旅の人

朝6時にして蒸し暑い東京。

バビロンを飛び立ち、これから北の大地へ。

コジ?
オペラかい(^_^)

あちら、こちらより暑い33度⁉︎

スーツケースには筆と釣竿、好奇心。

今回は現地で作品の額縁の打ち合わせもある。

本日の羽田、台風の影響で全国への出発便欠航も出ています、被害が出ませんように。

冷蔵庫余り物カレー

20歳のときに母が倒れ長期入院、
バンドマンをやりながら主婦業を担った。

その時に覚えたのが「冷蔵庫余り物メシ」。

時間とお金をかけられない制約の中で
ハタチの少年の料理は生まれた。

明日から旅に出る。
得意料理の出番。

冷蔵庫の余り物に菜園のイタリアンバジル、ホーリーバジル、プチトマト、ピーマン、獅子唐。
市販のカレールーにバター、クミン、ターメリック、蜂蜜。
炒めて、煮込む、簡単完成。

炭水化物節制につき、米の代わりに炒り豆腐。

カレーを仕込んで、ジョギングで汗かいて、シャワーして、また食べて汗かく。

炎天下ジョグもラストかな。

旅 書道

旅。

俺の中にある永遠。

空があり、道があり、匂いがある。

距離でもなく、場所でもなく、
もちろん自分探しなんてものでもなく。

旅とは孤独。
孤独は辛いことでも寂しいことでもない。

そこに芽生える誰かと比べるものなき感受性。
自分の中から隆起してくる好奇心。

この感受性と好奇心だけでいい。

それが君となり
それが俺となる。

松柏之操

実家に帰ってきた。

ガキの頃によく遊んだ公園を連日ラン。

変わらないでいてほしいものが変わってゆき、
変わらなければいけないことがノロノロしてる。

しかし必然だ、避けては通れん。

刹那と悠遠は同じメッセージを発しているのか。

立派な松。

息切らし、
心境、まさに松柏之操。

むずかしくしない

アトリエを改造中、
より発想に対して瞬時に対応できるように。
面倒くさがりな自分にとって全てのものが手を伸ばせば届くところに。
いらちな自分にとって無駄な時間を作らないように。

窓を開け放つ朝6時。今日の東京は秋の様子。

アシスタントのポンタも隣で独り言。

久々にポンタも描いてみた。

涼しい天然の風が創造力を育んでゆく。

シンプルに、
強く行動するのみ。

自利利他 書道

利他に生きる志高き団体の決起の盃。
本当に自ら学ぶこと、感じること、律することが多い。

歌舞伎町の和食「日日」。
三元豚の豚しゃぶの大変美味しい店で追加すると
店員が厨房に大きな声でオーダーを通す。
「はいっ、シャブ三つ!」
歌舞伎町にハマるフレーズ。

刺身も豚しゃぶも

〆の十割そばも最高。

お開きになって三丁目の世界堂まで歌舞伎町を突き抜けて歩く。
この周囲はパトカーもずっと巡回している。

10年前くらいによく来ていた雰囲気とは変わったな。
また違った危険なニオイがする。

その中で貫く人たちとの語らいだった。

「自利利他」
配置も控えめにちょっとずらしてw

縦ito横ito

人助けのエキスパートと
業界屈指の鮨職人と男三人の密談。
創業50年、老舗洋食店「ito」で。

ワインを飲み、ビールをチェイサーに刺激溢れる三時間。

大人の男の酒、歳を重ねるのもいいものです。

変革し続けるプロフェッショナル。
挑戦し続ける熱情。

前菜の生肉から〆のステーキまで、食事と会話が実によく合うw

しかしitoさん、昨夜もオープンからずっと満席。ひっきりなしにやってくる。
ここにしかない歴史観、味、仕事ぶりを求める人の多いこと。
マスターは必要以上の愛想も、言葉もなく、とても丁寧、ただ一人で黙々と料理に向き合っている。

そういう職人になりたいものです。

力を宿し、今朝はずっと使ってなかった筆を取り出して。

「本来無一物」
がさっとした筆感が面白い。

看板描き

夏の終わり、
秋の始まり、

秋描く宵。

こんな風に始めます。

あーして、こーして、ビールを飲みながら、一時間。

完成。

それからが長い(´∀`*)

センス満載の料理を堪能。

荻窪motenasiさま、いつもありがとうございます。

さぁ、動き出す、
九月朔日。

気分新たに。

トマトを描いてみる

今年の農園は見事にムクドリ、ヒヨドリの鳥害に会い、トマトは喰われてしまった。

夏の走りは甘くていいのが出来たけど、それからは味をしめた奴らのごはん。

だからってわけでもないが、夏の思い出、最終日の飛び込み宿題。
トマトを描いてみた。

鉛筆で輪郭を描いて、まずは下地になる色付け。なんか白桃みたい。

絵も書も、人生でさえ独学だから自分流です。
途中の写真も忘れちゃった。
重ねて、消して、また重ねて…

光を意識して30分。

出来ました。

描き方も彩色も自分の感覚を大切にしてください。
見えないものへの想像力を膨らませて。

菜園はホーリーバジルがワッサワサ。

基本、酒の肴料理しかできないのでどうすりゃいいのかわからない。

お茶にして見た。

最強の万能ハーブと言われるホーリーバジル、薬効も高いらしい。

ラベイユの冬青蜂蜜を入れて。

思ったより美味しかった。

精神の安定、ストレス軽減にもいいらしい。

なんだろう、なんか連日のカープの負けも、優勝できない絶望感も消えてゆく…。

わけあるかいっw

突き上げるアート

創造は旅をする。

内側から突き上げられる感情とともに。

眠らせておくな、
解放しろ。

筆はそう叫ぶ。

夜は素晴らしいこれをいただきました。

職人の矜持。

これはもう作品。