ロケットに乗って、と今日の落書き。

1989年ごろに当時やっていたバンド「NEON DOLL」で「ロケットに乗って」という歌詞を書いた。

日本語のタイトルも政治的な内容のものもあまり作らなかったけど、確か詞先(歌詞が先)でスタジオでジャムりながら作った曲。

ふと思い出した。

当時は宇野内閣の頃。

歌、下手で照れ臭いですが1989年ごろの音源「ロケットに乗って」貼ってみます。

1989年って平成になった年、消費税なるものが施行され、美空ひばりさんが亡くなり、ベルリンの壁が崩壊し、天安門事件、ゲームボーイが発売された今は遠き1989年。

 

青臭さ、若さが込められていて悪くないw

歌い出しの「この国ももう終わり、早くロケットを作って…」、

コロナ以降さらに、ホントに腹立たしくなる報道がトップから伝わってくる。

ふと思い出したのです。

 

今日のipad落書き。

この人の言葉、刺さる。

そして刺され。

 

ふたつはいらない

アトリエの画材置き場の傍にギターが置いてある。

そうなると、気まぐれでペインティングが始まる。

赤と黒を混ぜて塗り、黄色をシュッと飛ばす。

楽器も自己表現、どうせ下手なんですから鳴りよりもオリジナリティ。

表現しなきゃ何も変わらない。

表現するなら媚びてはいけない。

一番大事なテレキャスター。

ブルーススパイスチキンカレー

カレーはブルース。

簡単ではないがその道のりの深さが味になる。

まずはマスタードシード、ローリエ、パクチーの根でテンパリングして玉ねぎを飴色になるまで時間をかけて炒める。

ニンニク、生姜そしてクミン、カルダモン、コリアンダー、チリ、ターメリック、ガラムマサラ、カイエンヌペッパーを適当に放り込む。このフィーリングもブルースw

カットトマトと鶏肉を入れて煮込み、味を整えて、仕上げに生パクチーとカスリメティで香りと深みを出す。

アチャールにはキャベツ、トマトと玉ねぎ、そしてオクラのサブジ。

ブルースの音響熟成のチキンカレー、完成。

昨夜は無類のカレー好きとプロの料理人たちに振る舞った。

やっぱり喜んでくれる顔、

そこに終結と始まりが宿るね。

自分の中のモノ創りの基本です。

 

 

こんな気持ちうまく言えたことがない

ギターを持った人ならば必ずやりたいフレーズ。

ジャガジャーン(ジャーン)。

例えば

The Rolling Stones/Jumpig Jack Flsh

T-REX/20th Century Boy

The Beatles/A Hard Days Night

Mr.Children/名もなき詩  など。

狼煙って感じ。

衝動でいいんだって。

その中でも自分の中で飛び抜けて際立つジャガジャーンがこれ。

難しくするな、

削ぎ落とせ。

一切の雑音を取り払え。

 

wise&stupid、発動

半年ほど前、行きつけのライブハウスのカウンターでさっきまでステージで歌ってた彼は俺に一杯のビールをおごってくれた。

乾杯をして、他愛のない会話の中で落ちてきた「今度一緒に何か作らへん?」

それ以上の言葉は次のバンドの演奏でかき消された。

そして後日、幾つかの短い文章を交換した。

それまでにお互いことはよく知っていたし、わずかな言葉と一片の詩でイメージは重なった。

「wise&stupid」、バンドでもアコースティクユニットとも違う。

創造の森を往く二匹のコヨーテ。囚われなき疾走、闇からの咆哮。

 

第一弾、The Clashの「should i stay or should i go」オリジナル日本語詞版。

一緒に旅に出よう。

☟以下クリックで観れます。

https://www.youtube.com/watch?v=RZeSZ1z0JVo

イメージが出来上がった後のコロナ禍。リモートレコーディング、リモートシューティングです。

 

歌詞はこちら

「stay or go」

どうだやらないか
のるかそるか
待つのはもう終わり
時間もないんだ
テーブルのワインは
もう空っぽさ

シドが吠えていた
戦うか逃げ出すか
ありふれた言葉の
森から抜け出せ
悪魔の運び屋
月夜に吠えながら

のるかそるかバンビーノ
やるかやらないか
コウモリに乗って
夜の河を渡れ
闇の向こう

いつかこの銃で(This indecision’s bugging me)
過去の君を殺す(If you don’t want me, set me free)
どうすればいい?(Exactly whom I’m supposed to be)
そう今を感じる(Don’t you know which clothes even fit me? )
ほら何が見える?(Come on and let me know)
燃えて灰(high)になれ(Should I cool it or should I blow? )

行くも引くも道さ
飛ぶが沈むかさ
コヨーテのよう
夜の森を走れ
闇の向こう
風となって進め

やるかやらないか
コウモリに乗って
夜の河を渡れ
闇の向こう
感じながら進め

抽象画×DJ mix

DJのShouta Murakamiがmixした音楽作品のジャケに自分の抽象画作品を使用。

こういう音+絵のアプローチいいね。

前半の感じは制作時の世界観、それが音になった感じ。面白い!

