終わりに時間が出来たので、ちょっとこちらへ。

シーズン最後のハゼ釣り。

潮位もいい感じ。

オリンピックでも問題視された東京湾の水質、「東京湾のハゼって美味しいの?」と聞かれますが、ハゼは一年魚(寿命が一年)なので水質はあまり影響しません。

まぁ、そんな情報も釣れなきゃ意味ないですね(°▽°)

今回もボウズで今年の釣りは終了。

旅と風呂と釣りはひとり遊びの最高形。

夏の終わりにはちゃんと釣果もあげたんです。

確か釣り堀でしたが…

来年は少しは釣りに行けるといいね。

久々の築地アート書道教室

緊急事態宣言も明けましたので久しぶりに築地のスタジオへ。

対面でのアート書道教室。

今回は遠くに出られない分、これまでいろいろな体験教室を受けられてきた方々で、やはり能動的な人は感性が鋭いです。

教室では「イメージして物語を紡ぐ」ことの大切さを伝えさせていただいています。

字を書く前に、それを表現するための物語を考える。

その人にしかない経験や感覚、価値観や個性。

ここを刺激してゆくことでいろんな場面でも柔軟でオリジナルな発想が生まれてくると考えています。

昨日の参加者の方はその物語を創るのが上手でそれが作品に反映されていて刺激的でした。

書いて見つかることがたくさんあると思います。

90分間、たくさん書いてもらいます。

そのどこかでハマる感覚があると言われます。

嬉しいことです。

やはり「書いて繋がる」のはいいですね。

是非、築地のスタジオにも来てください。

消毒、検温、換気、マスクしっかりやっています。

wactivity japan

終了後は買い物や食事もせず、まだ直帰ですが本願寺を通り抜けて。

本願寺さん、攻めたデザインですねw

心で怒りをコントールできるように精進します。

調和 筆文字

七夕を前に。

涼やかな短冊に。

調和を願う。

いろいろややこしいこともあるけど、どうかまず自分自身を整えて。

 

 

今できる範囲でどうかあきらめず、投げ出さず、正直に。

 

釣り糸を垂れる。

この日もボウズ。

いよいよ才能の問題か?

まぁ気持ちは整ったよ。

ひとりを楽しむ

昨日はスタジオにひとり残り制作。

静かで集中できるありがたい環境。

帰りに本願寺に寄って日没勤行を聞く。

広いお堂に響く読経。

そして夕刻、

数ヶ月ぶりにいつもだった場所に座る。

こんな時だからひとりを楽しむ。

少しでも穏やかなる場所を探して。

そして夜が明けて

怒りの一票よ。

変えるなら動く。

安寧と怒り、表現への力。

破 筆文字

守破離の破。

守 師の教えを守り、忠実にこなす。

破 これまでの型を破り、自分なりの考え方、やり方を模索する。

離 自分を確立し、感謝を持って師から離れ、その道を邁進してゆく。

 

芸事などにおける成長の段階。

与えられたものに満足せずに、
また不平をこぼす前に、
自分自身で状況を打破してゆく。

自分で考え、行動しないと独立はできない。

 

休憩時間にハゼ釣り。

独り行動、気楽。

ポイント、餌、仕掛け‥考えて行動していますがこちらは結果出ませんねw

まだ時期じゃないのさ、とこぼす自分の不遜さを打破しないとなりません。

 

魂 筆文字

スタジオに入って、真剣に準備中。

ここに響くように。

休憩、散策。

ぶっとい隅田川もいいけど、またこんな支流も風情があっていい。

もう少し暑くなってきたらハゼ釣りでもしてみよう。

釣れたての江戸前のハゼを天婦羅にして、粗塩つけて、冷酒でキメる

どう?

 

春野菜 イラスト

ライブ配信、今回の五分間即興書はいろいろ春野菜。

ゴールデンウィークもステイホームですのでご家族で描いて楽しめるように詳しくやります。

パステルで円を描くようにベースの色を付け、ティッシュなどで軽く擦って柔らかな色合いにします。

野菜の輪郭は筆ペンで筆圧の強弱をつけます。

色はベタ塗りせず、部分的に塗ることで立体感を出します。

文字は好きなメッセージを♪

春の青空のもと新しい風を吸い込むべく、新呼吸としました。

はい、完成ですw

野菜はタラの芽、スナップえんどう、筍、なんかが描いやすいですが、春の野菜ならなんでもいいです。

こんな時期なんで葉書に描いておじいちゃん、おばあちゃんに贈るのも良いですね!

収録の合間に隅田川散歩。

新呼吸。

 

 

 

 

流れてゆく

思えば桜の季節はスタジオワークが忙しく、隅田川散歩が出来ませんでした。

夏の陽気に誘われて久しぶりのリバーサイドウォーク、

緑の桜も良いものです。

ここ勝ち鬨周辺は川とは言え、海に近いので潮の香りがして気持ちが開いてゆく。

緩やかな流れ、小魚の姿も見えた。

スタジオに戻り、

こんな気分。

自然は人間の小狡さをも赦し、はるかに凌駕してゆく。

 

筍 イラスト

先日のアート書道教室。

ライブ配信、5分間で描き上げる即興書。

今回はまさに旬の「筍」。

筍のくさかんむりはまさしく「竹」ですね。「旬」は10日間という意味があります。1ヶ月を上旬・中旬・下旬と分けますよね、約10日づつ。

つまりは筍は10日間で竹になる、それが筍の漢字の成り立ちです。

日本語、漢字って面白い。

面白いっていうところから興味が生まれ、探求が始まる。

ワクワクしよう。

空き時間にいつもの隅田川沿いではなく、本願寺へ。

古代インド仏教を模した外観が素晴らしい。

阿弥陀如来の御本尊の前で静かに手を合わせる。本堂の中は広く、椅子も完備されてるので、しばしその空気の中で気持ちを浄化。

川辺もいいけどこの荘厳さたるや。

スタジオに戻って、もう一回5分間のライブ書収録。

面白がってワクワクしよう。

 

あるべき場所

教室の空き時間、春を探しに隅田川散歩。

昨日は勝どきを越え、晴海まで足を伸ばす。

落ち着いていて、ほどよい生活感があり、休憩場所が多い街づくり。そして暮らしを見守るかのような隅田川の安らぎ。

何気ない街の表情から英気を養って。

 

その後の配信で書いたもの。

松尾芭蕉の句。300年以上前に芭蕉も桜を眺めてこの句を詠んだ。

ロマンチック。

配信のオープニングでファシリテーターのフラちゃんから視聴者へクイズ。ラストの答え発表を忘れてブースからカンペ指示w

 

スタジオを後にして、今年初、2ヶ月半ぶりにいつもの席でいつもの景色。

落ち着きますね。

時短は続くので静かに一杯やって一時間ほどで退散。これくらいの方が身体にもいいよね。

安心できる場所で、優しく動こう。