正太さん

やんちゃで明るく、気の優しい俳優森川正太さんが旅立たれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfddbe10ddb8aabf748e558c0e39df094bc72aa1

この記事にも触れられているように本当に本当に地元の人たちに愛されていました。

創作書道もやられていて、その腕前も素晴らしかった。真似じゃないオリジナルの心に伝わる書だった。

体調を崩されていると聞いたときはすぐに自分も作品を贈らせていただいた。

飲むとさすが役者というよく通る声で、演じるということ、裏話、表現する大変さや喜びを話してくれた。いつも面白くて惹きつけられた。

地元の道ですれ違っても、地元の飲み屋で会っても、屈託無い笑顔と大きな声で「おー、こーちゃん!」と声かけてくれた。

広い世界のことは自分にはわからないけど、地元でたくさんの友達、慕う後輩、ご近所さん、行きつけの店…そしてご家族の献身的な支え。心の距離が近い場所で本当に愛された人でした。

お人柄と功績はこの街でずっと語り継がれるでしょう。

人として、表現者として尊敬し、心よりお悔やみ申し上げます。

 

家族や仲間に深い愛を注いだ正太さん、ありがとうございました。

 

高野こうじ

変わらぬ努力

久しぶりに川沿いをガッツリ走った。

流れに逆らい、上流へ向かう小鴨のように。

減量ももう一段ギアをあげなきゃ。

シャワー浴びて近所の廻る寿司。

大トロ食ってる場合じゃないよね、あっという間にギアダウン。

隣の席から「こーちゃん、こーちゃん」と声かけられた。

15年くらい前によく遊んでた友人だった、再会もそれくらい振り。

家を聞いたらすぐ近所。

小学生の娘さんを連れてていいママだったけど、まったく変わってなかった。

変わらないっていう努力。

やはり大トロ食ってる場合じゃない、

ギア入れ直しまして、筋トレだ。

 

 

 

スリランカ風鯖カレー

久しぶりに向き合いました。

そして今回初めてとなるスリランカスタイルの鯖カレー。

この日に感謝を込めて。

脂分を抑えココナッツミルクの甘味と隠し味にパッタイペーストの酸味のバランス。

人参、茄子、焼豚のアチャール。バスマティと混ぜていろんな味で楽しむのもスリランカカレースタイル。

喜んでいただけました。

減量中の身、カレーは作るだけでこちらつまみながら見てました。

連日の雨も上がって、走りにでようか。

黒いギター PASSION!NOT,FASHION!

東京は連日の雨。

画材まみれのアトリエでイヤホンで爆音ギターを弾く。

こもり切って、一人になって、気持ちを整理。

15の時に買った安いテレキャスター。

今でも一応音が鳴る。

唯一、形として現存する俺の表現のルーツ。

もともとなんの肩書きもない、傷だらけボロボロのしかしザラザラとした音をならすことをやめない黒いテレキャスター。

さぁ、進もう。

破 アート書道

1985年リリースされた、RCサクセションのギタリスト仲井戸麗市ソロファーストアルバム「THE仲井戸麗市BOOK」。100年後でも聴き継がれるべき日本のロック史上に残る名盤。

「打破」という曲の一節<世界中のヤバイNEWSも 茶の間のTVで知る 14インチ分程度のNEWSさ>

周りばかり見る傍観者じゃなくてよ お前自身が何をやり、どう生きるのか。

俺にはそう聴こえたんだ。

自分を破るのは自分。

まだ限界だなんて思っちゃいない。

爆音に包まれ、白抜き技法で書き上げた。

打ち破っていこうぜ。

 

 

 

 

cheat day

10月は3キロ減量月間。

ホントに落とすのが年々厳しくなってる。

昨日は週に一度のcheat day。食事制限解除日。

密なき 家飲み会「居酒屋こうじ」

ポテトコロッケ、穴子と鱚の天婦羅、チヂミ、生鰊の塩焼き、烏賊の和え物、菊のおひたし…。

やはり手作り、作りたてこその温かさ、素材感、火の入り具合。

揚げ物の波状攻撃にビール、ハイボール、黒糖焼酎。撃沈しないはずがありません。

クラフトビールのTOKYO CRAFTと江戸前の穴子と鱚。旅にもなかなか出るモードじゃないしね。

さぁ一週間、炭水化物も揚げ物もお別れ。

 

 

 

抱 筆文字

母が体調を崩し、実家に帰る。

大変な中、母は笑顔と気持ちはしっかり保っていた。

女は強し、です。

実家のピーちゃんも女。

全力でブルブル、仁王立ち堂々たる姿。

 

痛みも苦しみさえも抱きしめて。

薄れゆく時間の概念、それでもやっぱり前に。

抽象画 秋

夜明けとともに秋の新作。

日本女子オープンで優勝した原選手のように集中力MAXでキャンバスに向かいました。

秋の実りの歓喜の中に憂いを纏わせて。

いつもお世話になっている荻窪motenasiさんにて飾ってあります。

作品の届けと言いながら

大間のマグロの炙り、最高でした。

素晴らしい秋の食材も揃ってます、

食欲と芸術を両方充しに訪れてみてください。

 

 

挑戦 筆文字

ワークショップに参加される人の中には書道筆ではなく、画筆で書かれる場合がある。

アート書道の自由さ、発想の柔軟さを養うので画筆でもOK。

ならばこちらも画筆で書いてみよう。

試してみた。

同じ筆です、斜軸尖頭器で書くわけじゃなし(昨日、旧石器捏造事件のドキュメンタリーを見た影響)。

毛先が硬く、いい掠れも出ますね。

STAP細胞に書くわけじゃなし(捏造方面に引っ張られてます)。

まずはやってみる。

評価するのは日本のベートーベンと言われたサムラゴウ…、もういいですね。

こちらは偽りございません。

「挑戦」の字も画筆で。

知るのとやるのは違うもの。

挑戦を楽しんで、書道に触れてみてください。

 

 

 

ただ書く。

昨日は築地で書道ワークショップ。

本番前の静かなスタジオでウォーミングアップ、集中力を高める。

出逢いを楽しみにして「逢」を書く。

本番は参加いただいた曹洞宗の僧侶の方とディープなトークと書道。

曹洞宗の基本にある「只管打坐」、禅の「主人公」「我逢人」、刹那にして深い共感性が生まれた。

禅の書画の技法である円相を共に書く、それは宇宙を捉える無始無終の心得。

ただ書く。しかし、ただ書くにあらず。

まさしく禅問答のようだが、ふっと見えた。

感覚的なことだけど、会話の中に底通する真理を感じた。

只管打坐なんだ。

余念を交えずに書く。

それ。