是空カレー エビバター

是空カレーに同じレシピはありません。

つまりはその時の気分で作ります。

昨日の午前中、ジョギングをしました。

夏ですね。

帰りにスーパーでエビを買いました。

よく手を洗い、汗だくのままキッチンに立ち、手早く料理。

エビは殻を外し、背わたを取ってターメリック、クミン、塩で揉み込んでおきます。

エビの殻とカルダモン、クミン、マスタードのシードで香りだし、にんにく生姜、飴色にあるまで玉ねぎを炒めます。

エビの頭は美味しく食べられるので焼き色がついたら取り出します。

パウダースパイスは

・クミン、カルダモン、コリアンダー小さじ1

・クローブ、ターメリック小さじ2/1

・カイエンヌペッパー、カシューナッツ少々

これらをトマトと一緒に混ぜ込み、水分を飛ばし、エビとナスを炒めます。

こんな感じなったら鶏ガラスープを100cc、ガラムマサラパウダーとドライカスリメティ、生のニラを入れ、バターと塩で味を整えたら完成。

同時にバスマティライスを鍋で6分茹でて、湯を切り、蒸らしてる間にシャワーを浴びます。

さっぱりした風呂上がり、

料理時間わずか20分、一人前「是空カレー エビ」の実食。

昼下がり、ビールを我慢するのがキツイねw

自分用なのでちょっと適当さもあるけど十分旨いです。

お試しあれ!

涙の一枚

実家に戻り母から見せられた一枚の写真。

父と愛犬ペル。

25年以上前の写真だな。

生前ほとんど笑った顔で話したことがなかった父。

自分が閉ざしていたからだったと思う。

縺れた部分を探すにはいろんなことがあって簡単ではない親子関係だったけど、最期は少し近くなれたと思ってる。

笑った顔は珍しく、そうさせてくれたのは愛犬ペルのおかげかな。

可愛い女の子だった。

この写真を見ながら母が「雷の日に家を飛び出して行って見つからなくて、何処かで恐怖に震えてたんだろうね、でも翌朝には裏の玄関の前でお座りして待ってたのよ」と話してくれた。

ちゃんと家という帰る場所を認識してたんだね、ペルも。

ペルは一番可愛がっていた母に抱かれて虹の橋を渡った。

 

今、

大切なものや人を意識しながら、いろいろ整理している最中の夏。

 

 

 

現代女流書100人展

閉園30分前の人がいなさそうなタイミングで観てきた。

静かで広々、大好きな空間、国立新美術館。

現代女流書100人展

誰もおらず、一点一点ゆっくりと観ることができた。

筆使い、余白の活かし方、濃淡、紙の選定、技術に裏付けられた表現力。

勉強になった、やはり生に触れるのはいい!

観覧後、ちょっと散策。

25年前、毎日過ごした六本木、振り返ればめちゃくちゃな毎日だった。

その後も縁ありし想い出の街を密を避け久しぶりに邂逅の7000歩。

もう20年近く前に書かせていただいたお店がまだある喜び。

「八兵衛」さん、「とり秀」さん。

今や焼き鳥業界の重鎮。

「燃」さん。

 

今度は六本木大人の遊びの流儀を教えてくれた先輩、朝まで遊んだ仲間たちと再会してガッツリ飲み食いしたいね。

大変な中だけど頑張っている飲食店、応援しています。

 

 

 

 

是空カレー

出張カレー男になりました。

今回は時間をかけてチキンカレーと海老カレーのあいがけ。

当然ながらスタートラインはこんな配置になりますね。

奥は海老の殻を乾燥させFPで粉末にしてローレルと煮出して出汁を取ってます。

ゆっくりプロセスを残そうと思いながら、それぞれ使うスパイスやタイミングが異なる中、次の写真…

完成しましたねw。

二種類を同時進行しながら写真を取り続けるのは無理でした。

海老カレーは海老出汁とカシューナッツを粉末にしたもの、ココナッツミルクを効かせて軽やかだけど風味豊かなヤツに。

アチャールは紫玉ねぎ、じゃがいも、パプリカにオクラのサブジ。

バスマティライスはターメリック、塩、オリーブオイルを加えて茹でた。

名付けて「是空(ぜくう)カレー」。

形なきものを意味する般若心経の「色即是空」から一部をいただき、人と人が料理で繋がり、見えないものも感じる感性を開花させ、

先輩がかつて名付けた定期食事会「是空会」(これ喰うかい?)のユーモアを受け継いだネーミングの一皿。

夜な夜な限定数でお披露目。

喜んでもらえたようで良かった。

タカノコウジの是空カレーの世界、まだまだ届けたい。

仕込んでいけるので、出張サービスできるなコレ。

 

完売で自分では食べることができなかったので翌日のランチ、またキッチンに立ち、一から取り掛かる。

要はカレーが大好きなんです。

 

 

産み出す喜び

ベランダから分厚い雲の向こう、思いがけぬ花火大会。

東京ステイホームのご褒美?

