野球があること

外食もままならず、居酒屋こうじ。

自宅飲みは好きだからそれもまた良し。

ブリのモロヘイヤがけ、インゲンの白あえ、低温調理した鳥レバニンニクポン酢。そしてカープの今期初の三連勝を願い、ビーツのナムル、旨味の強い瀬戸内の蛸のオクラあえ、赤身のステーキのカープカラーフードで観戦。

攻撃的打線変更と積極継投で勝利。

今日はその広島で75年、あらためて痛みに思いを寄せ、平和を祈ろう。

 

 

真白なキャンバスに向かう。

はじめの一滴は今でもワクワクするんだ。

情熱的に広がるイメージを信じる。

 

 

産み出す喜び

ベランダから分厚い雲の向こう、思いがけぬ花火大会。

東京ステイホームのご褒美?

ビール片手に。

まぁ、すぐに飽きちゃう性分なんだけど。

見てるより自分でやりたくなっちゃう。

なので翌夜明けより制作。

花火のように華やかで人が集ってくるようなイメージの抽象画を制作。

結局いつもこうなるw

手から伝えることのリアル。

手をあげる、手を出す、手グセ。

すべて人に向かわず、作品に行ってるのでいいでしょう。

アートは精神の鍛錬にもなります。

雨降り涼しい夜明けから始まった制作、二点描き終えたときには汗ダク。

ダイエットにもいいんじゃないか。

 

 

彩り

スパイスカレー作り香草でもなく、

やましき過去の抗争でもなく、

一曲分だろっと思うクラプトンのレイラの後奏でもなく、

新作の絵画の構想中。

 

制作のご依頼をいただき、イメージを広げているところ。

takano blueの世界、

オフィスやリビング、お店のインテリア。〈生きる〉に彩り加えます。

 

 

 

紡ぐ、繋がる。

昨日は絵画作品をお買い上げいただいた方のもとにお届け。

早速お礼のメッセージとご自宅に飾られた写真をいただきました。

日々の暮らしの中の彩りの一助になれたら創り手としては何より。

書も絵画も〈生きるの側に〉。

これからも魂こがして。

 

抽象画×DJ mix

DJのShouta Murakamiがmixした音楽作品のジャケに自分の抽象画作品を使用。

こういう音+絵のアプローチいいね。

前半の感じは制作時の世界観、それが音になった感じ。面白い!

アンビエントな雰囲気は創造の篝火となり、そこにじわじわと近寄ってくる本能という獣や、安寧という草木の歌が聞こえてくるよう。

音はここ↓クリックで聴けます。

shoutmurakami mix2020

聴きながら作業、捗った。お店で流すのもいいと思う。

 

音、映像、言葉、響き、ニオイ、感触、

それぞれのジャンルを超えて混じり合うのもアートの素晴らしさ。

アーティスト難民が行く道は

都のアーティスト支援事業の応募が殺到して、わずか一日で打ち切りになったというニュース、大きく扱われなかったけど報道されました。

簡単に言うと、登録できた人が活動の動画を都の専用サイトにアップすると出演料相当として10万円が支払われるというもの。コロナ禍による都からのアーティスト、クリエーター支援。

都は定員になり次第締め切ると事前通知していたので問題ないけど4000人の募集にあっという間に二万人近くの応募があったとかで。

募集要項に

「主に芸術文化活動に係る収入により生計を維持している者」

と明記してあるのだけど、ここ大事だよね。

それで生きてるってことですよ。

裏を返すまでもなく、それがなければ生活できないってことですよ。

アーティストって、名乗ったもん勝ちで、表現は自由なんでいいけど今回はそれで生きている人、生計を維持している者にしっかり行き渡るようになっていてほしいとは思います。当然エントリーできた人も登録できただけで、これから審査の網にかかるわけで是正されると思うけど、その道で飯を食べているアーティストがアップされることを望みます。

プロは我慢して、悔しい思いもして、勉強して、スキルをあげて、しかるべき対価をいただき生業としている。そこで生きるために投資もしている。

昨日か、都から文化芸術活動の幅広い支援の拡充としてさらに28億円を計上と発表があってありがたいことだけど、どうにもアーティストっていう対象範囲は難しい。

震えがるような一流から、今回でいえば受給目当ての自称まで声をあげればみんなアーティスト。

それよりも限られた予算だから病院やサプライチェーンとか観光業とか明確に困窮している職種に割いてもいいのかなとも。

それで平常が保たれてきたら、本気で創る作品を発表する場をたくさん作ってもらって、それで元気なったり、心が豊かになったり、創造性を磨いたり、人に寛容になれたり、人生を救われたり。何かを伝える、感動する、繋がることこそアーティストとしては大事なことだと。

元々不安定な世界であることは承知、でも創る側もこれがなくなればココロがさらに不安定になる。

俺はアーティストとして国や都になんとか面倒見てくださいと言うつもりもない。

そんなことが嫌いだから表現の世界でやってるっていう生意気なとこもあるし。

まぁ、大変だけど、自分で選ばせていただいた人生。

誰のせいにもせず、自分で決めた世界で頑張ります。

まだまだ素晴らしい音楽や舞踏、映画、絵画、小説に触れたいね。

 

それで、マスクには一体いくら使ったんだっけ。

 

想像力

現在発売中の「月刊YoRoZu」に寄稿したもの。

「想像力とは自分の領域を超えて他者と繋がること。」

と書いた。

「自分の目で見つめれば感情が湧いてくる。

自分の耳で聞いてみれば、行動が生まれる。」

見たふう、聞いたふうでは至らない。

その向こうを感じ、イメージする想像力。

 

 

絵は「安息/repose」というタイトルのアクリルの抽象画。

 

旅に出る絵

旅立つ作品たち。

自分の手元になくていい、

作品はもっともっと外に出て、多くの人の生活の中に溶け込んでもらいたい。

自分のアトリエを埋めるために描いているわけじゃない。

それぞれの<生きるの側にある書や絵>、

これからもそのための方法を色々考えてゆきます。

 

あなたの<生きる>の側に。

 

 

 

 

 

抽象画 混沌

問いかける、

まず自分に。

どうしたいか、

どう動くか、

どう返せるか。

まず自分がやらないで、守ることも責めることもできない。

己に疑問符を。

内に問う。

心を整え、絵筆を取る。

混沌から見いだせ。

 

 

真紅の抽象画

料理や落書きばかりではなく、今朝は5時に起きて真面目に作品の制作。

あまり使わない色をチョイス。

内なる強さ、毅然さをイメージして。

不安を抱えながらも立ち上がり、進むのだ。

そんなことを考えて描きました。

我慢の時、

しばらくはこうして作品を創りためてゆこう。

ここからそちらに、

現在から未来へ、

旅している時間なのだ。