勇気凛々 即興書

今朝のオンライン配信、五分間の即興書。

予定していたものを差し替えて、兜にしました。

松山選手、おめでとうございます記念。

まさしく勇気凛凛でした。

強くて謙虚、そんな人を久しぶりにニュースで見た気がします。

急遽、スタジオ一階に飾ってあった兜人形をスタジオに呼び寄せて。

感性を柔らかくして、その時の流れや気分で、今を表現する。

そんなのもアート書道の醍醐味です。

 

 

筍 イラスト

先日のアート書道教室。

ライブ配信、5分間で描き上げる即興書。

今回はまさに旬の「筍」。

筍のくさかんむりはまさしく「竹」ですね。「旬」は10日間という意味があります。1ヶ月を上旬・中旬・下旬と分けますよね、約10日づつ。

つまりは筍は10日間で竹になる、それが筍の漢字の成り立ちです。

日本語、漢字って面白い。

面白いっていうところから興味が生まれ、探求が始まる。

ワクワクしよう。

空き時間にいつもの隅田川沿いではなく、本願寺へ。

古代インド仏教を模した外観が素晴らしい。

阿弥陀如来の御本尊の前で静かに手を合わせる。本堂の中は広く、椅子も完備されてるので、しばしその空気の中で気持ちを浄化。

川辺もいいけどこの荘厳さたるや。

スタジオに戻って、もう一回5分間のライブ書収録。

面白がってワクワクしよう。

 

望 書道

ありがたいことに作品依頼を多くいただいており、制作に集中の日々で更新が滞っておりすみません。

昨日の教室は参加者様、スタジオに来られてマンツーマンレッスン。

小学校の先生で四月から授業で子供さんたちに教えるとのこと、素晴らしい行動力。

習得する能力が長けていて書道経験が無い中でもどんどん吸収し、表現に活かしてゆく。

そんな空気にインスパイアされて参加者様のリクエストで私も一枚。

望みは大地に強く根を張り、しなやかに。自分ひとりではなく、隣にいる人と分かち合えるイメージで左右に伸びてゆく感じに。

90分のレッスンを終え、日本茶と築地の銘菓を楽しみながらティータイム。

参加者様が感じている教え伝える人としての喜び、責任、救い、結びつき。

自分自身の実体験を交えていろいろと話をさせていただきました。

遠回りしながらも自分のやるべきことを信じて今まで学んできたことが活かされてきている。本やテレビやネットの情報ではなく、現場に立って肌で感じてきたこと。書くだけではない、心の対話。

そこをさらに繋ぎ、表現を通じて出来ることを掘り下げてゆく。

 

ライブ配信では五分間で書き上げる即興書。

日本はもとより、メキシコやイタリアからも生で繋がりコメントをいただく。

 

書や絵で多くの交流を。

今日も作品制作とカープ。昨日は優勝候補の強敵タイガースに1-0の痺れる勝利。ビールが染み入りました。

夢見草 筆文字

風雨になりそうな日曜日の東京、

満開の桜も儚くも散りゆくさだめ。

昨日の教室で書いた一枚。

夢見草、桜の別称。

夢のように儚く消えてゆく。

日本語の美しさや奥行きをもう一度勉強してゆこうと思います。

夜はカウンター独り占めの贅沢な安心。

特製エビフライ。

食べてみるとエビの頭から取った濃厚濃密なアメリケーヌソースが中から溢れ出てくる。

減価率と手間はいかほどじゃと邪推してしまう空前絶後のエビフライ。

すげぇ美味いけど、やはり美しいものは儚く消えてゆくのでした。

 

「さまざまの事思ひだす桜かな」松尾芭蕉

 

あるべき場所

教室の空き時間、春を探しに隅田川散歩。

昨日は勝どきを越え、晴海まで足を伸ばす。

落ち着いていて、ほどよい生活感があり、休憩場所が多い街づくり。そして暮らしを見守るかのような隅田川の安らぎ。

何気ない街の表情から英気を養って。

 

その後の配信で書いたもの。

松尾芭蕉の句。300年以上前に芭蕉も桜を眺めてこの句を詠んだ。

ロマンチック。

配信のオープニングでファシリテーターのフラちゃんから視聴者へクイズ。ラストの答え発表を忘れてブースからカンペ指示w

 

スタジオを後にして、今年初、2ヶ月半ぶりにいつもの席でいつもの景色。

落ち着きますね。

時短は続くので静かに一杯やって一時間ほどで退散。これくらいの方が身体にもいいよね。

安心できる場所で、優しく動こう。

手から手に伝わる

昨日のアート書道教室はオンラインではなく参加者の方がスタジオに来ていただき同じ空間で書いた。

どんどん書に表情が生まれてくることにこちらも驚く。

書き終えて感想を伺えば

「なんだかスッキリしました」

そうなんです、作品が生まれるだけじゃなくて心にも良い効果があるのです。

やらされているのではなく自分で創り出しているから。

別の方は「教わることで教えることを学んだ」。

素晴らしい表現ですね、明日からの仕事に活かせてもらえたら幸いです。

最後はお茶と和菓子を食べながら雑談して終了、

素晴らしい一期一会。

そしてスタジオを後にして鰻の名店「川勢」。

昼飲みダメ、夜に会食ダメとなればオヤツ飲みです。

17時前に入って、ある串を全部出していただき〆に鰻丼食べて18時に帰る。

あっという間ですがこういう時ですから。

味は変わらず極上でした。大変だけど頑張っていただきたいと心から思います。

人との付き合い方、食事の仕方など形は変わっていっても気持ちは変わらん。

愚直に生きるのみ。

 

梅に鶯

昨日のライブ配信で描いたのは「梅に鶯」

「あのふたり、梅に鶯だね」と言うように、お似合いとか、絵になっている、のような表現にも用いられますね。

以心伝心。

空き時間に久しぶりの隅田川散歩。

二羽のウミネコもそんな世界感でした。

収録後、スタッフのカメラで撮ったPRスチール写真。

アプリの補正ヤバすぎるだろ(´∀`*)

ファシリテーターのフラちゃん、誕生日でした。

ブォンコンプレアンノ!

梅 イラスト

今日の築地スタジオ。

ライブ配信はニューエピソードの「梅」。

「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」

服部嵐雪の有名な句ですね。

梅が一輪、また一輪と咲くように。

少しでも状況が良くなるように。

 

 

天真爛漫 書道

ここ10年近く、年越し蕎麦は練馬にある長命寺蕎麦豊島。

更科系の品の良い蕎麦が心地良い。

「新年会やろう」と言ったきり、年は明け、もう桜の季節。

久しぶりにランチにちょっと顔出し。

カレーうどん、美味いじゃないか。

ビールは飲めないけど店主に再会し、うどんで温まった。

 

今日のスタジオ、配信ではこちらを書いた。

天真爛漫。

なんとか、明るく無邪気に気持ちを持っていきましょう。

以上、レディーガガの犬より。