ビール片手に。

まぁ、すぐに飽きちゃう性分なんだけど。

見てるより自分でやりたくなっちゃう。

なので翌夜明けより制作。

花火のように華やかで人が集ってくるようなイメージの抽象画を制作。

結局いつもこうなるw

手から伝えることのリアル。

手をあげる、手を出す、手グセ。

すべて人に向かわず、作品に行ってるのでいいでしょう。

アートは精神の鍛錬にもなります。

雨降り涼しい夜明けから始まった制作、二点描き終えたときには汗ダク。

ダイエットにもいいんじゃないか。

 

 

彩り

スパイスカレー作り香草でもなく、

やましき過去の抗争でもなく、

一曲分だろっと思うクラプトンのレイラの後奏でもなく、

新作の絵画の構想中。

 

制作のご依頼をいただき、イメージを広げているところ。

takano blueの世界、

オフィスやリビング、お店のインテリア。〈生きる〉に彩り加えます。

 

 

 

バスマティライスで本格チキンカレー

もう、既視感はすごいかと思いますが。

今回は20分でできる本格チキンカレー!

ヒンディー語で「香りの女王」の語源を持つ、バスマティライスを使います。

ネットでも買えます、コストコやカルディにも売っているかも知れません。日本米のような水分やモチモチさは皆無ですがやはりカレーには一番合うかと思います。

まずは多めのサラダ油でマスタード、ターメリック、クミンのシード、スターアニス、ローレルで香りを油に移します。

パチパチと爆ぜてきたら玉ねぎ、パクチーに茎、ニンニク、生姜を入れ、中火で玉ねぎがアメ色にあるまでよく、いや小池さん風によ〜く、炒めます。

このくらいまで色づいたらトマト(生でも、カット缶でも)を投入。

水分をしっかり飛ばして、コリアンダー、クミン、カルダモン、クローブ、カイエンヌペッパー、ターメリックのスパイスを入れます。油と熱にスパイスは反応しますので水分は飛ばして油と熱で味を立体的にしましょう。

鶏肉イン。

ここでバスマティライスを茹でます。湯取り法と言って、軽く水洗いした米をパスタのように茹でます(奥の鍋)。今回はターメリックと塩少々、オリーブオイルで入れた湯で8分、湯切りして5分蒸らしました。炊飯器要らず、簡単すぎます。

カレーはしばし煮込みます。

パクチー、ガラムマサラ、カスリメティで最後の香りと旨味を引き出し、塩で味を整えて完成。

バスマティライス もいい感じで炊き上がりました。

所要時間20分、本格スパイスチキンカレーを召し上がれ。

スパイスさえ用意すれば意外と簡単。料理時間も短いし、カレーだし、夏にピッタリ。

こんな時ですから家で本格的に料理もいいですね。

 

月に向かって手を伸ばせ

栄転にて暫しのお別れするジャーナリストに。

THE CLASHが大好きなジャーナリスト、

デスクとしてゆっくりできるキャリアを持ちながら、自ら志願して事件の最前線に再度立つ。

THE CLASHのボーカルジョーストラマーの言葉を書に、彼が愛した1966年のテレキャスターを描いた。

簡単に手に入る自己満足より、分け合える大局を捉えた大きな夢に生きよ。

 

 

紡ぐ、繋がる。

昨日は絵画作品をお買い上げいただいた方のもとにお届け。

早速お礼のメッセージとご自宅に飾られた写真をいただきました。

日々の暮らしの中の彩りの一助になれたら創り手としては何より。

書も絵画も〈生きるの側に〉。

これからも魂こがして。

 

凛 書道

初めて筆を持つ人にはまずこう言います。

「自分の感覚やイメージを大事に、伝えたい気持ちを書いてみてください」

ここは教えるものではないし、すぐに育つものでもありません。

豊かな感性を持つ人は、想像力があって、行動的で、受け止める力もあるので独りよがりになりません。好奇心も強いから人との距離も近く、会話力も長けています。

日々何を感じ、考え、行動しているか。

この蓄積が大切なのです。

アートを通して、技術よりもそこを共鳴できる共同体を作って行こうと思っています。

そのためには自身の向上無くして為し得ることはできません。

凛として、正しく。

そうなれるように。