アンビエントな雰囲気は創造の篝火となり、そこにじわじわと近寄ってくる本能という獣や、安寧という草木の歌が聞こえてくるよう。

音はここ↓クリックで聴けます。

shoutmurakami mix2020

聴きながら作業、捗った。お店で流すのもいいと思う。

 

音、映像、言葉、響き、ニオイ、感触、

それぞれのジャンルを超えて混じり合うのもアートの素晴らしさ。

落書きの歌

一度止まるとなかなか流れは戻らない。

ただ公私に色々考えさせられた長い時間、戻ることはないとわかっていた。

考えては、落書きと料理と酒で一息つく。

ipad落書きをする時間はたっぷりある。

流れは戻らないなら、新しい流れを築くだけ。

バンドマンしか喜ばない落書きですw。

 

これもありましたね、

しっかり予防と検査をしてグラウンドで躍動していただきたい。

 

俺も新しい流れを作るために新しい思考で新しいアクションを起こします。

 

俯いていられるほど長くは生きられない。

fight or flight

自粛休業中の仲間の店で歌うたいタカノコウジの動画収録。

広い店内、二人だけで。

まずはこうして点と点から始めていこう。

仲間の店も間も無くリスタート、これは実に喜ばしい。

表現者は人繋がる最前線に立ってこそ。

 

書も絵も音もすべてイメージを抱き、まごうことなき正直さで表現する。

カッコいい音が仕上がった。

 

自分の基幹にある

「闘うか逃げ出すか」。

対峙して受け入れて超えてゆく。

 

 

アーティスト難民が行く道は

都のアーティスト支援事業の応募が殺到して、わずか一日で打ち切りになったというニュース、大きく扱われなかったけど報道されました。

簡単に言うと、登録できた人が活動の動画を都の専用サイトにアップすると出演料相当として10万円が支払われるというもの。コロナ禍による都からのアーティスト、クリエーター支援。

都は定員になり次第締め切ると事前通知していたので問題ないけど4000人の募集にあっという間に二万人近くの応募があったとかで。

募集要項に

「主に芸術文化活動に係る収入により生計を維持している者」

と明記してあるのだけど、ここ大事だよね。

それで生きてるってことですよ。

裏を返すまでもなく、それがなければ生活できないってことですよ。

アーティストって、名乗ったもん勝ちで、表現は自由なんでいいけど今回はそれで生きている人、生計を維持している者にしっかり行き渡るようになっていてほしいとは思います。当然エントリーできた人も登録できただけで、これから審査の網にかかるわけで是正されると思うけど、その道で飯を食べているアーティストがアップされることを望みます。

プロは我慢して、悔しい思いもして、勉強して、スキルをあげて、しかるべき対価をいただき生業としている。そこで生きるために投資もしている。

昨日か、都から文化芸術活動の幅広い支援の拡充としてさらに28億円を計上と発表があってありがたいことだけど、どうにもアーティストっていう対象範囲は難しい。

震えがるような一流から、今回でいえば受給目当ての自称まで声をあげればみんなアーティスト。

それよりも限られた予算だから病院やサプライチェーンとか観光業とか明確に困窮している職種に割いてもいいのかなとも。

それで平常が保たれてきたら、本気で創る作品を発表する場をたくさん作ってもらって、それで元気なったり、心が豊かになったり、創造性を磨いたり、人に寛容になれたり、人生を救われたり。何かを伝える、感動する、繋がることこそアーティストとしては大事なことだと。

元々不安定な世界であることは承知、でも創る側もこれがなくなればココロがさらに不安定になる。

俺はアーティストとして国や都になんとか面倒見てくださいと言うつもりもない。

そんなことが嫌いだから表現の世界でやってるっていう生意気なとこもあるし。

まぁ、大変だけど、自分で選ばせていただいた人生。

誰のせいにもせず、自分で決めた世界で頑張ります。

まだまだ素晴らしい音楽や舞踏、映画、絵画、小説に触れたいね。

 

それで、マスクには一体いくら使ったんだっけ。

 

stayhome singing

家にいる週間。

今日はマンションの貯水槽清掃で断水中、

水が出ないから料理も出来ないし、歌おう。

書くか、作るか、歌うか。

いっぱいある、

そこから家時間の楽しみ見つけていくよ。

医療、運送、スーパーの方々、闘っている人のためにもね。

家でクリエイトしてゆこう。