井草湯

車の運転が好きではないので母の病院に行くにも三回に一回は電車で行く。

十代の頃から乗り慣れているせいか、西武新宿線のローカル感は好きだ。

昨日も病院に行き、帰りはこちら。

やっと来れた「井草湯」。

リニューアルして素晴らしい銭湯になった。

露天風呂は37度の炭酸泉、内風呂は42、5度のあつ湯と18度の水風呂の交互浴が気持ちいい。

休憩室は銭湯とは思えぬ広さでWiFiも完備。

テレワーク越えのフロワーク推奨。

これはもはや井荻に来るたびに寄ること必至。

ピンポイントな話で恐縮ですがこの界隈、露天スペースの広い「吉の湯」、ラドン泉がたまらない「亀の湯」、高円寺のランドマーク「小杉湯」、スタリッシュな「松乃湯」と、銭湯巡りするにはハイクオリティなエリア。

風呂上り、アジトにて仲間たちと一献、ビールが沁み入った。

しっかりと真を、心を、芯を、信を、見据えて。

 

 

 

 

 

書と食4 「ほな、やろか×ポークソテー」

書と食4「ほな、やろか×ポークソテー」

大阪に住む仲間のご両親からダンボールいっぱいの肉が届いた。

嬉しいサプライズ。

早速、書と料理。

何より好きな焼き物はポークソテー。

いい肉だったので余計なことは一切せず、しかし下味、筋切り、火加減、焼き加減、ソースの一切の手を抜かず。

想いに応えるのは想い。

「ほな、やろか」

この関西弁が好き。

生まれも育ちも東京の自分からしたら、いろんな聞こえ方がする言葉。

「ほな、やろか」

訳1 「しょーがないね、誰もやりたがらないなら僕がやりましょか」

訳2 周りに気を遣わせず「では、皆さんぼちぼちやりましょうか」

訳3 よっしゃ、気合い入れて「さぁ、始めようか」

訳4 まぁ見とけよ「バチっとキメてやりますよ」

訳5 肩組んで、拳合わせて「よし、行こうぜ!」

短い中に感情が宿っている言葉。

 

冷蔵庫の余り野菜(色味不足)と残ってた赤ワインで、贅沢な時間になりました。

 

 

 

 

 

motenasiカウンターアクション

有言であれ、不言であれ、大事なのは実行だ。

そんな仲間の店にて久々の一献。

旨味の入りまくった石鯛からスタート。

    素材も凄いが、見えない仕事が感動値をあげる。
    その後は縞鯵、二週間寝かせたマグロ、金目鯛に舌鼓、そしてコレ。

ふくよかな脂とすっきりとしたキレってひとつになるんですね。

長いものの奥行き、また新たな可能性を知った。

看板が消えて、静かな男酒。

いい時間、束の間、羽を休められた。

さぁまた。

これからも実行で昵懇。

 

 

 

稲城天然温泉季乃彩 ととのう

自身もそうですが病院に行く立場ですのでうつしてはならないので罹患するわけには行きません。

自ずと外出制限がかかりますが、自問自答する時間ができます。

ただ、心身の疲れも出ますので温泉にだけは時々。

昨日は「稲城天然温泉季乃彩」。

東京ではトップ3に入る、温泉旅館に来てる感ある風呂。

ちなみに他のふたつは巣鴨の「染井温泉SAKURA」と板橋の「前野原温泉 さやの湯処」(個人的判断)。

ドライサウナ、塩サウナ、水風呂、で整いました。

しかし長いこと温浴施設巡りをしてるけどこんなに人がいないのは初めて。

季乃彩は休憩スペースも充実しているのですが、まずやったことがスマホを消音にしたくらい静まり返っています。

難しい時期ですが好きな場所なだけに案じてしまいます。

換気もしっかりしているし、露天風呂もあるし、乾燥とは無縁。入り口では入館前にサーモセンサーでチェックもしています。ここまでやってる施設も少ないかと。

 

 

ラグビーの稲垣選手の発した言葉、素晴らしかったです。

「自分でコントロール出来ない部分にフラストレーションは溜めず、コントロール出来る部分は100%取り組もうぜって事」

自分の置かれている状況にもはまり、深く頷いた。

整えていきましょう。

 

ソウゾウ

世間的にも個人的にも張り詰めた毎日だけど

創造だけは止まることはない。

痛みや喜びが推進力になる。

筆の動きは心の叫び。

想像はどこにいてもできる。

そしたら描いてみればいい。

創造できるさ。

 

蒼を見上げて

昨日、入院中の母の手術があり、見届けてから、主のいない実家でひとり過ごす。

換気をし、花に水をやり、汚れるわけもない部屋だが掃除をしてみる。

湯を張り、一息。

本を読んで過ごし、少しの酒を飲んで寝る。

不思議な感じだ、

5時に起き、ラジオを聴きながら制作。

静かだ。

心の平静を持ちなさいと静けさが教えてくれているよう。

ひとりに対峙する、

世間もこんな状況だから、誤魔化さないでその「ひとりに対峙する」ことが必要なのかも。

地元を走る。

まだここにいる。

蒼を見上げて。

 

 

 

 

live strongly.

小さな不幸が大きな不幸を回避させている。

強く、生き抜け。

魂がなんといっているか。

いつだって変われる、

幾つになっても成長できる。

恐れるな、

 

live strongly.

ホワッツソーファニーアバウト

遠ざかる日常を束の間取り戻す。

ならば銀河系一の焼き鳥「遊佐」、

塩振り、焼き加減突き抜ける匠の技、カルダモンハイが滲みる。

二軒目、いつものバーでやはりスコッチの夜。

スコッチというかアイラ島縛り。

海風受けた、とりわけピーティーなアイラモルト、クセのあるヤツがたまらない。

地球は予断を許さぬ状況、

ピースとラブとアンダースタンディング。

普遍にもう一つ「(相互)理解」が加わると視点は変わる。

理想を捨てない、

願いを引き寄せるために。

 

 

希望 筆文字

当たり前ってないよ、

そうなんだね。

なんでもない日常に感謝しなきゃ、

本当に。

それが手のひらからすり抜けていった時に気付く我が身の愚かさよ。

 

でもさ、

いつだってわすれちゃいけない、

状況を嘆くばかりではなく、

ここから初めてゆこうと、立ち上がろうと。

小学生の習字の授業でも書いた。

あの頃のほうが点数は良かったかもね(^_-)

 

痛みの中でも希望を忘れないで。

 

 

 

不撓不屈

今、これまでにない本気でこの言葉を書いた。

やれるかな。

信頼に嗤われて

臆病風に飛ばされて

焦りにど突かれて

覚悟に試されて

憎悪に取り込まれ

平穏をつかむことができるか。

不撓不屈、

負けるな、立ち上がれ。

 

9年前の春、日本が混沌としている中、この街に越してきた。

富士山のよく見える一室を借りた。

 

今も、混沌は形を変え、心を飲み込もうとする。

簡単にダウンなんかしてたまるか。