トムウェイツになれなくて

うらぶれたバーの片隅でバーボンを煽り、
重たいブーツを引きずり、冷たい雨音、調子っぱずれ。
びしょ濡れ、娼婦に笑われて、安モーテルのベッドで眠る。
ありがちなアメリカ映画を回想し、深夜のブルースタイム。

晴れ間もカープの勝利もしばらく見ちゃいない。
ホッピーとギターで夜に溶けるだけ。

Wasted and wounded, it ain’t what the moon did,
I’ve got what I paid for now
See you tomorrow,

忠魂義胆 書道

ロックン仁義をきる、ジュンヤ率いるGBBを観に荻窪クラブドクターに。

やり続けてこそロールする。

クラブドクターも先日19周年を迎えた。
その日は別件があったので打ち上げにオーナーが好きな芋焼酎白波を携えて30秒ほど顔出したけど
この男も店の売り上げだけに生きずに街や人の活性化に尽力する。

続けると関係性が広がる、
それが表面的な、お義理になるか、
感謝と向上の本物の義理となるか。

ライブ後、肉が食べたくなったね。

心がある人間と正しく愚直に磨きあってゆく。

「忠魂義胆」

ロックや書、絵、そしてその中で繋がってきた先輩、友人たちに教わってきた。

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LET’S ROCK AGAIN

ネオン瞬く吉祥寺でブギーがバウンドしてリアルなグルーヴがうまれた夜。

古くからのバンド仲間が集った。
月曜の夜のハイウェイダンサー。

同じ時間を生きた仲間達、
時空を超えた共通言語がある。

やめる時は死ぬ時、

一度きりなんだ、
やりきるだけ。

まずまずなんて目指さない。

またまたロックがロールする。

まだまだ一緒に転がろう。

今日のモニター

制作時に流れる今日のモニター。

1965年くらいのエド・サリヴァン・ショーでのビートルズ。
いいよね。
ビートルズはどの時代も革新の風が吹いている。

そして我が、我がカープ軍8連勝で今季初の単独首位!
開幕から5カード連続で負け越し、優勝確率は0%と報道されたカープ軍、我が。

今の時点で首位というものまぁそんなにアレですが、いいモニターです。
繋いで繋いで、一点を重ねるカープ軍らしい試合運びができてきました。

耐えて粘って繋いで攻める。

こういう姿勢で日々、仕事に励みたいものです。

革新をおこせ!

終わりのない歌

ROGUEという日本のロックバンドをご存知だろうか。
1982年に結成され、メジャーデビュー後の1988年には日本武道館ライブ、1990年に解散。

2008年再結成の話が浮上した直後、Voの奥野さんが不慮の事故で半身不随に。
動かせる胸から上で車椅子で病院のリハビリで歌ったルイ・アームストロングの「WHAT A WONDERFUL WORLD」がYouTubeで公開され、それを見たMr.Childrenの桜井氏が前橋の入院先に訪問。
ライブ出演を誘うも、当時奥野さんは自らの体温を調節することができなかったため、ライブ出演ができなかった。
しかし『ap bank fes ’12 Fund for Japan』映像でのコラボライブでその輪が広がり、現在も障害者の福祉拡充のためのイベントや
音楽活動をしている。

その模様が5月6日NHK総合テレビ 逆転人生『伝説のロックシンガー 復活の歌』でOAされた。

番組内で奥野さんが
 あの頃みたいな声は出ないけど、心からの声が出るようになった。
みたいなことを言われていた。

伝えたい想いがたくさん溢れている。
体裁よりも金よりも評価よりも勝ち続けることよりも、もっと大切なことがあることを知った人生は綺麗だ。

ROGUEの代表曲のひとつに「終わりのない歌」という曲がある。

これからも生き様からの想いを紡いでゆかれるだろう。
ずっと終わりのない歌を響かせて。

諦めない、
やり続ける、

いや、
一度歩みを止めたとしても

また始めることはできる、
その気持ちがある限り。

今、空が見えているなら。

sing my blues

遠回りを考察。
やっぱり無駄はない。
そこに辿り着くひとつに今があるから。
たいそうに未来を描かないし、
過去にもすがらない。

だから役に立てるなら経験の還元をしたい。

ベースに贖罪があることは否めない。

そこを認識した上で経験を求められれば割り切ることをしない。

引き出しは全部開ける。

それ以上に勉強や、トライをもさせていただいている。

今、とあるカフェの立ち上げに携わらせてもらっている。

昨夜も現場で打ち合わせ。

そこの粒子になる。

盛り付け、デザイン、打ち出し、書画。

経験の還元。


改めてギターを練習中。
ブルースのスケールから。

これが誰かの役に立つのは次の元号になったときかな。

あの世でセッションだね。

最期までロッケンロール!

訃報があると想いを馳せる。

コンプライアンスなんてプラップラで
ガバナンスなんてガバガバな寛容な時代でもあったけど、
人間くささが芸に反映されている人が多かった。

クールでスマートな「お仕事」って感じじゃなく、
言いたいこと、やりたいこと、伝えたいこと、喚起したいことが
表現や仕事の中にあった。
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ROCKIN’ CABARET BLUES

本日ドロップ、THE MODSの34枚目(多分)オリジナルアルバム「ROCKIN’ CABARET BLUES」、
バーボンでも飲みながら聴きたいところだけど
朝イチなので雨上がりの外の景色見ながらカフェオレ飲んで早速爆音で。

アコースティックでブルージーで一発録り的ノリのアルバム。
年輪を感じさせる、らしいグルーヴ。

暗黒の中学時代、特に問題を抱え、逃げ場がなかった中三の頃
THE MODSの三枚目のアルバム「HANDS UP」がリリースされた。

当時親父が店をやっていて、閉店後の真っ暗な中で一人で聴く時だけが救いだった。
レコードプレーヤーが店にしかなかったし、俺個人の部屋なんかなかったから。
ましてや学校なんかで笑うこともできなかった頃だ。
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少年の詩

15歳、初めて買ったギター。

多分今持ってるもので最古のモノ。
モノに執着がない俺でもまだある。
たまたま生き残っただけかも知れないが。

ギターを買って一番始めにしたことが
アンプに繋ぐことでも、リフを練習することではなく
ペイントすることだった。
今では表も裏も剥げちゃったけど。

俺だけのものである喜びと楽しさがそうさせた。

たまたまそのギターがまだここにあるってことは
初志やワクワクした気持ちを忘れるなということか。

ギターよりはるかに軽くなった筆だけど責任は重い。

いやいや、もっと創ることを楽しめって、
15歳のロック少年が部屋の片隅で囁いてる。